片山憲太郎のレビュー一覧

  • 電波的な彼女

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    読めた。
    登場人物、主人公以外女子なのはラノベのデフォなの?

    オチは、最初っから透けて見えるなあ。
    このテのストーリーでは定番中の定番で、寧ろミスリードかと疑うレベル...
    そしてまさかの定番に落ちるあたり、これが限界かしらと思ってみたり。
    まー、登場人物少ないし....そうなるしかないよね。

    この本の柱は、どうして雨ちゃんが電波になったか、だと思ったんだけど、どうやらシリーズものらしいので回答は得られず...
    どう纏めるのか興味あり。

    挿絵はかわいい。

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    2013年03月29日
  • 紅 kure-nai 10

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    完結巻。最強対決ですが、やや盛り上がりに欠ける。キャラクターもほぼぼけ役。とりあえずキャラはかわいいかった。

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    2012年09月18日
  • 紅 kure-nai 10

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    最後までバトルに整合性がなかったなあ…結局しんくろーが最強なん?って話。巻末付録のハーレムは素晴らしいけどね

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    2012年09月03日
  • 紅 kure-nai 10

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    最終巻~

    結局紫ちゃんの為ならだれよりも強くなる~ってことでファイナルアンサー?(古い)。誰よりも~って件はシュラトのラクシュみたいだ、と年がばれる古いネタは置いておいて。

    原作があるみたいですが漫画はひとまず終了。とりあえず紫ちゃんと女の子が可愛くて読んでいたので小説の方には手は出さないかな~。

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    2012年08月07日
  • 紅 kure-nai 9

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    西四門家完結編。思ったよりあっさりだったな。風呂敷広げてたからもっといろいろするかと思ったけど。しかし碓氷くんはかわいいな。
    話がまた原作に戻ったけど今度はどう展開していくのだろうか。

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    2012年04月10日
  • 紅 kure-nai 9

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    ネタバレ

    ジャンプSQですよね?ジャンプですよね?・・・セッ○スって単語を堂々と出していいんですか?ねぇ・・・^^;
    内容的にはいや~、切彦が頑張った!!西四門家と表御三家・裏十三家の関りが一段落つきました。
    それで、最後に真九郎の携帯に紅花さんから無言電話・・・そしてビルが爆発し瓦礫の中にポツンと携帯が・・・続きは?続きはどうなる?
    SQコミックは発売遅いんで早くでないかソワソワです。

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    2012年03月16日
  • 紅 kure-nai 9

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    ネタバレ

    銀次や朱雀神家と様々な要素が散りばめられていたので大きな展開が期待された京都編が予想よりあっさり終わってしまい勿体無いという印象。闇絵や環が同伴しているのに活躍が薄いのも勿体無い。結末は非常に綺麗に終わっているだけに色々と惜しい印象が残る。
    次への導入は日常を挿入しながらも非常に印象的な引きなので期待が持てる。
    番外編は切彦の魅力を引き出していて非常に良い。ただ切彦押しが続くのでそろそろバランスを取って欲しい所か。

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    2012年03月08日
  • 紅 kure-nai 9

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    ネタバレ

    ボリュームとして微妙だった。
    思っていたよりも朱雀神の問題が早く片付いたので拍子抜け。
    印象に残ったのが銀子の風呂場シーンとかはいつものことw
    特にずば抜けて面白いわけではないのに何故か毎回読んでしまうんだよな~

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    2012年03月07日
  • 紅 kure-nai 9

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    レッドキャップ編に続いてのオリジナル長編の京都編完結にSQ19に掲載された短編が収録されています。

    もっとじっくりやってもよかったんじゃないか?というのが正直な感想です。男の娘に京都の名門家の内紛と盛り上がる要素は沢山ありましたし、切彦ちゃんに伝説の情報屋村上銀正まで引っ張ってきたのですから、もっと話を広げてもよかった気がします。
    原作が続編を出さないのですから、子安先生は原作を壊すぐらいのことをやってもいいと思うんですけどね。

    これはあれですね、リンさんと銀子のサービスカットに萌えていろということですね(笑)

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    2012年03月05日
  • 紅 kure-nai 9

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    やっぱ紫ちゃんは可愛いな。
    番外編が可愛かったです。それにしてもこの漫画、出てくるキャラって女性ばっかりだ。そして主人公に皆メロメロ。…なぜだろう。そういう漫画だからか…

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    2012年03月03日
  • 紅 kure-nai 8

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    切彦をメインにした話が終了し、原作にない漫画オリジナル展開とのこと。前半の最後の仄めかす感じが非常に好みであるが、直後のオリジナル展開の冒頭で仄めかしたことがすぐ事実として出てきてしまうせいでせっかくの良い結末が台無しとさえ思える。前半の話はクライマックスを過ぎた部分しか収録されていないことも合わせ、ここまでなんとか7巻に収録してくれさえすれば色々と良かったのに非常に惜しい。
    後半のオリジナル展開は京都への遠征・銀子の祖父と関係する話・表御三家・裏十三家も悪宇商会も手が出せない場所と様々に深い話になっているためなかなか期待は大きい。
    巻末の番外編は普段絶対やらない推理物展開とかなりありがちなパ

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    2011年11月09日
  • 紅 kure-nai 8

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    前半でギロチン編が終わり、後半は漫画版オリジナルの京都編?が始まります。

    漫画オリジナルの話としてはレッドキャップ編よりは”西の西四門家”とか、銀子のお祖父さんとかが絡んできて話のスケールとしては大きそうです。なにより五月雨荘のメンツでの遠征というのは楽しそうです。

    表紙も紅香さんと弥生さんがカッコよくて満足ですが、なぜ?19でやった読み切りが収録されていないのですか・・・ミニポスターも山本先生のいつもの厚塗りじゃなくて残念。

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    2011年11月06日
  • 紅 kure-nai 8

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    紫が可愛いので買ってます。
    でもこの頃の紫ちゃんよりも2巻ぐらいの紫が可愛かったな~。単なる作画の好みですが。彼女が大きくなったらさぞイイオンナになるだろうと今から楽しみです、ハイ。

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    2011年11月05日
  • 紅 kure-nai 8

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    2011/11/04

    京都編。
    うわー、完全オリジナル。

    山本さん頑張って紅熱を冷まさないようにしているので
    原作の早期復活に期待。

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    2011年11月08日
  • 紅 kure-nai 6

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    ネタバレ

    前巻から引き続くレッドキャップの話はあっさり終わりすぎて消化不良。あの程度の説得で最後あの場所に行く所まで変わるというのは正直説得力のある展開とは言いがたい。本気で絡んだ事件以外で絶奈と出会った所は面白い。今後どう動くかに期待。今巻で新しく始まった切彦とのやり取りは色々な要素が絡み始めてなかなか期待させられる展開。

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    2011年09月17日
  • 紅 kure-nai 5

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    ネタバレ

    今巻はちゃんと真九郎がメインで動いていて良い。主人公が特殊な力を持っている作品だとパワーアップや成長で強敵に立ち向かうことが多いが、強さを持っているのにそれ以上強い相手に対して精神面の改革だけで再度立ち向かうというのは平凡じゃなくて良いな。紫が真九郎の最終的な支えになっている点も好印象。切彦の外伝はあの短さに上手く展開詰め込んでて凄く好き。

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    2011年09月17日
  • 紅 kure-nai 4

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    ネタバレ

    悪宇商会なるものの登場や夕乃の昔話など、この巻は次以降のための準備巻としての色が強い。それにしても読後の真九郎への感想がわきにくい。周りの女性陣が凄まじく濃いからか、真九郎が別人に入れ替わっても話が成立するような印象を受けてしまうほどで、難点だと思える。それにしても切彦ちゃんは可愛過ぎる。表紙絵が好みでたまらない。

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    2011年09月16日
  • 紅 kure-nai 6

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    前巻から引っ張った割にはサクッと終わった感じ。で、切彦の話だが今のこと面白さなし。だんだん紫がうざく感じてきた。

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    2011年07月29日
  • 紅 kure-nai 5

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    銀子の話かと思ったら夕乃だったわ。
    どうも強くなる理由が薄いような。次巻で回答するのかな。
    あまりにも切彦がかわいすぎるのは如何なもんかな。あー!かわいいさ!

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    2011年07月27日
  • 紅 kure-nai 3

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    紫編終了。もう少し悲壮感が欲しいが、流れは悪くない。いきなり好き好きになってる理由はこういう事ですか。
    というか主人公モテモテ。

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    2011年07月06日