伊藤守のレビュー一覧

  • 図解 コーチング流タイプ分けを知ってアプローチするとうまくいく

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    人は分類できる。相手がどんな人なのだろうと抽象的に分けることで、何を欲してるのだろうという仮説を当てやすくなるかも?

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    2022年05月29日
  • 図解 コーチングマネジメント 人と組織のハイパフォーマンスをつくる

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    今年からコーチングに会社としても力を入れていく。そのための基礎として購入した。コーチングは結局実践が難しく、すべてであることを思うと、こういう本でなぜするのか、何をするのか、どうするのかを理解することでも十分なのかもしれない。あとは実践ということである。

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    2022年02月26日
  • 3分間コーチ ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術

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    相手のために時間を作る行為自体が「あなたを大切にしている」メッセージになる。
    話すのは何かのついでで良い。一緒に何かについて話す。
    3分をないがしろにすると、後で1時間かかることになる。
    向こうから声をかけられる前に、自分から観察して声をかける。

    普段から部下のことについてだけ、考える時間を持っておく。リストで欠けているところを雑談から情報収集。体調や誕生日など。
    会話の後のセルフトークが重要。気づきを熟考→判断→行動
    遅れの原因5つ①優先順位不明、②スキル不足、③優柔不断、④評価への不安、⑤モチベ低下

    解決はポイントおさえて迅速なコミュニケーション。
    外側から来る変化に対して、良し悪しに

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    2022年02月13日
  • 図解 コーチング流タイプ分けを知ってアプローチするとうまくいく

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    4タイプはザックリし過ぎだがフレームワークとしては覚えやすく使いやすい数ですね。シンプルで使いやすい例も入っていて良きです。人の判断材料として少し有益でした。

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    2022年01月02日
  • 3分間コーチ ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術

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    部下とまとめて話すのではなく、今その場で起きていることを話すことを繰り返すことで、業務のはあくにもなるし、コミュニケーションもでき、その刺激が部下が考えるきっかけにもなる。上司もこの行動あるのみ。

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    2021年11月06日
  • 3分間コーチ ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術

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    次の会社でマネジメントを行う役職につくため、手に取った本。

    部下一人一人の個性、強みを出していくために会話を習慣づけていく。当たり前のように感じるが、なかなかできなく話しやすい人に偏ってしまう傾向もある。

    この本を念頭に置いて意識していくだけでもそれは改善してできるかもしれない。

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    2021年10月14日
  • 図解 コーチング流タイプ分けを知ってアプローチするとうまくいく

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    職場の研修で学んだ、コントローラー、プロモーター、サポーター、アナライザーの上司、又は部下への関わり方をさらに深く知れた。

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    2021年09月09日
  • 3分間コーチ ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術

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    上司と部下のコミュニケーションについて書かれている。

    部下との信頼を築けていない人、コーチングの知識がない人にオススメ。

    個人的には内容が少し物足りなかった気がした。

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    2021年08月15日
  • ダイアローグ・マネジメント 対話が生み出す強い組織

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    期待した割に響くとこ少なし。自分の力量不足か。集団でパフォーマンスを上げる場合はいかなる組織文化があるかが重要な要因となる。極めて有能なリーダーがいても組織として機能しなければ非力だ。個の強み弱みよりも組織の強さで挑戦する場合はピラミッド型の上意下達の命令系統を持つ制度が適している。そう思われていた。この制度はある意味,美しい幻想なのだろう。
    対話(コミュニケーション)は相互に意味を生成する営み(プロセス)とある。対話による価値の伝達(押しつけ)をするのではなく,新たな意味を知ることで何が変わるか。
    対話による結果は作用反作用の法則に従う?そんな単純なものではないな。

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    2021年08月14日
  • 主体的に動く アカウンタビリティ・マネジメント

    KY

    若干精神論的

    主体的に動けている状態、そうじゃない状態を定義し、この事例はうまくいってる、これは行ってないで前半7割ぐらい。
    じゃあどうする?どうすればの部分が、とにかくラインの上に行け、そこへのアプローチはとにかく愚直にその姿勢を保てというイメージが。
    それはそうなんだけど、勝者の論理というか結果論というかに思えてくる内容で、まあそれに目を向ける段階でラインの下なんだろうな~という感想。

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    2021年08月07日
  • 図解 コーチング流タイプ分けを知ってアプローチするとうまくいく

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    私はサポータータイプ

    寄り添うことで人とつながることがすき。
    コーチングに出会ってから自分や相手との関わり方が変わった。

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    2021年08月03日
  • 現実はいつも対話から生まれる

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    2021.40

    ・根深い個人主義の伝統を再構築するのは対話
    ・対話をとおして関係的な自己だと気づく。
    ・社会を私たちが作っている

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    2021年06月25日
  • 3分間コーチ ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術

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    ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術

    • 2つの時間:①部下について考える時間をとる②部下と的を絞った短い会話をするための時間をとる。
    • 情報の収集と伝達だけがコミュニケーションの目的ではない。それ以前に、相手を認め理解しようとすることそのものが目的。
    • 部下について知りたいこと:①基本的な情報(誕生日、趣味、家族構成、これまでの業績)②今の状態(体調、人間関係、仕事との相性)③仕事のスキル、タスク④能力(リーダーシップ、コミュニケーション)⑤適性、キャリア
    • セルフトーク(会話の後、自分の内側で続く会話)が人の行動を決定する(会話そのものではなく)
    • なぜ、

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    2021年03月12日
  • 3分間コーチ ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術

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    コーチングの超基本的なところを書いてある。すぐ読めるので、知識のない人にはとっつきやすいかも。知ってる人には、物足りないかな。

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    2021年02月20日
  • 3分間コーチ ひとりでも部下のいる人のための世界一シンプルなマネジメント術

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    コーチングに興味があり、さらに上司は何を考えてるかを知りたくて手に取った。
    確かに、ひとりでも部下がいる人の入門としてわかりやすかった。

    印象に残ったことメモ
    ・使えそうにないアイデアを1000聞く覚悟
    ・できたことをその時承認する
    ・少し先の未来を指揮している
    ・what is in it for me? 私が手にするものは何?
    ・本当のゴールは目標の先にある

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    2020年09月16日
  • ダイアローグ・マネジメント 対話が生み出す強い組織

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    そもそも組織内、あるいは、広く社会の中のことに、正解はない。それは組織内のメンバーが行う「対話」によって形作られていくもの、構成されていくものである、というのが、社会構成主義の基本的な考え方であると理解している。
    社会構成主義を、きちんと勉強したことはないので、実際には正しいかどうか、ほとんど自信はない。
    仮に上記の理解が正しいとした場合、対話というのは、非常に大切なものとなる。
    本書は、そういった対話の「作法」を解説したものである。こちらの理解力不足が原因だと思うが、今ひとつ分かったような、分からないような。
    モヤっとした読後感。

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    2020年05月24日
  • 図解 コーチングマネジメント 人と組織のハイパフォーマンスをつくる

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    浅く広く、コーチングっぽい概念が羅列されている、という印象。あまり一貫性は感じられなかった。
    あと、どこまで出てくるカタカナ後が一般的なのだろうか。
    ターゲットはおそらくマネージャーなのだろうと思うけど、これ一冊で付け焼きのコーチングを始めようとすると危なそう。
    図解に関してはいい図もあれば、それっぽいけどよくわからないな、みたいな図もあった印象。

    「質問」に関して質問をした際に、本書を勧められたが、個人的には目的は達成できなかった。
    興味があったチャンクアップ・チャンクダウンのくだりが、チャンクの説明にほぼ終始していて、どのようにクライアントに促す質問をするのか?という関心部分がわからず仕

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    2020年05月23日
  • 現実はいつも対話から生まれる

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    ネタバレ

     
    社会心理学に社会構成主義social constructionismを浸透させたのが本書の著者の一人ケネス・ガーゲンです。

    社会構成主義は色々な思想的伝統の流れが入り込んでいるので,なかなかに掴みどころが難しい立場です。社会構築主義といった社会構成主義と似たような立場もあることで(※),ますます社会構成主義の理解が難しくなっています。しかし,本書では,その難解な社会構成主義を入門書として分かりやすく解説してくれています。

    ※ 構成主義constructionismが構築主義と訳されたり,構築主義が構成主義と訳されたりすることがあることから,その混乱に拍車がかかっています。

    本書におけ

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    2020年04月18日
  • 図解 コーチング流タイプ分けを知ってアプローチするとうまくいく

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    コーチエイ の鈴木さんの著書。コミュニケーションの取り方を4タイプに分け、それぞれの特徴と対応のお作法を解説したもの。人付き合いのコツみたいなものが楽しく理解できる。セミナーでやったりすると盛り上がるやつ。

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    2020年02月08日
  • ダイアローグ・マネジメント 対話が生み出す強い組織

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    社会構成主義の大家ガーゲンが書いた組織におけるリーダー論ということで興味をもつものの、今ひとつ内容が薄いかな〜。

    どうもこれは抄訳なようで、原著には、対話の事例がたくさんおさめられていて、それに対する具体的なコメントが書かれているらしい。

    ダイアローグはこうすればいいというものではなくて、相互関係のなかからの意味を生み出していくものという本書の内容からするとやっぱ全訳してほしかったな〜、と思う。

    あと、原著のタイトルは"relational leading"となっていて、「ダイアローグ・マネジメント」とはちょっとニュアンスは違うわけだが、本のタイトルとか、まあ、そんな

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    2020年01月27日