小松原宏子のレビュー一覧
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音楽家と,科学者が,全然違うのに,仲良しになれるなんて,すごいと思いました。そしてさいご人間が,どうぶつになるなんて,信じられないけど,すごくいいお話です。Posted by ブクログ
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・主人公のレミが、どんな事にも乗り越えていく姿が書かれている本です。一生けん命にがんばるレミのことを応えんしたくなります。
・レミがヴィタリスにつれていかれて、さらにヴィタリスもたいほされて、レミはこれからどうなるのか心配になって、楽しくなるお話でした。Posted by ブクログ -
四人の姉妹の成長などがたくさん書いてあります。小説にもマンガにもなっています。とても楽しい本なので、読んでみてください。Posted by ブクログ
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山の中小学校のそつぎょう生「ミナ」さんは、小学校をホテルにかえるなんてすごいと思いました。「シャープ」さんや「コスモ」さんというあだ名もおもしろいと思いました。Posted by ブクログ
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いい夢にちょっとおまけをつけて(お花を増やしたり、など)返してくれたり、悪い夢を引き取って食べてくれる「夢銀行」(バクがやっています)。現実にあったら素敵だなあ。
悪い悪魔が、人間だったころのことを思い出してやり直すというラストも、気持ちよかったです。彼は続編で活躍するのでぜひ「いい夢ひとつみい...続きを読むPosted by ブクログ -
2.3年から。孤児院から大学へ行かせてくれたあしながおじさんへ宛てた手紙の中に、ジルーシャの成長とその日々の物語を読むことができる作品。手紙だからこそ楽しく気持ちが伝わるのが良い。名作の良さを味わえる。Posted by ブクログ
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区間を乗り越えた先の幸せに感動した。どんな時も優しいレミに憧れをもった。そんなふうに私もいきたいと思えた。Posted by ブクログ
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どんな話だったかなーと思って再読
エイミーがジョーの小説を燃やす所は傍目に見ても苛立ってしまった。
貧乏とか言いながらドレス着てたりケーキ食べてる所に目がいってしまった。作者が伝えたい事とはズレた読書だけど、まあ人それぞれってことでPosted by ブクログ -
り。1295
6y2m
これくらいの、挿絵が時々ありますという文字の本を、少しずつ読める様になってきた
飛びつきはまだしないものの、
読みたくない、という嫌悪感がなくなってきた
よかったよかったPosted by ブクログ -
「ホテルやまのなか小学校」の続編
続きものとは知らずに読んでしまった。
1冊目も読んでみようと思う。
ホテルにやってくるお客様は、真面目に一生懸命生きてきたからこそ、
心に余裕をなくしてしまった迷える大人。Posted by ブクログ