本多静六のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ月給の4分の1を貯金して、ある程度貯まったら投資もしてお金を増やしていく。
億万長者になった基本はこれであり、誰でもできそうではあるが…
・給料日前はごま塩ご飯生活、子どもが泣き言を言おうとも聞かない
・大学の寄付金要請に応じたら、寄付できる金額が大きすぎる、何かよからぬことをやっているのでは?と疑われる
など、ここまでして億万長者になりたいかな?と感じる部分もあった。
学問に専念するために、お金の心配をなくす、というのは納得できるので、ある程度は取り入れたい。
お金があろうがなかろうが、お金に振り回される人生にはなりたくないなぁ。 -
Posted by ブクログ
本多静六の本を、手当たり次第買った中にあった一冊。
前回読んだ、『成功するために必要なシンプルな話をしよう』と重複した内容が多かった。
人生計画の大家である本多静六であるが、初めから計画的な人生を歩んだわけではない。ドイツ留学から帰国して以来、計画的・科学的な人生を模索した氏であるから、留学まではその都度、人生の選択をしながら、だんだんと高みへ登っていったのだ。
本多静六の人生は、明治維新から第二次大戦までの期間とすっぽり重なる。
15〜16歳までは百姓をしていたが学問がやりたくなり、大学まで進学する。さらに、大学在籍中に留学がしたくなり、学問を究めることになる。
まずは低い目標を立てて、その -
Posted by ブクログ
ネタバレ本多静六さんという方のことはよく知らなかったのですが、雑誌か何かでお薦めになっていたので、読んでみました。
感銘を受けた言葉はたくさんありますが、いくつか紹介します。
p.44 己の環境を呪っている限り、人は決して幸福になることはできない。
p.92 他の仕事に眼を移したり、中途でほうり出したまま、他へ転ずるというようなことでは、精力の分散となって、自然無駄も多く、ついにその初めの一事をだに成功しがたい。
この春、希望の異動ができずちょっと凹んでおりましたが、この言葉を胸に、今の職場で頑張っていこうと思います。
p.94 勤労貯蓄の多い人ほど成功し、立身出世も早くなってく