成田奈緒子のレビュー一覧
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本書は、子育て科学アクシスという子育て支援組織を運営している著者が、脳科学の理論を深化させた「ペアレンティング・トレーニング」という理論を基に、「科学的に正しい、子どもの脳をよりよく育てる言葉がけ」をテーマに書かれたものである。NGな言葉に対し、OKな言葉、エピソードを基にその理由が説明されていて、勉強になる。子どもの成長につれ、どのような言葉がけがよいのかわからないことが増えてきたため、「ロジカルにフルセンテンスで」など、本書の内容を参考にして実践していき、子どもの可能性(成長・発達)を伸ばしていきたいと思う。
【メモ】
○序章
●子どもの脳が育つステップ
①からだの脳(0~5歳くらいま -
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本書は、大学の同級生であるという著名な医師のお二人が、子育てをテーマとして対談されたものである。大学時代のお話、ご自身の子育ての経験談や考え方などについて、お二人のさっぱりとした雰囲気の対談内容が記されている。その中から、感謝のこころ、ポジティブさや力強さといった人間性を感じることができ、何だか勇気づけられたような気持ちになった。著者の他の本も読んでみたいと思う。
【メモ】
●レジリエンス=乗り越える力
・つらい出来事があったとしても、しなやかに対応して生き延びる力のこと。
・どう鍛えるのか?感謝のこころ。
【目次】
第1章 「ほったらかし」が子どもを伸ばす
第2章 親子で「ええかっこし -
Posted by ブクログ
とにかく寝ろ!!(byテストステロンさん)の言葉を思い出した一冊。著者はiPS細胞でおなじみの山中教授の医大時代の同級生でも知られています。(共著もあります)この方は、小児科医かつご自身の事業としてたくさんの子供達の問題に関わってこられ、その知見を複数の本にしています。冒頭あるいは他の方の感想にもあるように、「すべて」納得はできないし、実現は無理ゲーなものもあると思われます。でも、その家庭でできる範囲で取り組もうとすることはやってみてもいいのかなとおもいました。
■早く寝ろ
親も子供も早く寝ることがとにかく推奨されています。睡眠時間が短いと大人も子供も悪影響が盛り沢山とのこと。大人向けだと、 -
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タイトルの通り、脳と体にいいことを教えてくれる絵本。
ストーリー仕立てではなく、端に大人向けの解説が書いてあるので育児書に近いかも。
こんなことをしたら……NO!
これをすると、こんな良くないことが起きるから、
こうしようね。
の繰り返し。最後まで。
割と分厚いので、たぶん子供は途中で飽きると思う。
どちらかというと大人向けで、ルールブックみたいな感じにすると良いかもしれない。
たとえば、子供が朝起きない時に、この本を読んでなぜ朝起きた方が良いのか説明する。
次に起きられなかった時にまたこの本を見せて、「どうして朝起きないといけないんだっけ?」とか言いながら、再確認する感じ。
いっぺんに -
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急増している「発達障害」の子供たち。
でも、その実態は、「発達障害」の症状を見せるが、発達障害とは言えない子どもが、そのように診断されているという。
この前に「発達障害グレーゾーン」という、岡田尊司氏の本を読んでいたので、それに絡めながら理解した。
わたしも学校現場にいるため、発達障害が多くなっているのを、肌で感じている。
でも、もしかして…とプレ診断をすることの危険性も学ぶことができた。
この本のよさは、専門知識が必要なく、一般層の人たちでも、発達障害を疑う前にできること(それもシンプルで当たり前の方法)を提示していることだと思う。
これだけ情報が溢れる社会なので、素人が下手に情報通になっ -
Posted by ブクログ
脳育ての章から読んだ。
幼児期から小学校ぐらいまでの子育てを中心に書かれていました。
まずは【からだの脳】を育てる。生活リズムや自然の中で遊ばせる。
次に【おりこうさんの脳】。役割を明確に与えたり、過干渉しないようにする。インプットを与える。
最後に【こころの脳】を。子どものアウトプット、言動を傾聴する。最後まで聴き、言葉たらずなら別の角度から聞いたり促す。
そんな親自身、しんどい、辛いこともあるだろうから、休んでね。
僕はまだ子育てをしたことがありません。今のところする予定でもありません。
ですが、家庭教師という職を通じて子どもと接しています。家庭ごとに環境は違い、子どもももちろん違