高山文彦のレビュー一覧

  • 麻原彰晃の誕生

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    小説みたい(作者はノンフィクション作家)なので、読みやすい。
    タイトル「麻原彰晃の誕生」の通り、あの地下鉄サリン事件までは題材となっていません。地下鉄サリンとか、その他の殺人・殺人未遂事件をするに至るまで、という感じ。
    これ読む前に上祐氏の「オウムの教訓:上祐個人の総括」を読んでて、上祐さんの総括は時系列だし簡潔にまとまっていてとても分かりやすかったのだけど、ヴァジラヤーナ活動に入る以前の事に記述が無かったり(どこか他のページにあるかも)、あくまで視点が上祐さんの視点だったりで(上祐さん、頭良いから視点が中立的すぎて、読んでて疑問感じたりとか感情沸かないんだよなw)もっと根元の部分を知りたいな

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    2012年03月18日
  • 麻原彰晃の誕生

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    麻原は多くの人にシャクティーパットを施したというが
    彼自身はそれによる解放を味わったことがあったのだろうか
    気持ちよかったのは信者だけで
    麻原本人は不感症だったんじゃないか
    あるいは、自分以外にきちんとした使い手がいなかったために
    なにがいいのか、本人だけがよくわかってなかったんじゃないか
    ということを少し考えた

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    2010年04月13日
  • 麻原彰晃の誕生

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    2008年の1冊目。余り語られることの無かった、松本智津夫から麻原彰晃ができあがるまでを描いた作品です。

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    2009年10月04日
  • 麻原彰晃の誕生

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    松本智津夫が、麻原彰晃になるまでの話が興味深かった。
    麻原は、オウムを立ち上げる前から怪しい事業に手を出して、薬事法違反で捕まったりしていた。成功欲が強い人だったのだな。
    最初は、ちゃんと修行して、修行者然として、神秘体験も実際にしていて、弟子のための指導(クンダリニー)をやり続けて倒れたこともあったというのが、意外だった。
    求心力のある団体となって、溺れていくのは早い。
    以後は、修行の成果のパフォーマンスは、弟子にやらせて自分はしない。井上嘉浩などが上手く使われている。技術を持っている信者は建設や化学の「ワーク」を与えられて実績を上げて幹部になる。それらのワークに邁進した結果、幹部たちはヨー

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    2026年04月21日
  • 麻原彰晃の誕生

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    麻原の生い立ちがよく分かった
    麻原が捕まってから多くの人に取材をしているはずだから、彼を良く言う人は皆無だなって思いながら読んだ
    後半の話は面倒で飛ばしながら読んでしまった

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    2018年11月28日
  • どん底 部落差別自作自演事件

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    衝撃。この本を読んだだけの私がこれだけ衝撃を受けるのだから、この事件に関わることになった方たちがうけたショックはどれほどのものだったか。

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    2015年12月23日
  • 火花 北条民雄の生涯

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    19才で癩病を発病し23才で死亡した北条民雄の人生を丁寧に調べ、書かれた本です。
    癩病というと、治療法が確立された後も、法の整備が遅れたために、隔離と偏見にさらされたと知る人が多いが、北条民雄が生きた時代は、感染にすると、命に関わり外見上も変化する、只、恐ろしい病気と思われていた。
    絶対的な死を前には、生に対する絶望しかない。北条民雄は病気と向き合いながらも、死の瞬間まで、書くことに生きた。
    髙山文彦氏は、北条民雄の生涯をきちんと調べ、この本にまとめたと思います。

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    2015年12月18日
  • 宿命の子~笹川一族の神話~

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    あの笹川良一の三男であり、現日本財団会長の笹川陽平氏。その父子と家族を描いたノンフィクション小説。
    現在も精力的に活躍する、笹川陽平氏同行を含む丹念な取材と多くの資料から見えてくる姿。

    笹川良一=A級戦犯=競艇=財産=なんとなく黒幕 こんなイメージを、なんの疑いもなく持たされてきた。
    しかし、戦中、戦後の大手新聞社をはじめとするマスコミが、いかに国民を騙し、誤った方向に導いてきたかということを知っている私たちには、そのマスコミによって作られたイメージが正しいものであるとは限らないということも容易に想像できる。
    そして、現在の笹川陽平氏の精力的な活躍については、いうまでもない。
    その、陽平氏が

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    2015年06月16日
  • 麻原彰晃の誕生

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    オウム以前の話は余り他では読めないのかな。船橋の頃のエピソードなどそれなりに興味深い。ヒヒイロカネの話は余分なような。

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    2013年08月18日
  • 麻原彰晃の誕生

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    オウムとはなんだったのか改めて振り返る第2弾

    麻原の生い立ちについての本
    「オウムは雑誌に広告を多く掲載することで、連載企画を持ち、信徒獲得に使用した。」んだってさ

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    2012年06月23日
  • 麻原彰晃の誕生

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     最近やっと、心理的に、オウム真理教について冷静に考察しようとしている。本書には、麻原の幼年時代や盲学校時代のエピソードがわりと詳しく書かれている。あれだけの人物について、私は何も知ろうとしなかったことに驚いている。解脱をめぐる修行に関しては、天才的な心理的詐欺師であったであろう。解脱を求めて彼に群がった青年たちを笑うことができない。そして、政治や集団の権力を求めた彼らを、日本の国民はその根本において批判できないのではないか。本書の後半は、麻原の心理的な源泉や人間性の考察に充てられている。むしろ、麻原をめぐる人々の、実際の行動の記録の方が、彼らの矮小さや歪みを正しく伝えるのでは。そんな本を読む

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    2011年07月14日
  • 麻原彰晃の誕生

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    麻原彰晃は幼少期から教団を持つに至るまで、どのような人生を歩んできたのか非常によく調べられています。特に麻原が盲学校に通っていた時期の記述は非常に興味深いものがあります。
    ただ、オウム真理教や麻原彰晃について勉強したいのであれば、他の本を読んだほうが良いでしょう。全体的に分析が底が浅いのが難点。

    文章は読みやすいですし、悪い本ではないと思います。

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    2011年03月13日
  • 麻原彰晃の誕生

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    彼の最近の裁判に関するまとめを書いている際に、たまたま見つけて読んだ本だが、通勤中に読める長さで内容もしっかりと手抜きが無い。狂気もまた正常の発露、という後書きが特に印象深い。

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    2009年10月04日
  • 「少年A」14歳の肖像

    購入済み

    文章の構成があまりよくないと感じました…

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    2014年07月12日