【感想・ネタバレ】貴族探偵エドワード 紺碧の海を渡るもののレビュー

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Posted by ブクログ

船いいなー。豪華客船で旅したい。イメージはてにぷり映画かピースボート。
脚本家が怪盗って、前に明らかになってなかったっけ?

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2012年03月01日

Posted by ブクログ

今回は船の上でvsヴォオレ。彼があの人じゃないかなってことは前回で思ったけど今回はそれが明らかになった。今後はどのようにエドワードと関係をもつのか楽しみ。次はいよいよチーノ。

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2011年07月21日

Posted by ブクログ

ヴィオレ再び。
スカーレットフレイムを追って、ウノスケの故郷チーノへ向かうでござるの巻。
豪華客船の旅…! じゅるる!
船旅、探偵、悪いお金持ち、美女、怪盗!美味しい条件がたっぷり揃ってる!

アルヴィンと先輩がますますいいコンビに。
事件は意外とあっさり解決し、薄口塩味って感じはあったけれど、
戸黄門ばりの後半の追い込み活劇はやはり楽しかった。
欲を言えばもうちょい船旅の楽しみが欲しかったかなぁ。
いや、そんな気楽な旅ではないのだけれど…。

度々挟まれる「シーヴァ相談所」が好きです。

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2011年09月29日

Posted by ブクログ

豪華客船でスカーレット追跡の旅に出るエドワードたち。
その客船にはなんと怪盗ヴィオレの予告状が届いていた。船上での再対決。
すべてが終わったとき、ビュトールの「時間割」だったと思うけど、ミステリは探偵が犯人を殺す最後の殺人事件により幕を降ろす、というような悲哀を覚えるエドワードたちだった。

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2010年07月11日

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