高橋久美子のレビュー一覧

  • いい音がする文章 あなたの感性が爆発する書き方

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    他のアーティストの素晴らしいところに目をたくさん向けている。本書を通読して、高橋さんは優しい人だと感じだ。

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    2025年11月23日
  • いい音がする文章 あなたの感性が爆発する書き方

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    作家・作詞家・ドラマーの著者による感性重視の文章術。小説や歌詞を用いて文章の音やリズム、漢字とひらがなの使い分けを解説。内容に応じて紙質・紙色・フォントまで変える装丁の工夫も特徴的。

    音、リズム、言葉のチョイスなど「聴覚的な文章表現」について、自分にはなかった新しい視点を提供してもらった。引用も多く楽しく読めた。装丁の徹底した工夫にも感心。音楽経験がないため全てを理解はできなかったが、「へぇ〜」と新鮮な驚きを感じながら読めた。少しでも自分の文章に変化があればいいな〜。

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    2025年10月05日
  • いい音がする文章 あなたの感性が爆発する書き方

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    普段あまり選ばないようなジャンルを松本の古本屋で見つけて、帯に草野マサムネさんのコメントがあり購入してしまった
    結果、普段考えないような「音」だったり、作詞についての見解に触れることができてよかった
    人それぞれ自分の音を持っている、というフレーズがしっくりきた
    あとは途中でスピッツの歌はとても簡易な言葉の組み合わせなのに想像もつかない言葉になっている、というのが興味深かった
    高橋さんは、日記を書くことで自分のリズムを、音を、見つけるのがいい。気づきを書き留めると書いていた。しばらく日記書いてないなあ、描こうかなあ

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    2025年08月20日
  • いい音がする文章 あなたの感性が爆発する書き方

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    仕事をしていると様々な文章を書くことになる。報告書や広報、取引先とのメールやお客様宛の通知文。これらの多くに自分の我を出す余地はまったくないとは思うけど、そんなビジネス文に慣れてしまったせいなのか自分の書く文章がどうしても論文っぽく堅苦しいものになってしまった気がするので、今書いているような本の感想やXのポストをもっとポップな表現で書くための参考になればと思ってこの本を読んでみた。

    よくよく考えてみれば、人間は文字や文章を発明する以前はしゃべっている言葉?やなにかを鳴らした音で意思疎通してたはずなんだから、それを具現化したものである文章だってリズムや音程なんかの音楽的な要素を重要視するのは至

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    2025年08月10日
  • いい音がする文章 あなたの感性が爆発する書き方

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    めちゃくちゃ質の高い国語の授業と音楽の授業を両方まとめて受けたような読後感。自分でも文章の執筆(特に作詞)をしてみたくなった。と同時に、筆者にしか書けない見事なチャットモンチー論にもなっていて、思わず曲を聴き返す。

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    2025年08月09日
  • いい音がする文章 あなたの感性が爆発する書き方

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    感性が爆発する書き方を教える、元「チャットモンチー」ドラマーの作家の書籍です。小説・エッセイ・詩などの名文から「言葉のビート」を身につける方法を紹介します。
    チャットモンチーは知ってはいるものの、ほとんど通らず来たのでほぼ知らないに等しい。超旅ラジオで紹介されていたから読んだ。そこまで音にこだわっているわけではないし、私は多分音ではなく文字から入るタイプなんだな~~。絵本の読み聞かせは大好きで、それで育ったので、なんだか懐かしい気持ちになりつつ、大ヒットする作品には基礎となる背景があるんだなと勉強になった。装丁とか一部色を変えるデザインが凝っていて素敵。

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    2025年08月02日
  • いい音がする文章 あなたの感性が爆発する書き方

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    おもしろい。ほぼ一気に読んでしまった。
    私があんまり考えたことのない視点で文章について書いてある。文章って音が大切なのか。無意識に文章の中に音を見い出していたのか。
    ドラマー、作詞家ならではのエピソードも面白かった。が、それ以上に著者が文章そのものを大事に思ってるのが伝わってくる。
    いろいろ心に残ることがあったが一番印象に残ったのは踊れないやつは人を踊らせられない。

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    2025年07月24日
  • いい音がする文章 あなたの感性が爆発する書き方

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    “書き終えたあと、いつも、形容しすぎているところはないかを探す。形容が増えれば増えるほど、説明っぽくて想像力のいらない文章になっていく。その一語、一文を書く必要があるかを確かめるための朗読でもある。口に出して読んで一つひとつ確かめていくとピタリとはまる文が必ず完成する。”(p.288)

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    2025年07月18日
  • いい音がする文章 あなたの感性が爆発する書き方

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    文章と言葉と音とその意味と歌詞についてのエッセー集。自分は全く音楽の素養がないのだが、ここまでら言語化されたら音楽やってる人たちは大いに膝を打つのではないだろうか。

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    2025年06月13日
  • 暮らしっく

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    東京に住みながらお庭で野菜を作って、梅拾いをしたり、鹿を燻製にしたり、台所仕事を軽やかに楽しみ、近所付き合いをして地に足をつけた暮らしをしている著者が感じられる楽しい本でした。
    ゴーヤのスムージー、気になります。

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    2024年10月10日
  • あしたが きらいな うさぎ

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    自分の容姿をバカにされたうさぎのおとこのこ。
    「あしたにならなきゃいいな」
    でも、大人に聞いてみようとお母さんに相談するところなんか、十分にこの子は素直に育っていると確信したんだがな。

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    2023年05月27日
  • 旅を栖とす

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    商品には値段がついていて、買い物をするとお釣りをもらう。
    お釣りは1円単位で、絶対にくれるし、足りない、ごめんなさい、なんてことはまずない。ましてやお釣りをごまかすとか、あわよくば吹っ掛けてやろう、なんて疑うことは、そう。日本にいたらまずお目にかかることはない。

    でも、外に出ると、値段がついていないことが普通だし、お釣りが(空港であっても)飴玉ででてきたり、ごまかされたり。

    それでも、旅先で仲良くなったら。気心が知れたら、そんなことはないのね。
    そこまで溶け込むことができるか。そこまで楽しむことができるか。
    トラブルを糧に、敢えてトラブルWelcome、と言って楽しんでいることがわかります

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    2022年11月25日