小澤竹俊のレビュー一覧

  • もしあと1年で人生が終わるとしたら?

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    私はうつ病になって自分の価値に悩み生きる事が苦しくなり、3度死のうとした。
    苦しみの日々からやっと希死念慮も減り、同時にこれからの人生を悔い無く楽しく生きようと誓った。

    本書はホスピス医が経験した内容に基づき、私たちが本当にどのようにして生きていくべきなのか、順序立てて書かれている。

    死を間近に迫った方とは違う位置にいるけど、3度死のうとした自分は1度死んだんだと思う。そして今新たな人生を歩もうとしている。

    通ずるものが多く、とても良い内容で定期的に読みたいと思えた。

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    2024年03月27日
  • 自分を否定しない習慣

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    ホスピスで働く著者の作品。
    自分を否定しないためには、支えてもらっている周りの人の存在に気づくことが大切である。
    と書かれていたが、そこはしっくりこなかった。
    私は実際に支えてもらっている周りの人の存在に気づいているが否定してしまうので…。

    しかし、なぜ否定してしまうか、というところで、過去のうまくいっていた自分と今のうまくいっていない自分とのギャップに苦しめられているから。
    という部分には納得させられた。
    なんでもできた過去の自分と比較してしまっていることに気がついて、それだけでもこの本を読んでよかったなと思った。

    そして、できない弱い自分を受け入れることが大切で、努力しても変えることの

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    2024年02月05日
  • もしあと1年で人生が終わるとしたら?

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    自分の生き方を誰かに認めて欲しい時に、こういった本を読みます。認められるわけではないんだけど、自分で自分を肯定することができる機会が得られると思っています。
    そして、読み終わると優しい気持ちになる。そして優しい気持ちになれることがまた読みたくなる理由です。
    家族にも読んで欲しい一冊にまた出会えました。

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    2024年01月14日
  • もしあと1年で人生が終わるとしたら?

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    どのお話しもよく理解できる内容だった。
    自分では今、持病の苦しみを抱えているものの幸せな人生を過ごしている。
    命に関わる病気ではないからかもしれない。
    ホントの、あと一年になった時に自分が取り乱すか分からないが、その時の参考になった。

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    2023年12月22日
  • もしあと1年で人生が終わるとしたら?

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    ネタバレ

    人生の意味を探すだけで、人は幸せになれる
    悩みや苦しみは、一人抱えない
    人生の終わりを考えたとき、どう生きかが見えてくる
    やり残した後悔は、人にゆだねることで消えていく
    他者の幸福を望むと、心に支えと希望が生まれる
    人は悩み、苦しむほど成熟していく

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    2023年12月15日
  • もしあと1年で人生が終わるとしたら?

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    著書が関わった方々のケースから、タイトルに触れている。

    凄惨な場面をオブラートに包んで、書かれているのでそこまで、ストレス無く読めるかと。

    日々を大事にしょうと気づきながら、
    巻末にある行政に頼りすぎな部分は共感。

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    2023年09月22日
  • あなたの強さは、あなたの弱さから生まれる

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    ホスピス医をされていて、何千人もの患者を看取られた経験から感じられることが書かれています。

    弱さを認めると他者への感謝が生まれる
    人は誰でも存在するだけで価値がある

    中でも、

    「あなたに支えがいなかったとしても、あなたは誰かの支えになれる」

    この言葉にとても感銘を受け、深いなーと思いました。

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    2023年09月17日
  • もしあと1年で人生が終わるとしたら?

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    感想
    満足すれば精神的に停滞。後悔しても時間の無駄。どちらにも陥らず中庸を保つ。精神的な成長を止めた時点で死んでいるのと変わらない。

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    2023年08月27日
  • あなたの強さは、あなたの弱さから生まれる

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    サラッと読めて読みやすい。
    自分の弱さを認める事は簡単ではないですが、
    幸せになるため分かり合える人と一緒にいる、
    自分の優先順位を大切にしてくれる人と一緒にいると心が軽くなる

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    2023年03月06日
  • 折れない心を育てる いのちの授業

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    涙しながら読んだ本、、。
    心って誰でも強い訳ではないし、
    どうしたらいいか分からなくなることもある。
    考え方1つで大きく変わっていけるのかな
    て思わせてくれる本だった!

    心が折れそうな人を見た時、
    本当にいつも何も役に立てないと
    塞ぎ込んでしまいそうになるけど、
    『相手の話を聴く』これって本当に大事
    てことがよく分かった!
    ただ聴くだけではなく理解しようとする気持ちが
    大事なんだろうな、、。

    誰かの心の支えてありたいと思った。

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    2023年01月17日
  • 苦しみのない人生はないが、幸せはすぐ隣にある

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    親を介護し、やがて看取る。友人を失う。永遠の別れは辛く、生きている自分は助けてあげられなかった、見捨ててしまったという気持ちに襲われる。亡くなるまでの伴走の期間、絶望の中にいるであろう人に寄り添うという難しさをどう乗り越えるか。答えは出ないが、自分にも何かできることがあるのだろうと励まされる一冊。

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    2022年02月25日
  • 今日が人生最後の日だと思って生きなさい

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    数千人を看取ってきた在宅クリニックのお医者様の著書。
    よりよい人生を送るために、穏やかな気持ちで最期の時をすごせるように、どんな風に考え、どんな姿勢で臨めばよいのかを、幾多の経験から提案してくれる本。
    死生観は人それぞれだから、決して自分の考え方がベストとは言わず、どちらかなら、こちらの方が逝く人も、残される人も穏やかな気持ちでいられるようだ、と決めつけない優しさが快い。
    コロナ対応禍の中で、ミクロの視点ではなく、老人も子どもも含め、今も未来も考慮して、今日を、明日を、この先をどう生きるのか、どんな生だったと言いたいのか、そのために何をするのか考えた方がいいと強く思う。
    最後の方で紹介されてい

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    2022年01月23日
  • 2800人を看取った医師が教える人生の意味が見つかるノート

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    もしあと1年で人生が終わるとしたら?という本が結構SNSの広告で紛れ込んでくるようになり、この筆者の事が気になって、ちょうど中古でこちらの本がお安く手に入ったので読んでみた。

    なにか目新しい内容があったかというとそうでもないし、多分、質問内容からすると、私が買おうとしていた本も似たようなコンセプトなのかと思う。

    読むだけじゃなくて、書いてみようっていうところがいいと思う。読み流すだけじゃなくて書いてみることで、なにか思いつくこともあるし、格好つけて書こうとしてるな・・・っていう事実に気付いたりもする。
    自分の本心を文字にすることで結構リアルというか、生々しく響いたりもする。

    ヒトは小さな

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    2022年01月03日
  • 今日が人生最後の日だと思って生きなさい

    購入済み

    名作

    終末医療の最前線で向かい続けてきた
    著者の竹澤先生だからこそ出てくる言葉の数々に
    胸を打つ一冊です。
    自分の時間を精一杯に生きていこうと改めて思いました。

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    2021年12月18日
  • 今日が人生最後の日だと思って生きなさい

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    「ライオンのおやつ」を読み、ホスピスに興味を持ち読んでみた。

    自分が死ぬと病気になる前からリアルに考えている人はどれくらいいるのだろうか。
    また、やりたいことや目標を全てやり遂げて死ぬ人はどれくらいいるのだろうか。

    6年ほど前か、末期がんが見つかりホスピスで残りの人生を過ごし亡くなった友人がいる。その友人は抗がん剤治療を選択しなかった。

    「もし自分が同じ立場であるならば抗がん剤治療をするか?」
    その時、私は自分自身に問いかけたが、まだ娘が小学生であり意地でも生きねばと思っている頃で迷いなく抗がん剤治療をすると思ったものだ。

    時が立ち娘も大きくなった。今ならば残りの人生を苦しまず笑顔で生

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    2021年11月10日
  • 苦しみのない人生はないが、幸せはすぐ隣にある

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    まだ私には難しくて、何か分かった、得るものがあった、という所までは行かないけれど、なんとなく何かが見えそうな気がしました。

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    2021年09月18日
  • 折れない心を育てる いのちの授業

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    この本は大人でも理解できてない事が多いと思う。

    苦しんでる人に対して、アドバイスや励ましをしてしまったり、、
    自分がしんどい時は、塞ぎ込んでしまったり、、、

    人の気持ちには、理由があるということを
    わかりやすく、しかも優しく教えてくれる本でした。

    教育現場の先生がこれを読んでほしい。
    子供だからって言っても、子供なりに、逆に子供だから考え方が未熟で苦労するだろうから、大人も子どもも知るべき一冊^_^

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    2021年04月07日
  • 今日が人生最後の日だと思って生きなさい

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    量的にはサラッと読めるが、考えさせられるフレーズがところどころにあった。

    家族を看取る時や自分自身に死が近づいた時にまた読み返したい。

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    2021年03月17日
  • 今日が人生最後の日だと思って生きなさい

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    著者は多くの看取りを経験しているホスピス医。 
    いくつかの看取りの場面を紹介しているが、それは良い意味で生々しく、今までイメージすることができなかった「今日が人生最後の日だったら」という問いに、自分なりにしっかり答えを出す事ができた。

    大事なものにフォーカスしてシンプルに生きる。

    大事な人に
    「ありがとう」「大事に思っているよ」
    と感謝の気持ちを伝えること。
    やりたい事はやること。

    とは言え、すぐにその気持ちを忘れてしまうので、定期的に読み、大事なものと当たり前の幸せへの感謝に立ち戻るようにしている。

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    2021年02月18日
  • 今日が人生最後の日だと思って生きなさい

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    人は失うことでしか、大事なものを確かめられない、そう思ってました。そんな考えと戦うかのようなホスピスの方々の仕事に共感しました。死は怖いという考えは変わりませんが、生きていることの大切さをじんわりと実感しました。

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    2020年10月29日