一夜人見のレビュー一覧
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ネタバレ 購入済み
ぜひとも読んで!
昼ドラも裸足で逃げるぶっとび愛憎劇。
ですが、どのキャラクターも人間臭く感情移入して読みふけってしまいます。
王宮ものなので慣れない肩書きと名前複雑な相関図に混乱しつつ「またここ深ぼりする~?」と読み進めるペースが落ちるところもあります。
が!!!!安心してください、全部回収されます。本当に緻密に伏線が張り巡らされていて読み返そうにも遡れない文字数ですが(笑)
流さず根気よく読んで頂いた方が間違いなく楽しいです!
最終的にリーノに「おば様!」と可愛く微笑まれたい人生だった……となる一冊。
本当にどのキャラクターも愛しいです!
みんな幸せになーれ!!!! -
購入済み
胸キュン♡
今回の主人公ヨセフの恋物語はリーノの時とは違い複雑な三角関係があり、それが土台となりルーカスやディルクの見えなかった人物像が沢山見えて考えさせられました。新キャラも登場し、せなあずでは見えなかったヨセフの一面が沢山ありビックリしました!それがまた面白さを倍増させて夢中になって読みました‼︎
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ネタバレ 購入済み
感動した
外伝で今回の主役はヨセフ。
ヨセフがここまで健気で純粋で、精一杯、恋愛をしながら、生きている姿を見られるなんて驚き。
最初は主人公交代でヨセフに感情移入しづらい感じがしたけど、進んでいく程に、ヨセフのレオリーノに対する想いも、ルーカスに対する想いも、ディルクに対する想いも全部に共感できて、彼のめちゃくちゃな行動と熱い想いに、笑って泣けて、大好きになった。
暗い感情を抱えつつ愛を信じて与えたいディルクと、鷹揚で男らしくヨセフの愛を受け取りつつ、イオニアへの深い愛を持ったルーカス、2人とヨセフの絡みもとても良かったし、2人の誠実さや純粋すぎる愛は感動した。
オールメンバーが -
ネタバレ 購入済み
堂々完結!
読み応えのあるシリーズでした。なかなかの長編なので読むのも大変でしたが…最終巻の終盤は畳み掛けるような衝撃の事実の連続で、辛い場面もあり…ただただ前代、前々代国王がクズということがわかります。正真正銘の愚王+クズ人間です。レオリーノがこれでもかというぐらいに痛め付けられるし、ヴィーの重すぎる苦難が辛いのですがすべての決着を読めます
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ネタバレ 購入済み
ストーリー重視、キモ注意
両方視点で読みやすかったです。
接点のなかった2人が些細なことで繋がりを持って仲を深めていくのが面白かったです。
ほろ苦い10年間の恋のお話が丁寧に書かれていて切なくもあり暖かさもある良い作品でした。
そして誘拐犯のまさかの正体に驚きました。犯人が気持ち悪すぎてトラウマ系地雷の人は注意かも。
きちんと気持ちが通じ合ったシーンは良かったのですが、その後樫本くんが犯人と同じような台詞を言っていたのが少し引っかかってしまいました。個人的にもう少し違う褒め言葉だったら気にならなかったかなと思いました。 -
匿名
ネタバレ 購入済み世界を超えた出会い
主人公、加賀千歳の不思議な雪景色の記憶から物語が始まります。
そこで小虎は色々な果物?を木の下に持ってきてくれました。その小虎と戯れたあと夢は覚めました。
果物はどこだ?→あ。腹の下にあったのか。
という逆のような展開に笑が溢れました。
夢から覚めた後は両親を事故で失っていたので施設に入り日々を過ごしました。その後製薬会社に勤めました。千歳はある日、両親の墓参りの後、工事現場の鉄骨が頭にふってきて…。
再び白い雪の森にやってきた千歳。人工物が全くなく、自分がどこにいるのか呆然としてしまいます。
木の上の方が安全と考え移動し、抗えない眠気に襲われます。そんな彼の足を引っ張る人が…。
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横溝正史好きの方お勧めです。
何度も繰り返し読んでいます。全く飽きません。
作者様、ありがとうございます。
絵師様、この作品にピッタリで、美しいイラストを堪能しています眼福。ありがとうございます。
父母や祖父母世代がやらかした因果の報いを子や孫の世代が応報されて起きた悲劇の連鎖の開陳、からの価値観の逆転と世界観の崩壊、、、3巻は涙が止まりませんでした。
是非、このような業を背負った人間模様をBLで表現して頂きたく。
期待しています。 -
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執着
メインで書かれる年齢はDK。オメガバースです。
モブレ(未遂)描写あり。歪んだ狂気的な愛。
選択肢を与えつつ、自分以外は選ばせない執着の仕方にゾクゾクしました。