高橋久美子のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
商品には値段がついていて、買い物をするとお釣りをもらう。
お釣りは1円単位で、絶対にくれるし、足りない、ごめんなさい、なんてことはまずない。ましてやお釣りをごまかすとか、あわよくば吹っ掛けてやろう、なんて疑うことは、そう。日本にいたらまずお目にかかることはない。
でも、外に出ると、値段がついていないことが普通だし、お釣りが(空港であっても)飴玉ででてきたり、ごまかされたり。
それでも、旅先で仲良くなったら。気心が知れたら、そんなことはないのね。
そこまで溶け込むことができるか。そこまで楽しむことができるか。
トラブルを糧に、敢えてトラブルWelcome、と言って楽しんでいることがわかります。
若いうちは、やっぱり外の空気を吸って、かいで。いろいろな価値観を吸収するのはいいことだとおもいます。
「ガンジス河でバタフライ」はもっともっと飛んでいるような気がします(名作ですね)。
もう、直感でいい人かどうかがわかる、と言い切っています。それは流石です。
「結局目的は私のお金だったのね、、、」というシーンが出てきます。
人種差別にもお怒りでした。ちょっとしたことでその国のイメージがマイナスになってしまいます。同感です。
被災地の旅が最後のほうにあります。
数百年にいちど、と言われる災害に備えるための工事。はたしてその建築物は数百年の耐用年数はあるのか、その災害が自然災害によるものでないとしたら。