若竹七海のレビュー一覧

  • バベル島

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    人間が感じる怖さは千差万別だと思うけど、この作者は、一番きくツボをぴたりとあてて、そこをぐりぐり押してくる感じ。怖さ?1,2は『のぞき梅』、『バベル島』

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    2011年08月06日
  • 八月の降霊会

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    届けられた一通の手紙。「降霊会のお知らせ」それは、富士山麓の山荘への招待状だった。その山荘に集められた人々。そして、降霊会が始まった。霊媒師は、そこに集まった人々の誰も知らないはずの隠されていた過去だった。
    次々と起こる不思議な現象。そして殺人。人骨も出て来て、山荘は異様さを増していく。降霊会は、何のために・・。ここに集められた人々は、どんな接点があるのか?
    ホラー感覚で進む本格ミステリーです。

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    2009年10月07日
  • 名探偵は密航中

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    昭和五年七月。豪華客船・箱船丸は倫敦に向けて横濱港を出港した。
    しかし、出港早々、殺人事件の容疑者が船に乗船してるという。
    船の中では大騒動。船は、神戸港・門司港と進んで行く・・・。
    さらに日本を離れてから男爵令嬢の逃亡騒ぎ、幽霊船の出現などなど・・・。
    奇妙な事件が起こる中船は、倫敦に向けて進んで行く・・・。
    オムニバスで進んで行く長編ミステリーです。

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    2009年10月07日
  • 八月の降霊会

    Posted by ブクログ

    山荘と言っても、建物に閉じ込められるわけではないです。
    集まった人たちは皆叩けば埃の出る人ばかり。
    そんな人たちを集めた主催者の本当の降霊会の目的は?
    6歳の男の子が誘拐されて殺されてしまうのですが、
    子供が恐怖を味わい、母親に助けを求める声は読んでて嫌だった。
    子供が犠牲になる話はできるだけ避けているのに・・・。
    後味悪いです。

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    2009年10月07日
  • 名探偵は密航中

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    時代は昭和初期。
    舞臺は横濱から倫敦へ向ふ豪華客船。
    そこで發生する奇妙な事件。
    多彩な登場人物たちが氣ままに振る舞ふ、氣樂なミステリーである。



    2004年5月28日讀了

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    2009年10月04日
  • 古書店アゼリアの死体

    購入済み

    誰が主人公なの?

    登場人物の立位置がいまいちわかりずらいのでぐいぐい引き込まれていかない。本に関するうんちくもイマイチ。ビブリア古書堂の事件簿に比べるとだいぶ落ちるかなぁ。

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    2018年01月23日