前田安正のレビュー一覧
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レポートなどで何百、何千もの文を一応書けてはいるが自分の文が果たしてしっかりした文なのか?と不安になった際に、基本をしっかりと理解したいと思いこの本を手に取った。
すごく明快に、どうすれば分量•質を上げることができるかが書かれており大変理解しやすい本だった。
『なぜ?』という感情を読み手に与えない文を重ねていくことが重要なのだと分かり、個人的には本当に参考になった。
本は2センチほどの厚みがあるが、文字が大きい上に内容も易しいので一週間の通学時間で読破できるレベルの本。
是非文章を書くことに不安をもっていたり、基本に返りたいなと思っている人に読んで欲しい本だった。 -
Posted by ブクログ
レビューを拝見して知った本です。ありがとうございます。
私は本のレビューを書くときに、あらすじはなんとか書けるのですが、自分の感じたこと(感想)が、まさに3行くらいしか書けず、この本にとびつきました。
とても、簡単で、基本的なことを述べてある本ですが、今まで書けなかった、自分の感想をこの本を参考にすれば、少しは書けるようになるかと思いました。
以下要点をまとめました。
第1章 3行以上書くための基本
・5W1Hを武器にする。
・5つめのWは「WHY=なぜ、どうして」。この「WHY」を忘れているので、書くべき要素を見失ってしまうのです。
・「WHY」の要素を中心に書き加えていくと、自然と文 -
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ネタバレ接続詞を使った方が接続助詞を使うより文章が短くなる。
「仕事が不規則なので、普段、家族との団らんがなかなか持てないので、夏休みくらいは家族とゆっくり過ごす時間が欲しいと思うが、最近は子どもも大きくなってきたので、クラブ活動なので忙しいので、時間のすりあわせが難しくなっっているが、今年はクラブ活動が休みの時になんとか一緒に過ごせそうだ。」
「そのワインは安いがおいしい」そのワインは安い。しかしおいしい。対比がはっきりする。
接続詞でその後の文章の風景が変わる。
「犬がいる。だから、うちの犬を近づけないようにしよう。
犬がいる。おかげで、癒やされる。
犬がいる。そのため、その路地を避けて投稿して -
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一部にビジネス文章も含まれてどっちつかずな印象もあるが、基本的にもの書き向けの本。
主に文章に詰まる人や「書いたは良いけど今ひとつだ」と感じている人に向けた内容。
たった数文字の文章が二百文字程度まで膨らむ様は爽快感すらある。
重要な要素は、1つはすごく単純で、いわゆる「5W1H」。特に「Why」をとことん掘り下げる。
もう1つは、自分が当然と思っている事を第三者が分かるように書くように注意する事。
小学校の読書感想文なんかにも使えそう。
第三章までは良いのだが、第四章からものすごい長文がいきなり登場してきて、「んんんん?」となりながら読んだ。 -
- カート
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試し読み
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自分ことなのに作文などの文章が2行しか書けない…そのような経験は誰にでもある。
書く経験を積まないと、文章を書く能力が向上しない。
しかしながら、チョットしたコツをしっているかどうかで伝わる文章が書けるかどうかが劇的に違ってくる。
そのチョットしたコツをレクチャーしてくれるのが朝日新聞編集担当補佐でもある著者による本。
言ってみれば、日々文章を読んでいる仕事をしている文章のプロ。
5W1Hを意識して書くことで、単純すぎる一文すら詳細に書けるし、文字数だって200~300文字は簡単に増やせる。
詳細には無味無臭な一文では表現できなかった『彩り』も出てくることでしょう。
そうすれば細 -
Posted by ブクログ
売れ続けてる「マジ文章書けないんだけど」とほぼ同時期に出た本だけどこっちは重版かかってないのかな?「マジ…」よりも(まだ読み終わってないんだけど)レイアウト行間もスッキリしていて、こっちの方が読みやすい気がする。内容は基本は似てるが、こちらの方がとりあえず3行は文章が書けるってことが出発点なので、少し上級者向けかな?見せ方は直す前→直した後の対比がはっきりとわかるので非常に効果的。あ、後こちらはエッセイとかコラムを書こうと思ってる人向けかも。日記っぽいサンプルが多くて、これを参考にエントリーシートとか会社の文書を書くにはそのままでは参考にならないかもと感じた。こういう読書感想を書くときでもつい