高橋久美子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
仕事をしていると様々な文章を書くことになる。報告書や広報、取引先とのメールやお客様宛の通知文。これらの多くに自分の我を出す余地はまったくないとは思うけど、そんなビジネス文に慣れてしまったせいなのか自分の書く文章がどうしても論文っぽく堅苦しいものになってしまった気がするので、今書いているような本の感想やXのポストをもっとポップな表現で書くための参考になればと思ってこの本を読んでみた。
よくよく考えてみれば、人間は文字や文章を発明する以前はしゃべっている言葉?やなにかを鳴らした音で意思疎通してたはずなんだから、それを具現化したものである文章だってリズムや音程なんかの音楽的な要素を重要視するのは至 -
Posted by ブクログ
感性が爆発する書き方を教える、元「チャットモンチー」ドラマーの作家の書籍です。小説・エッセイ・詩などの名文から「言葉のビート」を身につける方法を紹介します。
チャットモンチーは知ってはいるものの、ほとんど通らず来たのでほぼ知らないに等しい。超旅ラジオで紹介されていたから読んだ。そこまで音にこだわっているわけではないし、私は多分音ではなく文字から入るタイプなんだな~~。絵本の読み聞かせは大好きで、それで育ったので、なんだか懐かしい気持ちになりつつ、大ヒットする作品には基礎となる背景があるんだなと勉強になった。装丁とか一部色を変えるデザインが凝っていて素敵。 -
Posted by ブクログ
商品には値段がついていて、買い物をするとお釣りをもらう。
お釣りは1円単位で、絶対にくれるし、足りない、ごめんなさい、なんてことはまずない。ましてやお釣りをごまかすとか、あわよくば吹っ掛けてやろう、なんて疑うことは、そう。日本にいたらまずお目にかかることはない。
でも、外に出ると、値段がついていないことが普通だし、お釣りが(空港であっても)飴玉ででてきたり、ごまかされたり。
それでも、旅先で仲良くなったら。気心が知れたら、そんなことはないのね。
そこまで溶け込むことができるか。そこまで楽しむことができるか。
トラブルを糧に、敢えてトラブルWelcome、と言って楽しんでいることがわかります