宇丹貴代実のレビュー一覧

  • 大富豪と遅すぎた奇跡 愛の使者 II

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    前妻の妹が夫を狙っていてその術作に嵌って離婚しようとしている妻と、なぜこうなったかが理解できなくて抵抗する夫っていうのはよくあるパターンなんだけど、結婚カウンセラーの指摘によってお互いの立場やその心中に気づくというのが新鮮だった。泥沼化しようとしているところをズバズバと指摘されて解決に結びつくのが快感だった。全てオープンにして一致団結して義妹に対抗してめでたしめでたし。2014.2

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    2014年02月13日
  • もう、涙はふいて レイクショア・クロニクル

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    ネタバレ

    ロマンス小説といいつつアメリカらしい問題を多く含んだ家族の再生が大きな割合を占める。
    スポーツ選手の広報担当としてキャリアを築いてきたヒロインは、クライアントであった恋人との別れから逃げるように深夜便に飛び乗って母のところへ向かった。そこでヒロインは、母が父の残した借金返済のためヒロインに内緒で由緒ある屋敷を下宿屋にしていたことを知る。
    独立リーグで野球をしながらバーで働くヒーローは、メジャーリーグ入団のチャンスを掴んだところだった。しかし17歳の時に妊娠させたメキシコ系の恋人が不法滞在を疑われて収容されたため、一度も会ったことのない息子を急遽預かることになった。バーの上の住まいが高校生の息子

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    2012年02月12日
  • ふたたび、遥かな恋を レイクショア・クロニクル

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    〈レイクショア・クロニクル 3〉バツ1で2人の子持ち 新たな事業を展開しようとリゾートホテルを買ったヒーロー。夢破れホテル支配人となった元アバロン市長のヒロイン。
    夢まで後1歩だった彼女の気持を考えるとヒーローを恨みたくもなるのだが このヒロインは子供の頃から自立心が強く未婚で子供を育てた 頑張りやで立派なシングルマザーだ。ヒーローとヒロインの娘達は親友だ。ヒーローが抱える娘や息子の問題や 互いの心の隙間をうめるように寄り添いはじめた2人の関係は大人のロマンス。
    ロマンスよりも家族としての繫がりと 親元を離れ自立する子供達の心の葛藤やらもあり 楽しむというよりも深く読ませる1冊だったなぁと感じ

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    2010年04月19日
  • アウシュヴィッツのお針子

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    あのアウシュビッツに高級な仕立て服の作業場があった。各地から集められたユダヤ人の中にいたお針子たちが集められ、収容所所長のルドルフ・ヘスの妻ヘートヴィヒ・ヘスが設けた高級仕立て服作業所だ。その存在を裏付ける資料のほとんどは、敗走するナチスによって葬り去られたが、著者がわずかな生存者たちを取材し、本書となった。
    毎日が死と隣合わせの日々を生き抜き、アウシュビッツからの死の行進も生き抜いたお針子たち。戦後、彼女たちの生活を支えたのも又針と糸だった。膨大なインタビューや資料に感服した。新たな歴史の裏付けである。

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    2022年06月28日
  • 大富豪と遅すぎた奇跡 愛の使者 II

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    ネタバレ

    コミックス既読。
    離婚協議をしているヒロインとヒーロー。
    しかし人工授精で双子を妊娠していると分かり、ヒーローのいるギリシアへ向かったヒロイン。

    離婚の理由は色々あるけど、大きな原因はヒーローの亡き妻の妹が2人の間に蔓延っているから。
    ヒーローを狙うこの女性の真意にも悪意にも気付かない鈍感ヒーロー。
    ヒロインを手に入れた喜びで周りが見えていませんでした。

    ヒロインはヒロインで自分に自信がなくヒーローに相談することもできず内に篭りがち。
    結婚カウンセラーの力を得て2人とも意思疎通ができていなかったとわかる。

    夫婦再生ものが好きなので、2人が遠回りしても少しずつ丁寧に解決していくのが書かれて

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    2021年12月01日
  • ある世捨て人の物語 誰にも知られず森で27年間暮らした男

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    20歳で家を出て、冬は氷点下30度になる森の中でテント生活を始めて、27年後(!)に捕まるまで、近くの別荘地で千件もの盗みを働いて生き延びた男の取材記。その生活は意外なことだらけで面白かったのだけど、1人が好きな人なので、取材に協力的じゃなかったのが少し残念。笑 想像を絶する半生、もっといろいろ知りたかった!

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    2019年05月27日
  • ある世捨て人の物語 誰にも知られず森で27年間暮らした男

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    冬には氷点下の日も珍しくないアメリカ メイン州の森でで、主人公ナイトは27年間もの長い間、一人きりでどのように暮らしていたのか…。人間存在意義に問いかけるような一冊。

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    2019年01月14日
  • ある世捨て人の物語 誰にも知られず森で27年間暮らした男

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    二十歳の時に無断で仕事を辞め、一人森の中で暮らし始めたナイトは、周辺の別荘から必要なものを盗み27年間、誰とも会わずに暮らしていた。別荘地の住人から姿は見ないものの隠者と呼ばれ警戒されていた。別荘に忍び込んだところを見張っていた警官に捕まり公となった。
    ナイトを留置所に訪ね、取材をした著者による記録。

    森の中でのサバイバル生活と思いきや、どちらかというと森の中での引きこもりといった方がイメージが近い。著者も世界各地の隠者の例として日本の引きこもりを挙げている。

    興味深いけれど、思っていたものとはずいぶん違っていた。

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    2018年09月04日
  • 大富豪と遅すぎた奇跡 愛の使者 II

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    結婚カウンセリングが新鮮。

    カウンセリングの場面でのヒーローの心境から、亡妻とのもっと突っ込んだ関係を吐露するかな?と期待してたけど、それが無かったのは肩透かし。亡妻とヒーローがこの上ない夫婦だったとの周囲の言葉とか未練を心配するヒロインに大きな誤解だ!みたいに思ってるのに、その後の否定はしないのでアレ?って感じ。亡くなって2年でヒロインにゾッコンになり3ヵ月で結婚したのをカウンセリングで指摘されても、ヒロインが欲しい言葉は言わなかったので何か物足りない。

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    2017年11月14日
  • ボスと秘書の小さな絆

    Ikm

    購入済み

    ★2.8

    ハーレクインのヒーローとは思えない病んだ軟弱者でした。
    ヒロインはしっかり者でしたが、ヒーローはすぐ吐く!チョット幻滅でした。
    吐くヒーローって初めてでした。

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    2015年02月01日
  • もう、涙はふいて レイクショア・クロニクル

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    〈レイクショア・クロニクル 5〉スポーツ広報のヒロイン。ベースボール選手のヒーロー。ヒーローの父性や愛情には感動するが 愛させておいて捨てる選択をしヒロインを振り回し傷つけたことで信頼は薄まってるはずよ。その後の状況変化で突然戻ってきて簡単に彼女に受け入れられるって思ってる軽いその態度が自分勝手で許せない。ヒロインも簡単に許して幸せをつかむけど なんかしっくりこないんだよなぁ。だって又何かあった時彼はヒロインより息子とその母親を選択するかもだろ?モヤモヤする・・・。早くデイジーとジュリアンのロマンスが読みたいねぇ。

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    2011年07月18日
  • 一度の夏では足りなくて

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    育ち盛りの男の子を抱えたシングルマザーのケイトは職を失い、失意のもと息子とともに夏を過ごすためにテレビも電話もインターネットもないクレセント湖のコテージにやってきた。
    隣のコテージに住む男性が実は大統領を助けた国民的ヒーローだとも知らず、ケイトは恋に落ちてゆく。。。

    失意のヒロイン、美男美女、そしてシングルマザーとお約束のキーワードがちりばめられていれば素直に楽しめます

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    2009年10月24日