青木祐子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
10/12新百合アニメイトにて購入。してその日のうちに読んだはずなのに登録し忘れ最新刊。第4巻目なんですけど未だに1巻が手に入らず本屋に行ってはじたばたする日々を送っております。まあそれはおいといて、感想。女の子一杯出てきてたのしかったです。今回クリスがどんなドレスを作ろうかしら的に考えてる間の描写が少なくてちょっと残念でした。物作りに没頭している場面好きなので彼女にはもっと一杯着た人が幸せな気持ちになれるドレスを作ってほしーなーとか思うんですがそれじゃ話は進まないのでその点については我慢します。三冊読んで設定やキャラクター・文体にも大分慣れてきて楽しくなってきた所なんですが、楽しくよんでるのにも関わらず何となくもうひと味ほどほしいような読後感があるのは、私が無意識にお笑い要素とか三段オチを期待してるから・・・なのか・・・(T▽T;)シリアスやラブやトキメキメインのお話に笑いを求める自分が嫌です。
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購入済み
毒気に疲れました…
「みんな色々抱えて必死で幸せになろうとしている」みたいなことを言いたいのかもしれませんが、出てくる大人たちが毒気ばかりで疲れました…文章にテンポがあったのと、最後に何か巻き返しがあるのかと期待したから最後までとりあえず読んでみましたが、結局救いを感じないまま、良く分からないけどダメ男がメラメラ燃えたぎって終了…
同じ作者の「これは経費で落ちません」は、まだ一生懸命さとか明るさがある、リアルな感じの闇を抱える登場人物たちが出てきますが、この本はちょっと闇盛りすぎ…病んでる女の生き様が好きな人はどうぞ…。 -
ネタバレ 購入済み
文章が稚拙、主人公性格悪い
ドラマから入りました。面白い視点のお話だな、と思ったので原作を読んでみました。
私と同じような形で入って読まれた方は、驚くと思います。
ドラマと原作は別物ですね。
まず作者さんの文章がとても稚拙な上に、言葉の使い方が間違えてる箇所があります(せせこましい、という表現の使い方、など)
場面転換も下手なので急に変わっていて戸惑ったり、どのセリフが誰のものか判読しづらい時があります(特に第2章のお話)
まだ小説家になりたての方かと思ったら、デビューして14.5年目に書かれた作品とのこと。
びっくりしました…
それからいわゆる「タイトル詐欺」に当たる作品かと思います。経理の話中心かと思ったらそうではなく、経理の話はうすーーくしか出てきません。
経理部でお仕事されてる女性の日常、という感じです。
決して経理のお話が中心ではありません。
所々思わせぶりな伏線のようなものが出てきますが、それらは特に回収もされず(たこ焼き代4800円、など)スルーされてオチもなく話は終わります。
なので、この作者さんは何が言いたくてこの作品を書いてるのかさっぱりわからないです。
その上、主人公の森若さんがとても偉そうな上から目線で、気分悪くなります。
「給料分の仕事」というセリフが出てきますが、それを判断するのは本人じゃありません。
会社です。
それなのに「自分はそのレベルの仕事をしている」という自負を森若さんは持っています。
そして仕事ができないと自分で判断している人たちを見下して見ています。
確かに「この方はミスしやすいから先にフォローしておこう」とか、そういう判断をする場面は実際の仕事にもありますが、仕事は相互作用です。
自分が助けることもあれば、助けられることもあるはずです。
気づいている、いないに関わらず。
普通はそこを想像して周りにも感謝するはずなのですが、森若さんにはその観点は一切ありません。
でも作中ではとてもよくでき、人に慕われる人物として描かれています。
きっちりしている事と、人に対して冷たい事は全く違います。
心で思ってることは口に出さなくても雰囲気に出るので、人に対して冷たく当たってるけど好かれる、そんな事有り得ません。
以上に書いた様なアラが目立つ、つまり作品世界に浸ることが出来ない、イマイチすぎるお話でした。