武田美穂のレビュー一覧
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小1の娘が武田美穂さんの絵本が好きで、武田美穂さんの絵本を探しているときに見つけた絵本。
とても良かった!!
憲法について学んだのは小中くらい(?) 当時あまり興味がなく、そのまま曖昧な理解のままアラフォーになってしまいました。この絵本は簡潔に分かりやすく書かれており、大人にも子供にもいい本だと思います。
日本国憲法は素晴らしく、全世界で共有できたら戦争なんて起こらないのに、そうではない悲しい現実。
今まで戦争は起こらないと思っていたのが、ロシアのウクライナ侵攻で、日本もいつ戦争に巻き込まれるか分からない世の中になったのだなぁと思います。日本が戦争をしないと決めていても、他国から攻められる可能性はやはりあるわけで、その時どうするのか…。
【メモ】
憲法は、国の力を制限するための、国民から国への命令書だということを、知っていますか?
強くて大きい国の力を制限し、国と個人の関係を対等にするには、とてもだいじなことなのです。
だから、わたし、憲法くんは、個人こ自由がうばわれないように、国をおさめえう人たちが、自分勝手な政治をおこなわないように、歯どめをかけているんです。
わたしというのは、戦争が終わったあと、こんなに恐ろしくて悲しいことは、二度とあってはならない、という思いから生まれた、理想だったのではありませんか。
理想と現実がちがっていたら、ふつうは、現実を理想に近づけるように、努力するものではありませんか。 -
Posted by ブクログ
【規則の尊重】
まず井上ひさしさんについて軽く紹介する。
Q 自分のどんなところが、日本人らしいと思いますか?
ノーベル文学賞のイギリス人小説家カズオ・イシグロさんのことにも触れる。
絵本を読み聞かせながら、ところどころで話を聞いていく。武田美穂さんの絵と子供たちの反応の様子が絶妙で、楽しみながら学んでいける。
Q けんぽうと学校のきまりのちがいは?
Q 「自由」ってなに?
Q しあわせってなに?
ところどころで、交流する。最後に感想を交流する。道徳の教材として・・・と言われると悩むんだけど、先月の選挙やミサイルのことなど、子供たちのつぶやきからこのテーマで授業をする。読み聞かせとしては、かなり多めの本だし、授業で取り上げたの悪くないとは思うけど、やっぱり悩む。 -
Posted by ブクログ
憲法って何のためにあるのか、知ってますか?
そんなこと偉そうに言えませんが(笑)、私も最近になって学び直しています。
改憲をしようとする政治家がいる今、
唯一の被爆国である日本は、多くの犠牲を伴った『戦争を放棄』した。どんな背景があって、どんな意図があって今の世の中ができたのか。子供だけでなくて大人も知る努力が必要なんだと思う。
私たちの存在と権利を大切に守ってきてくれた憲法を子供にもわかりやすく説いた絵本。
『人間一人ひとりを、かけがえのないそんざいとして、たいせつにする社会、それをいちばんだいじにしていこう、というのが日本の「けんぽう」です。(文中より)』
5/3は日本国憲法の施行を記念し、国の成長を期する憲法記念日(内閣府HPより引用)。
ひとりひとりが、知識と歴史を踏まえて意見が言える世の中になりますように。 -
購入済み
憲法くん
ラジオで紹介されていたのを聞いて買ってみました。分かりやすくよくできた本です。絵本ということを気づかず、短い本でしたが、内容は考えさせられるものですね。
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私が小学生の頃はランドセルの色が2つしかありませんでした。いや、他にもあったのかもしれませんが私の学年の子は女の子は赤で男の子は黒でした。それが普通でした。
最近は色々なカラーのランドセルがあって驚きます。知っている子のランドセルの色はグリーンでした。どうしてグリーンなのか聞くと「スーパー戦隊のグリーンが好きだから」とのことでした。他にもピンク、キャメル、ソラなどを使っている子も知っています。小学生時代に一番使う物がランドセルです。自分の好きなカラーで6年間の小学校生活を過ごしてもらいたいです。
みほちゃんとますだくんが出会います。そして自分の好きな色のランドセルで学校生活が始まります。今でこそ様々なカラーがあるランドセル。でも、この本が出版された頃は・・・。もしかして本作がきっかけで「べつにいいじゃなか」と思って色を増やしていったのかな。 -
Posted by ブクログ
この本は、確か‘読書感想文全国コンクール課題図書’でしたよね?このような読みやすい絵本が課題図書なんてうらやましいって、表紙の課題図書シールを見た覚えがあります。武田美穂さんの絵はとても好きです。ますだくんは、今風にいえばツンデレで、恥ずかしがり屋のみほちゃんには、ますだくんの本当の気持ちがなかなか伝わりません。だから、ますだくんが怪獣に見えちゃうんだよねぇ。そんなふたりの様子がとっても可愛らしくて、目元口元を緩ませながら読みました。最後に、ますだくんがみほちゃんにとって、普通の(カッコカワイイ)男の子に見えるようになっておしまいになる、そんな終わり方が好きです。
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Posted by ブクログ
かなり有名な本ですが、この絵本初めて読みました。
今更感たっぷりです。
子供たちには、可愛く見やすく漫画チックな武田さんの絵本は人気があります。
しかし、あたしはそこが苦手。触手が伸びなかった本です。
ここにきて、担当の先生が図書室にあったはずなのになくなっているということで、また新たに購入しました。
新たに購入させるだけの本なのだろうか、どうか。
読んでみる気になりました。
うーーーーーん。
分かりきった、どこにでもある話なんだよなー
でも子供は「自分の気持ちを分かってくれる大人」だと
武田さんのことを思うのかな。
それに武田さんの本って、絵本のカテゴリーに入るのかなー?
ハードカバーのオールカラーの漫画じゃないのかなー?
とはいえ、なんだか最後のジーンとさせるテクニックは
認めます。
ジーンと来ました・・・・><