ひだかなみのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ本文58ページより引用
「皇太子殿下を、我等がヴァルフォア校で、本物の『君主の卵』にお育てするおつもりが先生におありなら・・・体験入学とはいえ、思いきったショック療法が必要です」
「と言うと?」
「本物の庶民を、殿下にガツンとぶつけてみるんですよ。・・・幸い、僕の探偵事務所には、生え抜きの庶民がいます。スラムで育ち、苦しい生活を送った経験があり、しかも理不尽な人種差別を受けたこともある。おまけに、学校まで途中で辞めてしまった・・・そんな人物が」
「・・・えっ?」
「ちょ、エドワード、それ、もしかしなくとも・・・」
「お前だよ、トーヤ。皇太子殿下と行動を共にするのは、お前しかいない」
「ええええ -
Posted by ブクログ
ネタバレ没落貴族で、強欲な叔父によって、望まない結婚をさせられそうになったセシリアは、家出をした際、道に迷って「悪魔伯爵」と呼ばれるニコラスの城に連れていかれて、最後は結婚・・・っていう展開はよくありますが、このお話は結婚したあと夫婦となってからのお話が続いて、こうじうのもいいなって思いました。
結婚するまでは、どっちかっていうとニコラスの方がセシリアを追いかけてる感じがしましたけど、結婚してからは急に素っ気なくなったニコラスに、今度はセシリアの方が追いかける感じ。
ニコラスが頑ななまでに愛を信じてなくて、セシリアを金目当てとずっと思い込んで(自己暗示?)、それが夫婦の間に亀裂を入れるんですけど、 -
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Posted by ブクログ
ネタバレ一巻を読み終えてから、なんだかんだでそのままの勢いで読み進んでしまった、ルーク&レイリア二作目。
今作はちょっとだけふたりの距離が縮まった感じでしょうか。
前作ではあまり無かった立ち回りも多く描写されていますし、ミステリ部分は意識しなくても楽しめます。
にしても「私たちで育てればいいじゃない」に慌てるルークに対してあの反応…わざとなのか天然なのか…
頑張れ、ルーク!(わくわく
相手のことはまだよく知らなくても、信用できるなんていいコンビですよね。
…まぁルークがレイリアのことを知らないだけで、レイリアはエドから色々話を聞いてるんじゃないかと思うんですが(笑
というわけで、このままの期待感 -
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Posted by ブクログ
読み終わったのでレビュー更新
はじめて読む作者さん、他の方のレビューを見ると9Sに比べると、こちらは評価が低いようですが。
まず思ったのが、文章が読みやすいということです。ここのところアイリスで読んだ本は、どこか言い回しが奥歯に引っかかったような感じというか、すっと入ってこない文章が多くて、ストーリー自体はそう嫌いでもないのに、読みにくさばかりが鼻につく作品が多かったのですが、これは違いました。
そしてメインキャラ二人の設定が秀逸です。二人とも18歳には見えませんがそれはともかくとして、ルークの有能なようでちょっと抜けているところとか、レイリアの上からキャラとか良いです。好きです。
ミステ -
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Posted by ブクログ
ネタバレ久しぶりの新規供給。
やはり長期続いてるだけあってある程度のマンネリを感じる所はあるけれども、結構随所随所に黒幕の示唆とか今後の伏線と思しき描写入れてきてたなという感じ。
カタリナがやっと和食満喫出来たのはこっちも嬉しかった。転生モノで米食べられる元日本人キャラってあんま見ない気がするので、隣国に日本もどきあってよかったね…さすが日本の乙女ゲームの世界(?)。
コミカライズ化されてない所から前巻までの内容はふわっとしか覚えてないけどそういえば年上の余裕でアプローチしてくる異国の王子様いたな…と思い出した。でもやっぱりこれを正史とするならジオルドとキースが本命路線、特にジオルド優位かな?という感