成田奈緒子のレビュー一覧
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13年で約10倍に急増した発達障害とされる子どもたち。発達障害とは脳の発達に関わる生まれ持った機能障害だが、臨床の場で発達障害と認定されない子どもたちも少なくない。この発達障害もどきの子どもたちには何が起こっているのか、を解説しつつ、我が子にその疑いが出た場合の対応まで記している。
本書は、我が子に発達障害の疑いがある方向けの内容だったため、ちょっと読みたい知りたい内容からはずれていたが、興味深く読むことができた。
全編を通して、生活習慣の乱れが子どもの脳の発達にいかに影響を及ぼすかを強調している。睡眠は子どもだけでなく大人にも影響を及ぼすため、まずはこれを改善すべしと説いている。上記の子ども -
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ネタバレ人に勧められて読んだネントレ本。
赤ちゃんの「眠り」を大人の眠りと同じように捉えてはいけないと再認識。
【学んだこと】
・赤ちゃんにとって、眠りは日中の活動、刺激よりも最良の成長機会。脳や感情の発達に不可欠。時間をたっぷりとる必要がある。
・眠るシステムがまだ未発達のため、「寝たいけど一人で寝付けない」ということに陥る。大人が寝付きをサポートしてあげる必要がある。
・「疲れているからすぐ寝る」は誤解。疲れていると「寝たくても寝られない」という状況になる。入眠ルーティン(子守唄、添い寝、トントンする、寝具や足ををあたためる等)をして寝かしつけてあげる必要あり。
・概日リズム(昼夜の感覚)や、寝 -
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成田さんの本は4冊目(今回は成田さんお一人の本ではありませんが)。
自律神経方面からのアプローチがテーマの本です。
さすがに4冊目ともなると我が家では既に習慣となっていることもありましたが、それはそれで改めて確認できてよかったです。
もちろんうっかり忘れていたこと、本書で新たに学べたことも色々ありました。
寝る前の精油や簡単なヨガ、バランスボールを日常使いさせる等、私自身の思い付きで取り入れていたことが本書で紹介されていてので自信を持って継続できるなと安心しました。
「子育てのゴールは子どもの自立。自分で考え、自分で選んで行動できるようになること。あれもこれもと先回りして与えるのではなく -
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サクッと読める。
発達障害もどきには、とにかく生活改善!!早起き早寝!!の主張がすごい。一理あるけど、それだけでもないだろとは感じる。ただ、生活リズムを整えることは、子どもの落ち着き(発達障害もどきの改善)には、一定の効果があるだろうとは同意できる。
とにかく睡眠、大人も子どもと一緒に朝型人間になろう!という考え方。考え方のひとつとして知っておこう。
◯脳は「からだの脳→おりこうさん脳→こころの脳」の順で育つため、この順番で育てることが大切。そのため規則正しい生活を整え、とにかく早い時間に寝て、睡眠時間を確保する(習い事を遅い時間に入れない、夜無理に勉強させない、朝起きるためにはタブレットや -
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子育ては心配を信頼に変えていく作業
というところはささりました。
3歳 心配85 信頼15
10歳 心配50 信頼50
12歳 心配35 信頼65
18歳 心配5 信頼95
でいくそうな
信頼する為にはいろいろと伝えなきゃいけないことも多そうでがんばろーと思う。
昔の子どもと最近の子どもで変わってきている
好きに遊んでいいよ〜で遊べない
親や先生に、指示してもらえないと遊べないが増えているそうな。
特に高学歴でもないけど
いろいろ考えさせられました。
引きこもりは予防できる、とか
摂食障害の子のほとんどが親が過度に食へのこだわりがある、な -
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ネタバレ発達障害かもと疑われたら、または疑う前にやることとして、とにかく睡眠と規則正しい生活が大切なのだと終始一貫した主張で非常にわかりやすい。
当たり前のことしか言っていないが、その当たり前をやるのが実は1番大変だったりする子育て。
習い事をさせるよりも前にまず、親としてすべき事思い出させてくれました。
かなり極論ですが自分は筆者のいう発達障害もどきは
生活習慣を整えても問題行動が変わらない→本当の発達障害
生活習慣を変えたら改善した→発達障害もどき
と捉えました。
正しいような正しくないような半信半疑な気持ちですが、規則正しい生活が大切なのは間違いないので試してみる価値はあるかもしれないなと思いま -
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まぁ、そういう対応したらそうなっちゃうよなーってことが相談者の実体験ベースで語られてるし、当てはまることもありこれを多くの家族が実践したら幸福度は上がると思うが、無意識で子供に悪い接し方をしている人は本をとらないんだろうなと思う。ここにジレンマがある。
内容としては、家庭の事と外のこと(学校や塾での評価)を切り分けるべきと。家庭内で絶対に守るべき、軸(生き方の方針的な?)は3つくらいにしておく。生死に関係すること、生活習慣を守ることとあと一つくらいとの主張。例えば「卑怯なことをしない」とか「嘘をつかない」とかかな?
テストで80点以上取ったらご褒美を上げるは絶対にNGとのこと。自分価値観で頭 -
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本書は、子育て情報過多の現代において、少しでも楽に笑顔になって子育てができるようにとの著者の願いからつくられたものであるという。事例を基に、誤解→解説→ポイントとまとめられており、読みやすい構成になっている。自分自身、誤解していた事例が様々あり、気づきが多くあった。
【メモ】
○はじめに
●親は「社会の中で生きている」ことを常に考え「利他的」であることを心がける。
●社会は「おかげさまで」「ありがとう」「ごめんなさい」でできている。
●このことがからだの芯に染みついて自然に行動できる大人に育て上げることが、子育ての最終目標である。
●親が必死で見本となる行動と言葉を子どもに見せ続ける。
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