高橋久美子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ元 チャットモンチーのドラマー
現 作詞家の高橋久美子さんによる
エッセイ(と詩と短編小説)です。
チャットモンチーとしてデビューする前と
してからの6年間
脱退後の6年間、
ほとんど半生を綴ったとも言える一冊です。
上記に加えて
実家や地元のエピソード
海外旅行でのエピソード
旦那さんとのエピソード
どれもクミコン節に溢れて
なんだか懐かしいような笑える語り口が
心地良い読みあたりです。
そして解説の
チャットモンチー 橋本絵莉子さんからの
メッセージ性溢れる言葉は感動モノでした。
完結してしまったけれど
チャットモンチーファン必読の一冊です。
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Posted by ブクログ
【どうして読もうと思った?】
いい音がする文章を書きたかったから。
【実際読んでみてどうだった?】
作詞を書いたり、ミュージシャン志望の人向けの内容だと思った。エッセイや小説を書きたい人だったら、作家が書いた文章読本を読みましょう。そしていい音がする文章はいいものだと言うのは、少なくとも谷崎潤一郎が文章読本で語っていたことだったので、特段目当たらしい観点ではなかったことに読み始めて気づく。
【とはいっても、これから取り入れてみようと思ったこと】
いい音がすることを前提で書かれた詩を声に出して読むこと。今まで心の中でしか読んだことがなかった。実際に本書に出てくる詩をいくつか声に出して読んでみ -
Posted by ブクログ
読むと自分の音がする文章が書きたくなる。日記でもなんでも、自分の音で文章を書きたい。
音楽と言葉の話。歌詞はメロディがあって、歌い手の声があって、初めて歌詞となるから説明しすぎない、メロディ分の余白を残すと語っていてなるほどとなった。途中の「作詞講座で伝えている基本的な『書き方』」が1番おもしろかった。色んな歌詞が出てきて、あーねあーねと納得した。一切歌詞なんて書いたことないけど、歌詞も奥深くて面白い世界だね。
あとは、音読。文章も声に出して読んだり、読みたくなったりすることがとても大事だし、だからいちねんせいの教科書では、あれだけ音読させるだな。文字を読める前に音で感じているんだなと。「祇園 -
Posted by ブクログ
ネタバレ必ずしも良い文章は良い音がするかはなんともいえないが、
ミュージシャンらしい面白い書き口だと思う。
音読はしないが音は聞こえていて、読むのは早い自分はどこに分類されるだろうか。
リズムも大事だから、自分が文章を書くときは漢字や読点の位置には非常に拘る。
方言は音で聞く分には分かる内容でも
文字で書かれると何を言っているかわからない。
個人的には、
あまり音を大事にしてしまうと
意味や余韻が消えてしまう気がする。
ので音読は好きでは無い。
全体的に共感できないことの方が多かった。
装丁も紙を変えたりフォントやポイントを変えたりと
常識に囚われないものになっているのは面白いと思ったが
読みや