田畠裕基のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレテロリストの「白夜の魔眼」のアジトに、
なんと、
魔法帝いらしゃってぼっこぼこにしていく!
つか、
無敵すぎる強さですなぁ。。。
アスタは魔法帝につれられて王都に戻る。
フエゴレオンさん生きてたみたいですね。
でも、
復活できない感じですかね?
休暇をもらったアスタは、
フィンラルとラックとで合コンに!?
つか、
べったべたに酔っぱらいを追いやるアスタに、
ちょっとときめいちゃうレベッカさん?
つか、
ノエルさんどうした笑
シスコンのゴーシュ。
その妹マリー。
なぜか、
マリーがアスタをお気に入り?!
そんな時、
街は雪まみれになってて子供がいなくなっちゃった?!
教会にいたマリーや、
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無料版購入済み
物語も戦闘も単調。
元々、ジャンプで途中まで読んでいたが、ジャンプを読まなくなっていて、
今回26巻まで無料だったので、続きが気になり読んでの感想。
強い敵が出ては主人公側が強くなっていく、よくあるパターンの漫画。
このパターンだと、内容は、戦闘、次への展開、その他の3つに分かれる。
最初は、戦闘少ないなと思っていたけど、
途中から、戦闘パートが増えてきた。
戦闘パートを増やすなら、戦闘が面白い必要があるが、あまり面白くなかった。
具体的には、
・主人公の戦闘が単調。
主人公は魔法が使えないので、結局、諦めないで力で押し切るばかり。
主人公と仲間の魔法を連携して戦うのはよかったけど -
購入済み
インフレに失敗してる
作中人物「一発くらったら死ぬ」と皆言ってる割に何発食らっても死なない。
つまる所本作「作者が扱える範囲を超えたパワーインフレをさせてしまってひっこみがつかなくなってしまった」って作品だと感じてる。
どこかで防御力系統の理屈を強化する話なり資格なりを挟めたらよかったのにそれをせずに攻撃力ばかり高めた結果
自称も他称もすごいハズのラスボスがそのすごさを読者に示す事ができてないという変な状態になっていると感じる。
二部は本当にもったいないなぁって -
無料版購入済み
ジャンプお得意の
この巻から何巻かは、ジャンプお得意の話数稼ぎというか、巻数稼ぎ巻です。
ジャンプはバトル系の作品では必ずと言っていいほど、この巻みたいな仲間同士のバトルの話を挟んでくるけど、物語の本筋には関係が無いので正直ウザい。話の内容も薄まる感じしかしないし、いらない巻。
昔のマンガはこう言う無駄な話を差し込まなかったから、長くても20〜30巻くらいで終わったのに、最近の作品はちょっとでも人気が出ると、売り上げを考えてこう言う無駄な話を入れるから、50巻以上の長編がザラ。しかも中身が無いから、人知れず連載終了になった作品も数知れず。
もう明日のジョーみたいな最終話が一番有名になるような名作は現れない