成田奈緒子のレビュー一覧
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ネタバレ
「習慣」に引き続き、「一言」も読破。
子どもにとって、わかりやすい言葉とは何だろうか?
大人のものさしで、良かれと思う言葉は、実は子どもを傷つけてるものだと考えさせられる一冊。
ネタバレが苦手な方はまわれ右!
子どもに対する言葉遣い。
どう言えば伝わるのか、良かれと思って使っている言葉は本当に適切なのか。
「習慣」の本と同じく、一例が載っていてわかりやすい。
普段つい言ってしまう言葉が、子どもの脳にどんな影響があるのか、よく理解できた。
大人だとわかるあいまいな言い回し。
「後にして」、「いい加減にして」
つい便利だから使ってしまうが、子どもからした -
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ネタバレ
タイトルに惹かれて購入。
いつもやってることが、本当に子どもにとっていいことなのか?
ネタバレが苦手な方はまわれ右!
読書記録
『その「習慣」が子どもの才能をダメにする』
子どもを育ててる親なら、育児は「子どものため」と思って良いことをしてる人が多いだろう。
私もその中のひとりだ。
絵本の読み聞かせ、よく歩かせる、いろんな経験をさせる……。
子どもにとって悪いと思う行動を、する人は少ないだろう。
このタイトルを見たとき、果たして私がやってることは正しいことなのか?
疑問が湧いた。
読んでいるうちに、目からウロコの数々。
あ、その行為あまり良くなかったんだ -
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「発達障害」と間違われる子
どういうことだろう、と興味深く読ませてもらいました。
とても読みやすく分りやすかったです。
発達障害と間違われる子…発達障害もどき
それらの子たちの症候をどのようにしたら好転するかが書かれていました。
睡眠がとても大切らしいです。
発達障害もどきに当てはまるような子はもちろん、そうではない子。それから、その子たちの周りの大人も本書に書かれていることを実践して欲しいと思いました。
子育て中の方はもちろん、そうでない方にも是非、この本を手に取ってもらいたいです。
私も質の良い睡眠と睡眠時間を取りたいと思いました。
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Posted by ブクログ
発達障害についてかと思ったら、そもそも土台作りについてかかれていた。
確かに土台がないとグラグラだから、障害も疑ってしまう。
そもそも子どもの様子を見直すことが大切で、ハッとさせられた一冊だった。
・生きていく力(寝る力、食べる力、命を守る力)
土台から形成する
①からだの脳
生活リズム:運動、睡眠、食事。
②おりこうさんの脳
知識や体験による刺激:言語、微細運動、スポーツ
③こころの脳
コミュニケーションや論理的思考:おしゃべり、スキンシップ、不安をなくす
○家庭の中に役割を見つけて感謝を伝える
レジリエンス
失敗しても立ち直れる力
褒めるのでなく、子供を認める
成長を促すストレス -
Posted by ブクログ
本書は、「子育ては、脳が育つ順番に沿えばうまくいく」という著者の科学的研究結果を基に、脳育て及びその順番について解説されたものである。脳育てを、①からだの脳、②おりこうさんの脳、③こころの脳という3段階のフェーズに分け、それぞれ説明されている。土台となるからだの脳から、それ以降のおりこうさんの脳、こころの脳に至る脳育ての重要性を認識することができ、非常に勉強になった。我が子の状況に置いてみると、からだの脳の次の段階であるおりこうさんの脳が育つ時期にあることを意識し、実践していきたいと思う。
※何冊か著者の書物を読んでみて、個人的には本書が最も理解しやすいと感じた。
【メモ】
○はじめに
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Posted by ブクログ
小児科医・医学博士・公認心理師が書いたPHP新書。
「からだの脳」 5歳までに鍛える 早寝早起きしっかり食べる
「おりこうさんの脳」 1歳から18歳。ピークは6‐14歳、小中学生 勝手に勉強しだすよう経験を積ませる
「こころの脳」 10歳から。安心、言葉、ルール。
1階がからだ、2階がおりこうさん それをつなぐ階段がこころ
なかなか説得力がある。
この順番を間違えて、早くから英才教育と称してがつがつ勉強させても無駄、むしろ害。
なにより親が子供にいろいろやりすぎて不健康で接するのがよくないと。そう思う。
意外だったのは、夫婦喧嘩は見せていいと。子供のことでの言い合いは