成田奈緒子のレビュー一覧
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児童の悪いところをつい注意してしまう癖を、改善したいと思い、この本を手にしました。
著者の豊富な経験をもとに、科学的根拠も分かりやすく書かれているので、納得することが多かったです。悪い言い方とよい言い方を挙げ、それにまつわるエピソードにそって書かれてあるので、すっと頭に入ってきました。
また、2人の素晴らしい人間性が本から推察できたので、より共感できました。
子どもを「信じる」ことの大切さを、改めて認識できました。
【心に留めておきたいことば】
・子育てとは、「心配100%/信頼0%」の子どもを、日々の家庭生活の中でコミュニケーションを取りながら成長させ、「心配0%/信頼100% -
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よい育児書でした。
著者を知ったのは実は別の本なのですが、そちらはまだ予約待ち。予約時に存在を知ったこちらの本の順番が先に回ってきました。
本書によるとペアレンテイングとは「ただの育児というニュアンスではなく、脳を育てる順番とバランスを強く意識して、親が子どもに生活の中で関わっていくということ」だそうです。
「いっしょに暮らす大人自身の『物事の捉え方』『発する言葉の内容』『子どもに見せる表情』『子どもとの遊び方』など、すべての関わりが子どもの脳の育ちに影響する」ということで、親がとにかく笑顔でポジティブな言動をすること。それを日々、子どもに見せ続けることが子どもの良い脳を育てていくというもの -
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ネタバレ0歳から6歳まで(主に3歳まで)の育児について書かれていて参考になった。
特に人間の脳は「からだの脳」「おりこうさん脳」「こころの脳」があって発達の順番もあることを知った。幼い頃からバリバリ幼児教育をするだけではなく、まずはからだの脳を発達させるのが最優先というのが興味深かった。
からだの脳を発達させるためにも寝る、食べる、排泄するという生存するための基本的な活動を優先してしようと思った。
睡眠は特に大事らしく早寝早起き、日光をいっぱい浴びさせていっぱい外で遊ばせて早く眠らせるというのを実践したい。
子供にいっぱい話しかけて喋れるようになったらいっぱい話を聞いて信頼関係を築きたい。
失敗する -
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山中先生と、大学の同級生で小児科医の成田先生の対談。子育ての先輩であるお二人の生い立ちや、数々の臨床を見られている成田さんの言葉がとてもタメになる。とともに、お二人とも育った環境や親からの影響力が良しにつけ悪きにつけこんなに心に刻まれているものなのかと。子供がどう受け止めているかなんて一々考えながら毎日を過ごせていたらそりゃ素晴らしい親になれるだろうが、心にそのことを留めておいて気をつけようと我が身を振り返った。
レジリエンスを育てることと早寝早起き。いい意味での手放し・ほったらかし。私は言うても毎日8時に寝かせろなんて無理無理、新たなプレッシャーを世の中の親に与えないでくれ〜と思ってしまう -
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ネタバレ何ができるようになると良くて、何はできなくて当たり前なのかが分かる。子どもへの伝え方、親子で一緒にチャレンジするやり方が書かれているので、実践的だと思う。子どもの成長とともに変わってくる悩みにも対応しているので、子育て家庭にはあると良さそう。また、しつけも脳育も大人まで続いていくものだから、幼児期はまだまだ途中で、その後どうなっていくかというのも参考になる。子どもとは「小さい大人」ではない。大人が失ってしまった、素晴らしい力を持つ一方で、できないこともたくさん。親だけでなく、大人がこういう知識を持つことで、子どもを見守れる社会になるといい。おとなしい子は一見良い子っぽく思えるけれど、手がかかる
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ネタバレ 購入済み
早速、実行!気楽にやれそうです
中学生の息子のやる気の出ない毎日。アトピーも酷くなるばかり、朝食中も腹痛や首まわりが痛み出し、1年の3分の1は遅刻。学校では友達関係も良好なのになぜ?3年間朝のイライラが私には大変なストレスです。ホルモンバランス?思春期だから?息子には根性がないのでは?原因がわからずモンモンとしていた時に知人の紹介でこの本と出会いました。そして今まで全く気付いていなかった事を発見しました。生活リズムと質の良い睡眠。振り返ると長女は赤ちゃんの時から7時には寝て朝5時には起きる生活リズムが自然に出来ていた為、今も朝型のライフスタイルで著者の娘さんと全く同じ様に気力充実、ポジティブ思考。学校生活でも心配事は無く、自
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5歳の子どもが興味津々に繰り返し読んでいる本。かわいくデザインされた脳みそがお気に入り。
朝ごはんをしっかり食べて、家を出る前にうんちをするとスッキリするし、体を動かして遊んだり、学習するのに時間を決めてダラダラやらないなど、絵本の内容に共感を覚えている様子。これまでの自分の経験から納得できる話題があってたのしいみたい。
各項目に大人向けの解説?もあって、大人子ども双方のためにも家の本棚に欲しいと思います。
脳や自律神経を整えることの重要さ、健康さ。
寝る前に光を浴びない、スマホやテレビを観ないを実践できてない大人なので、ギクリ…。
『山中教授、同級生の小児脳科学者と子育てを語る』も併せて読む -
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最近親となり、改めて自分自身の過去を振り返る中で興味が湧いて手に取ったが、面白かった。高校生の時に出会いたかった1冊。
印象に残った言葉→「(高学歴親は心配し過ぎ。) 子育ては心配を信頼に変える旅である。」
著者は医学部卒業で、子育て支援事業「子育て科学アクシス」を主催している。自身の子育て経験や、相談に訪れた親子の豊富な実例をもとに、高学歴で子育てに躓いている親たちの傾向(特に干渉、矛盾、溺愛)と解決策を示している。
脳には3段階の育つ順番があるそうだ。
1(0-5歳)からだの脳(生きるための脳)
2(1-18歳)おりこうさんの脳(人間らしさの脳)
3(10-18歳)こころの脳(社会の脳 -
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13年で約10倍に急増した発達障害とされる子どもたち。発達障害とは脳の発達に関わる生まれ持った機能障害だが、臨床の場で発達障害と認定されない子どもたちも少なくない。この発達障害もどきの子どもたちには何が起こっているのか、を解説しつつ、我が子にその疑いが出た場合の対応まで記している。
本書は、我が子に発達障害の疑いがある方向けの内容だったため、ちょっと読みたい知りたい内容からはずれていたが、興味深く読むことができた。
全編を通して、生活習慣の乱れが子どもの脳の発達にいかに影響を及ぼすかを強調している。睡眠は子どもだけでなく大人にも影響を及ぼすため、まずはこれを改善すべしと説いている。上記の子ども -
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ネタバレ人に勧められて読んだネントレ本。
赤ちゃんの「眠り」を大人の眠りと同じように捉えてはいけないと再認識。
【学んだこと】
・赤ちゃんにとって、眠りは日中の活動、刺激よりも最良の成長機会。脳や感情の発達に不可欠。時間をたっぷりとる必要がある。
・眠るシステムがまだ未発達のため、「寝たいけど一人で寝付けない」ということに陥る。大人が寝付きをサポートしてあげる必要がある。
・「疲れているからすぐ寝る」は誤解。疲れていると「寝たくても寝られない」という状況になる。入眠ルーティン(子守唄、添い寝、トントンする、寝具や足ををあたためる等)をして寝かしつけてあげる必要あり。
・概日リズム(昼夜の感覚)や、寝