小澤竹俊のレビュー一覧

  • 今日が人生最後の日だと思って生きなさい

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    人生最後の日は、『自分の人生に納得する』ためにある と言う言葉が印象的だった。
    つまり、幸せな人生だったか に肯定できることだ。

    支えてくれた存在に気付け感謝できるか、果たした役割を伝えられたか、生き方を肯定し後世に生きる人の礎となることを喜べるか、 このあたりが大切と筆者は述べている。

    ■一言でまとめると
    人生最後の日(死)を思い浮かべ、大切なもの・支えに気づき日常に感謝し、使命感を持って日々生きることで幸せになれるのではないか

    ■なぜこの本を読んだか
    まだ死に直面していが故に気づいてからでは遅いことに後悔したくなかったから

    ■何を学んだか
    日常がいかに恵まれているか、常に感謝の気持

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    2021年10月10日
  • 今日が人生最後の日だと思って生きなさい

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    4年前に父親が亡くなるその瞬間に立ち会えた。その後、考えたくはないが母親や夫とのお別れや、もしかしたら自分が先にこの世から居なくなることも…と思った。

    「死が目前に迫り 意識がなくとも周りの声は届いている」私は、まさにこの通りの体験をした。父親は私の呼びかけに声はなくても反応はあった。ひたすら感謝のことばを伝えた。

    今の私は、日々悩み後悔することが多いけれど、今日が最後の日になると思って…の言葉を頭の片隅に置いて生きていけたら、と思う。

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    2021年09月24日
  • 折れない心を育てる いのちの授業

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    ネタバレ

    中学生や、高校生の時に読みたかった。
    内容もわかりやすく丁寧に書いてあるので、サクサク読めた。

    希望と現実にギャップがあれば、苦しいという事について、噛み砕いて書いてあった。

    自分が苦しかったのは、つまづいて、落ち込んでいたからだと思えた。

    生きるのが下手な人や苦しいと感じている人にオススメの本です。年齢に関係なく、オススメです。

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    2020年01月07日
  • 折れない心を育てる いのちの授業

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    目の前で苦しんでいる人の気持ちを、考えたり、想像することはできても、完全に理解することはできない。
    一人一人価値観や考え方がちがうのだから、それは仕方のないことだ。
    苦しんでいる人が本当にわかってほしいのは、気持ちや原因ではない。
    苦しいんだねってわかってくれる人がほしいのだ。

    では、どうしたら相手に”わかってくれる人”と思ってもらえるのか。

    その方法を中学生でもわかる表現で伝えている素晴らしい一冊でした。
    この本を中心において、家族や身近な人たちと一緒に考えていくのもいいと思います。

    読んでいて、自分自信が支えられている存在だと感じ、癒されたし、また誰かを支えたいと思いました。
    たくさ

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    2019年10月09日
  • 今日が人生最後の日だと思って生きなさい

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    著者はホスピス医として、ホスピス病棟勤務や在宅クリニックの開業を通じ、人生の最終段階を迎えた患者への医療に携わりつづけています。

    2800人以上の患者を看取ってきた体験から感じた人生観と、「できるだけ穏やかな気持ちで日々を過ごし、最期を迎えてほしい」という思いが本作の中では語られています。


    余命が長くないと知らされた患者やその家族のショックは計り知れないものがあります。

    あるいは病気で体が不自由になり、食事やトイレもできなくなった患者から「人に迷惑をかけるくらいなら、早く死んでしましたい」と言われたことが何度もあるそうです。

    どうにかして患者の苦しみを和らげたい、と著者はいろいろな分

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    2019年05月30日
  • 「死ぬとき幸福な人」に共通する7つのこと

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    自分を受け入れ、大切にする。わかっているようで、なかなか難しい時も多い。一番わからないのが自分の感情、心。今年は、とりわけ自然災害の多い年でした。家族の命の大切さを感じた人は、多かったのではないでしょうか。
    自分がこの世界を去るとき、どんな思いが駆け巡るのだろうと、思った瞬間の多い1年だったように思います。これから始まる多死時代、そんな瞬間が身近にある時代になるのでしょう。多くの御高齢の方の日々を見ていると、子ども達や若者に寄せる眼差しに、希望を見ているような輝きを見ることがあると思うのは、私だけでしょうか。

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    2018年12月23日
  • 今日が人生最後の日だと思って生きなさい

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    母が亡くなる前に読んでおきたかった。そうしたら、もっともっと話しかけてあげたのに〜と。でも、母に先立たれて一人故郷で生活する父との向き合い方は少し見直せると思うし、年をとった私自身、いろんな小さなことに感謝の気持ちが持てそう。読んで良かった!

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    2018年10月12日
  • 今日が人生最後の日だと思って生きなさい

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    NHKプロフェッショナルを見て、小澤先生の向き合い方に感動して読んだ。一つ一つ、とても胸に染み込んでくる。

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    2018年04月07日
  • 苦しみの中でも幸せは見つかる 改訂版

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    そもそも何が苦しみになるのか? 苦しみとどのように向き合えば良いのか? 丁寧に説明されている。

    病気になったらもちろんそうだけど、健康な体を持っていたって苦しみは生まれる。
    そしてそれは自分だけの力で克服するのは難しい。

    自分の理解者との関係を通して、苦しさは半分、幸せは2倍に感じられるのが理想かもしれない。

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    2017年08月07日
  • もしあと1年で人生が終わるとしたら?

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    人は必ず死ぬ。だから生きることの意義を感じる。苦しむから楽しさを感じる。悲しむから嬉しさの価値がわかる
    毎日ちょっとした瞬間に自分に問いかけることが大切に思えた

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    2025年09月27日
  • もしあと1年で人生が終わるとしたら?

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    死に直面した時に人が何を思うのか、いろんな実例が書かれていました。
    人生について考える上で色々と参考になりました。

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    2025年09月15日
  • もしあと1年で人生が終わるとしたら?

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    メメントモリ、死を意識することの重要性を感じました。死自体は怖くて、考えたくないものではありますが、死について考えることによって、自分の人生と真正面から向き合えると思います。
    【印象に残った部分など】
    ・決める時は、一人で決めない、一回で決めない、専門家の言いなりにならない
    ・「孤独は、優れた精神の持ち主の運命である。人間は孤独である限り、彼自身でありうる。」ショーペンハウワー
    ・「人生とは、美しい刺繍を裏から見ているようなものだ。
    その模様が何を意味しているか、そのままでは分からないが、それを表から見られるようになったとき、その意味と美しさが分かる。」テイヤール・ド・シャルダン(カトリック司

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    2025年07月25日
  • だから、あなたも幸せになれる(大和出版) 暗闇の中で“小さな灯”に気づくヒント

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    この本を読んだ直後、少しつらい出来事に遭遇した。
    色んな苦しみ、つらさを抱え込んでいきてきた。
    半ば、その苦しさやつらさで心が死んでいた際にこの本に出合えてよかったと
    思っている。

    今の自分が幸せでなくても、日本のどこかで自分を待っている人がいると信じて。

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    2025年06月15日
  • 今日が人生最後の日だと思って生きなさい

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    生きるうえで気持ち的に大切なことが書かれていると思いました。それを日常で見失わずいることはなかなか難しいけど、なるべく心に留めておきたいと思いました。

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    2025年04月21日
  • 今日が人生最後の日だと思って生きなさい

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    患者さんに対して、どのように心に寄り添うのか、どのような声かけができるのかなどについてよく学ぶことができました

    死生観は人それぞれですが、誰かが亡くなったあとも、生きている人たちの中に生き続けるのは、本当のことだと思います

    また今健康に生きているとしても、今できることは何か考えて、少しでも後悔が少ない人生を送りたいですね

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    2024年12月19日
  • 自分を否定しない習慣

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    自己肯定感が低いので、幸せも、人からわかってもらえた (結局錯覚)というのも、?だし。
    ただ、ペットや趣味でも心の拠り所、自分のことをわかってくれる相手として考えて良いならば、映画や小説、絵画でも良いんだ、それって良いね、変に人間にだけ拠り所を募っても、錯覚でやっぱり自分にはそんな人が居ないんだなどと寂しいことを思わなくて良い。
    結婚してない人や、子供がいない人は、家族すらいなかったりするんだから。
    私はすぐに早く死にたいなと漠然と思ってしまう癖があるのだが、一回病気で死ぬかもしれない事があっても、未だ早く死にたいな、と思う時がある。大抵は自分の理想と現実がかけ離れた時なんだな、と本を読んで理

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    2024年11月03日
  • 自分を否定しない習慣

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    この著者の小澤先生は2013年に講演会を聞いたことがあり、その時深く感銘を受けたので、本も読んでみようと思った。臨終の場面に多く立ち合っているご経験が多いからか、一言一言重みがある気がする。

    講演会を聞いた時から、メッセージは変わらなくて、苦しんでいる人を支える人も支えが必要だと言うこと。


    goog enogh(それでよい)はお守りになりそうな言葉だと思った。

    ・自分自身を肯定するために必要な4つのこと

    ①弱い自分を認め、自分を支えてくれる存在に気づくこと。
    ②自分をわかってくれる存在に気づくこと。
    ③変えられるものと変えられないものを見極めて変えられないものを無理に変えようとしない

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    2024年11月18日
  • もしあと1年で人生が終わるとしたら?

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    もしあと1年で死ぬなら、と想定することは今の生を充実させるのに非常に効果的だと思う。とは言っても、実感を伴って想像してみるのは難しい。著者はホスピス医なので、目の前で死と向き合ってきた何人もの人たちを見てきている。ここで取り上げられていることは、自分にとってあと1年で死ぬならの想像により現実味を加えてくれた。
    人は存在するだけで価値を持っている。やらずに後悔よりやって後悔。悩みや苦しみは一人で抱えない。人の自然な死は静かで穏やか。あと何回大切な人と会えるか。孤独でもこの世界に生きている喜びや価値は感じられる。地位、名誉、富など自分だけの幸せには限界がある、他者の幸福を望む。努力が結果で報われな

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    2024年10月17日
  • もしあと1年で人生が終わるとしたら?

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    なかなか考えさせられる。
    死と向き合う必要が出た人は特に感じるものがあるだろう。

    患者さんの重大な判断を1人で決めない、っていうのが身に沁みた。自分で決断した事があっていたのか、後から不安と後悔でたまらなかったから。

    人に任せるようにする、っていうのもなかなか難しいよね。

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    2024年09月24日
  • もしあと1年で人生が終わるとしたら?

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    タイトル通り、いろいろと考えさせられる一冊。教え方は理解したので、もう少し自問自答しながら深掘っていきたい

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    2024年05月12日