フランクリン・コヴィー・ジャパンのレビュー一覧
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7つの習慣を読んで強烈に人生が変わったため、今回も絶対にいい本に違いないと思い購入。
予感のとおり。
数年に1度の大ヒット!
トーキングスティックのコミュニケーションの重要性を本当にさまざまな具体例を挙げながら説明しているので、非常に納得感がある。
また、著者自身もよく失敗しているとか、簡単なことではない、と言っていることが真実味を増している。
敵を許すか許さないかは選択できるという発想もすごい。
自分に対する攻撃は、攻撃と受け止めるかどうかも選択できる。
まずは相手の話を共感をもってきく。
ただおうむ返しでもいいから、自分の意見をはさまずにひたすらきく。
相手が理解されたと感じるまでひたすら聞き続ける。
確かにこれは難しいが、効果も絶大であろう。
思えば日本をつくる政治家たちも、ずっと二者択一的に対立を続けている。
テレビでマスコミが中国で汚泥から油を作っていると聞けば我々は、「中国人はまったく・・」
とひとくくりで見てしまう。
そういった考えからでは確かに生産的なものは生まれない。
考えが異なることが感謝できるように。
まずはつい聞き流してしまう妻の話をよく聞くことからだな。 -
Posted by ブクログ
「7つの習慣」にご縁あって始めて触れて以来早4年になろうかというタイミングで本書に出会った。
コヴィー博士に「しっかりやっとるか?しっかり聴いとるか」と激励いただいた気持ちにさせてもらえる。彼はやり続けている、本書にいうクレッシェンドな人生を実践している。
「7つの習慣」で学んだ方法論をライフワークとして昇華して行くケーススタディーを中心に本書は展開される。
自分の仕事を事業創造に繋げることを求められている私としては、多くの例示を通じて(特に第六章)シナジストであり、ピースメーカーでなければならない、というミッションを本書に明らかにしてもらえたと感じました。日常とミッションを繋いでくれるマストな一冊です。 -
Posted by ブクログ
7つの習慣で有名な著書の新刊です。7つの習慣同様、著書も必読の一冊です。著書は70歳を超えているので、もはや新刊は出ないかなと思っていましたが、新刊が出て驚き、実際に読んでみて再び驚き、あまりの大作に圧倒されました。勝つか負けるかではない第3の案をキーワードにして、仕事や家庭、社会に至る世の中のあらゆる物事において解説してくれます。
7つの習慣を先月再読したきっかけのひとつが著書です。新刊を読む前に、7つの習慣を再読しようと思い、ブログにも書評をまとめました。7つの習慣を再読して初めて気付いたことがあり、実は7つの習慣の中でも第3の案というキーワードが出てきていました。以前から著者は第3の案という考えを持っていたことが分かります。7つの習慣では、数行触れているだけで詳細な説明はしてありません。その第3の案という考えを500ページに渡って説明しているのが著書になります。
著書の構成としては、まず第3の案という考えについて解説をしています。その後の章で、職場、家庭、学校、法律、社会、世界、人生とあらゆる対象に第3の案の考えを適用して、読者に第3の案の凄さを語りかけています。著書の内容が非常に充実しているので、7つの習慣同様、何回かにわけて書評をまとめようと思います。
7つの習慣との関係について、まず説明しておきます。著書と7つの習慣は補完関係にあると思います。7つの習慣は自分自身の問題、他者との関係の両方について解説していましたが、どちらかと言うと自分自身の問題に重きを置いた内容となっています。一方、第3の案は、他者との関係に特化した内容となっているので、理想的には2冊両方読む方が好ましいかもしれません。
早速、著書の解説です。1章はプロローグであり、本格的なスタートは2章からになります。2章で第3の案の説明を100ページに渡って解説しています。3章以降は各論なので、2章だけ読めば、著書の概略はまずはつかめると思います。
第3の案とは何か、著書では冒頭にこう説明されています。
私たちが直面する最も厳しい問題、とても解決できそうにない問題も解決できる方法がある。人生のあらゆるジレンマや根深い分裂を突き抜ける道がある。前に進む道がある。それはあなたのやり方でも、私のやり方でもない。それらを超えるやり方である。これまでだれも一人として思ったこともないほど効果的な方法である。私はその方法を「第3の案」と名づけている。
私の案、あなたの案のどちらかの2者択一ではない全く別の案、すなわち私たちの案が劇的に物事を解決してくれる、著書ではそのように説明されています。
第3の案を探すパラダイムは次のようになります。
①私は自分を見る
②私はあなたを見る
③私はあなたの考えを求める
④私はあなたとシナジーを起こす
このパラダイムは、第3章以降の各論でもたびたび登場します。第3の案を導くために、このパラダイムを用いて考えることができます。
このパラダイムで重要でかつ最も困難なのは、①と②だと思います。自分と相手の利害を考えず、身にまとっていた肩書き、固定観念、習慣、過去の伝統を全て取っ払って、ゼロベースで自分と向き合い、相手と向き合うことです。言わば、自分自身のアイデンティティーを全否定することになりかねないので、困難がつきまといます。しかし、そこまでさらけ出さないと、相手も親身になって心を開いて話をしてくれません。
そのハードルさえクリアすれば、あとは輝かしい道が開けます。お互い腹を割った状態で相手に意見を求め、これまで思いつかなかったようなアイデアが浮かび、2者択一では成し得なかった素晴らしい案が創造されます。
続いて、第3章です。
目次
第1章 転換点
第2章 第3の案:シナジーの原則、パラダイム、プロセス
第3章 職場での第3の案
第4章 家庭での第3の案
第5章 学校での第3の案
第6章 第3の案と法律
第7章 社会における第3の案
第8章 世界における第3の案
第9章 第3の案の人生
第10章 インサイド・アウト—内から外へ -
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自分との約束を守る
いつも、自分のやりたいことは沢山あるのに、それを出来ずに一日を終えてしまい、もどかしい思いをしてました。決してサボっているわけではなく、どこかから緊急のやるべきことや依頼が来て…。でも、自分との約束を守らなければ、いつまで経ってもこの状況は変わらないんだと思いました。自分との約束を守ることは何よりも難しい。一日の中の数十分でも良いから、自分のために本当にやるべきことのために時間を使いたいと思います。
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最近の自分の中でのキーワード「振り返り」
どういうふうに振り返ったらいいかを模索しているなかで、この本を手に取った。
「緊急でない」かつ「重要なこと」に時間を当てるために、手帳をうまく使っていこうという話。
1周間を振り返り、「緊急でない」かつ「重要なこと」にどれだけ時間を当てられているかを確認。
そして、次週の予定に、それに当てる時間をあらかじめ確保しておく(大きな石を置く)という感じか。
自分の憲法がないので、「緊急でない」かつ「重要なこと」がわからない(致命的)
仕事の役割としては、緊急のものに追われて日々が終わっていることが、改めて分かった。
何度見直してもいいということなので、自分の憲法を制定。例文もふわっとしたものだたので、あまり気負わなくてもいいと自分に言い聞かせつつ。
それに併せて、これやるべきかな・・・というのを3つの役割にあわせて、1時間ずつ確保してみる。
3つの役割の1週間の目標と振り返りを、今年1年やってみようと思う。何か見えてくるだろうか。。
ちなみに、自分の手帳ではうまくいかなかったので、ルーズリーフに手書きで実践中。。。(今、3週目)
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Posted by ブクログ
七つの習慣では、重要で緊急ではないことこそ、やるべきことだという、話がされていたが、実際にそれを行うのは難しい。
理由としては、日々の緊急なタスクに追われてしまい、
緊急ではない重要なことをすることは困難になるからだ。
そこで、本書では、七つの習慣の内容を踏まえながら、日々の雑務のなかでどのように重要なことに集中するべきかを書いている、
重要なことに集中した目標をたてることや
目標をたてるとき、基本的な期限や何をするかを明確にすることなど目標設定の基礎が書かれている。
いろいろ目標たてすぎの事業部なので、減らして、
効果が出るものだけに集中させる。 -
購入済み
読みやすい文章
文章自体が読みやすく、難しい言葉も噛み砕かれていてサラッと読み終わった。
内容としては、PDCAサイクルに似たものを感じたが、自分の価値観や意思を大切にするこの考え方は素敵だと思った。
何回も読み返して自分と向き合い、さらに楽しい時間を過ごそうと思える1冊 -
Posted by ブクログ
7つの習慣を以前読んだことがなくても大丈夫な内容。
手帳(できればバーチカルタイプ)とボールペンと3色の蛍光マーカー(ピンク、青、黄)があればすぐにできる。
「緊急でない」かつ「重要なこと」を1週間ごとに書くだけでいい。たくさんは書く必要は無い。
手帳はコンパス、自分の進むべき方向を教えてくれる。やるべき事を先に書き込んでいると、「緊急ではない重要なこと」が何なのか分からなくなるので、まずはそこから書き始める。その後に予定を入れればいい。
迷った時は常に手帳を開いたり、持ち歩く習慣が必要とのこと。
誰にでもできることなので、まずは「緊急でない」かつ「重要なこと」を決めることから始めたいと思う。
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Posted by ブクログ
第3の案とは、要は止揚(アウフヘーベン)のこと。つまり、合い対峙する2つの事象をより高次の1事象に統べることにより、不要な対立を避け、重要な結果を導き出すことである。これの実践方法をこと細かく、また事例付き解説でするのが本書である。 Win-Loseにも、Lose-Winにも、Lose-Loseにもならずに、Win-Winとなる第3の案を探すことができれば素敵だと思わないだろうか? もし、そうしたいのなら本書を読むべきだろう。役に立たない理想論とは一線を画し、本書は本物である。というもの、どうしても第3の案が見つからない相手がいることを認め、その場合はノーディールを選択肢としているから。また、当然ながら、この作者が7つの習慣のコヴィーであることも見逃せない。ビジネス・パーソンならずとも、必読の書といえる。
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Posted by ブクログ
ネタバレ・原本を読むのは大変だが、ポイントを31項目に分かりやすくまとめてあるので、原著を読んで購入可否を考えたい。
・毎日の生活に流されず、本当に大切なものが何かを考えて、その他のことは止めて犠牲にし、そのことに多くの時間を使う。
・現実から目を背け変えられない過去を悔やむのではなく、今できることに集中する。
・その場にいない人の悪口を言う人は信頼されない。その場にいない人に対しても誠実になる。
・自分で思い通りにできることは多くない。そのことに執着し文句を言っても状況は変わらない。自分で出来ることに集中する。
・その出来事が自分を傷つけるのではなく、出来事の受け止め方で悩みの原因になる。受け止め方は自分次第。
・頼み事をするときは相手を心から信頼する。相手にその気持ちが伝わり、信頼してくれる人の期待に応えたいと思い、最高の力を発揮してくれる。
・問題が起きたら、その原因が自分にもあると考えて、自分が出来る行動をする。
・間違いを起こした時に、その原因が周りのせいにして自分にあると認めることは難しい。早くそれを認めて行動を変える。
・望む成果が得られない時に、もっと努力がする前に、努力の方向が正しいか常に確認する。
・本当にやりたいことの邪魔をしているのは、やっても良いと思っていることに時間を奪われているから。優先順位を考える。
・自分が達成したいことを明確に想像すればするほど、やらなければいけないことがはっきりする。後は行動するだけ。準備をしておけば、チャンスは必ずやってくる。
・誰かに反抗されたときに原因が分からなければ、相手にできることを考えて行ってみる。自分が変わらなければ、相手を変えることは出来ない。
・自分の思い込みで判断せず、相手を理解する努力し、理解してから行動する。
・自分とは違うものを持つ人と交流すること(は大変だが)で、影響を受けて自分の知識が深まり成長できる。
・思っているだけでは相手に伝わらない。お互いに期待することを言葉で伝えないと、それに応えることはできない。
・成長できる人とできない人の大きな違いは、素直に自分ができないことを認めて受け入れることができるかどうかです。学習の第一歩は、自分の無知を認めることである。そして恥ずかしがらずに素直に相手に教えを乞う。(聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥)。
・どんな大きな困難にぶつかっても、あきらめないかぎり、それを乗り越える道は必ず見つかる。