柴田重信のレビュー一覧
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「パンチが効いた味好きな私」にとって
「最強おにぎり」が爆誕しました。
それが…
「にんにくおにぎり」と「味噌焼きおにぎり」です!
一口食べて…
「ウマっ!」とつい言っちゃいました。
これが本当に美味い…(感動)
おにぎりなので、基本あっさりなのですが、
にんにくと味噌のパンチが効き
「パンチの効いた味好き」な私にとって、
これ以上ない最強おにぎり、
ついに爆誕です。
また3歳の息子も、その様子を見て、
おにぎりを頬張りながら
「うまっ!」と目を見開いていました笑。
さて、このおにぎりの作り方は
本『おにぎりと味噌汁だけ』(表 洋子 著)
に書いてあります。
この本には
50種類ほどの「おにぎりと味噌汁」の組み合わせが
掲載されています。
おにぎりと味噌汁を朝食に食べると
「集中力アップ」「栄養価向上」「腸内環境改善」「体温向上」など、心身や脳に良い影響があるとのこと。
それでいて、
これだけ美味い。
もはや、食べない理由が見当たりません。
私が次に気になっているのは
「ビビンパ風おにぎり」「にんにく味噌汁」「餅入り味噌汁」「キーマカリーおにぎり」「オニオングラタン風味噌汁」「栗おにぎり」「枝豆塩昆布おにぎり」「ネギチャーシューおにぎり」「玉ねぎバターしょうゆおにぎり」「くるみ味噌おにぎり」「とろけるチーズおにぎり」……
あぁ、お腹空いてきたっ!(ぐぅ)
ご飯さえ炊けていれば、
いずれも10分で作ることができるとのこと!
また作ります! -
Posted by ブクログ
私たちの体の1日のリズムを刻む体内時計。その「時間」と「食」を組み合わせてうまく活用し、毎日の生活や健康をより良くしていこうと近年研究が進んでいる学問が「時間栄養学」である。「何を食べるか」より「いつ食べるか」を変えることで、無理なくダイエットでき、生活を改善させることができるかもしれない。最新の研究結果を解説しながら、体内時計を調え、健康を維持する方法を考える。
時間栄養学の最新の研究を、体調管理からダイエット、時差ボケの解消やシフトワークへの対応といった、私たちの身近な問題の原因究明や解決へわかりやすくフィードバックしてくれていて、とても勉強になった。私たちの生活に具体的にどのように取り入れるかまで考えられていて、すぐにでも実践できる内容になっていて良かった。
食事、特に絶食時間が体内時計を調節するカギになっているとは知らなかった。現代社会ではシフトワークが広がり、仕事で昼夜を逆転せざるを得ない人もたくさんいる。仕事が9時6時の私にとって、シフトワークを長く続けるのは体がもたないのではないか、と感じてしまう。しかしシフトワークの人でも体内時計を整えることで健康に生活できることが分かって安心するとともに、私たちの体のリズムのメカニズムに驚いた。
「体内時計を整えると、自分の朝を発見することができるようになるのです。自分の朝を発見することは、健康へ近づくための一つの方法です。健康に近づくと、周りがよくみえるようになります。自分を受け入れていただける空間に心から感謝する毎日が続くようになります。いままで当たり前だった日常がとても輝いて有り難く思えるのです。」
健康は日々の生活、そして幸せの基盤である。自分の体、自分の生活なのだから自分できちんとコントロールして、健康で幸せない毎日を送れるよう努めたい。 -
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ネタバレ生活習慣を見直したい人に。病院通いで治療費、薬代が増えないように、普段からできることを、無理のない範囲で続けたい。
朝昼しっかり、夜軽めが理想だなと思った。血糖値が高いと、糖尿病になるだけでなく、認知症のリスクが高まるそう。
がん細胞はブドウ糖だけをエネルギーとして増えていくため、高血糖の状態が続くとがんになりやすい。
3食とる、食物繊維、運動、睡眠も大事。
睡眠不足で食欲増すわ、夜ふかしで電気もったいないわで良いことないなと思う。
朝食はとっているが、仕事終わりに何か食べたくなるのが悩みなので、まずは睡眠時間の確保。いつもより30分早く眠りにつくようにしたい。 -
Posted by ブクログ
良さそう、やってみよう!
糖質のとりすぎは良くないが、脳のためには不可欠
①朝は糖質を含めしっかりと食う
・体内時計がリセットされる
・インスリンの効きがいいので血糖値もすぐに下がる
・朝食抜きで昼夕食にいくと脂肪を溜め込みやすくなる。血糖値も上昇しやすくなる
・体温上がる、脂肪燃焼効果もよい
②昼も糖質含めそこそこに食う
・昼を抜く、昼から夕までの時間が長いと血糖値スパイクがおこる
血糖値を下げるためにインスリンが大量に分泌され、糖尿病に。
・痩せにくい
③夕は糖質抜いて軽く食う
・朝食までの時間を12時間は確保するよう、早めに
・夜遅くは体内時計が狂うので良くないが、食後1時間に運動
・同じリズムを刻む有酸素運動
↓メモ
「時間栄養学」は、そうした体内時計のしくみを明らかにしながら、どうしたら体内時計をリズムよく動かせるか、そして、そのリズムに合わせた食べ方とは何かを研究する学問
本書で私が提案したいのは、たった3つです。
「朝、光を浴びよう」
「朝食をしっかり食べよう」
「夕食から翌日の朝食まで、 12 時間以上の絶食時間を作ろう」
14時間断食は、食べるタイミングを間違わなければ、肥満やメタボ改善にとって有効
絶食時間は、糖質などの食べ物が入ってこないわけですから血糖値は上がりません。絶食がインスリンの働きを改善するのは、インスリンの量を節約することができ、インスリンをひっきりなしに出していた膵臓を、休めることができるためと考えられます。つまり、食べない時間をしっかり確保して、インスリンを使わない時間を設けることが大切
朝の光と朝食は、体内時計に朝が来たことを知らせ、時計の針を一日の始まりに合わせる役割をしています
★朝食の前に長い絶食時間があると、よりリセット効果が高いことがわかっています。詳しくは第3章で述べますが、長い絶食のあとの朝食に糖質のご飯やパンを食べると普段より血糖値が上がりやすく、これに反応してインスリンがよく分必されます。体内時計は、そのインスリンの働きかけでリセットされるのです。
★しかも、朝はインスリンの効きが一日のなかでいちばんいいので、上がった血糖値は緩やかに下がっていきます
★朝食をとらないで、昼過ぎから夜にかけて食べた場合、体内時計はエネルギーをため込もうとするので、食べたものはあまり燃やされず脂肪としてため込まれやすくなる
ダイエットをしたい、メタボを予防・改善したいという人は、まずは 12 時間断食で、食べる時間帯を朝から夕方に設定して実行することをおすすめ
一日3食は、血糖値の上昇を防ぐという意味で、いちばん優れています。
★朝食をとると、昼食後や夕食後の血糖値の上昇を防ぐことが知られています。食事の回数を3回にすると、朝食から夕食のあいだに長い絶食時間をつくらないですむので、血糖が安定する
★糖質は朝食でとればインスリンを出し、体内時計をリセットするのに役立ちます。一方、夕食の糖質は使われない余剰のエネルギーになりやすいので、少量でかまいません
時間栄養学的にみると、どんなに長い絶食時間を守っても、「夜のドカ食い」はすべてを台なしにする
通常、体温は活動期(ヒトでは朝)に高くなり、休息期(夜間)に低くなりますが、★朝食をとらないラットはなかなか体温が上がらず、まだ食べている最中にもかかわらず体温が下がってしまうなど、体温が高い時間が短くなってしまいました。体温が低いままだと、脂肪を燃やす酵素も十分に働かなくなります。こうした体のなかの反応が、体脂肪を増加させた要因ではないかと推測されます
主時計は能動的にリズムを維持するしくみがあるのに対して、末梢時計は受動的で、主時計に指揮をとってもらわなければ、リズムを刻めなくなっていくのがわかります
★夕食では、前に述べたように睡眠を促すメラトニンの影響で、インスリンの効きが悪くなります。そのうえたくさん食べてしまうと、高血糖の状態が続き、これがインスリンによって脂肪に変えられ、肥満の原因になっていきます
糖質のとりすぎが、肥満につながりやすいのはたしかですが、
★一方で糖質は重要なエネルギー源であり、特に脳の活動には不可欠です。人類と糖質とのつきあいは長く、少しの量で効率よくたくさんのエネルギーに変わる糖質は、飢餓との闘いが長かった人類にとっては救世主でした
米食を中心にした朝食、小麦を中心にした朝食、一般的な韓国の朝食を 12 週間続けてもらいました。
その結果、肥満の目安になるBMIや体脂肪がいちばん下がったのは、
★米食を中心とした朝食をとったグループ
昼食を抜いたあとで起こる夕食後の高血糖は、血糖値スパイクが起こりやすくなります。くり返しますが、
★血糖値スパイクとは、急上昇した血糖値を下げるため、インスリンが大量に分泌され、その作用で血糖値が急降下する状態をいいます。
インスリンを出す膵臓に負担をかけ、やがてインスリンが出にくくなることなどで糖尿病につながっていきます
糖質制限や低糖質ダイエットをするなら、朝食ではなく、夕食に行うのが体内時計的にも適している
休日の土・日曜はゆっくり寝ていたいという気持ちはわかりますが、土曜はゆっくり寝ても、日曜の朝はふだんどおりに起床し朝食をとり朝日を浴び、睡眠不足なら昼寝を少し長くするほうが、体内時計にはよい
体内時計を夜型化させないためには、夜遅い時間帯のジョギングや筋トレ、自転車こぎなどの運動は避けたほうがいい
夕方は、活動性を高める交感神経の働きが、朝よりもよくなっており、体温も高いために脂肪を分解するリパーゼの働きがよくなり、脂肪燃焼も引き起こしやすいためと思われます。
★夜遅い時間の運動は体内時計を遅らせてしまうけれど、夕方の運動はいい
内臓脂肪の燃焼には、酸素を取り込みながら行う有酸素運動のほうが適しています。ウォーキングやジョギング、山登り、自転車、水泳などは有酸素運動の例です
★かつては 20 分以上続けないと脂肪は燃焼されないといわれていましたが、現在では 30 分の運動を一日1回行っても、 10 分の運動を3回行っても同じ効果が得られる
★足を交互に動かすというリズミカルな刺激があること。これが交感神経の緊張を和らげ、交感神経と副交感神経のバランスがいい状態に導いてくれるといわれている
糖尿病の予防のためには、ブドウ糖が筋肉へ運ばれるタイミングの
★食後1時間たったころに運動すると、筋肉の血流が増え、インスリンの効果が高まり、血糖値を早く下げることができるとわかっている
大切なことは、一日の食べる総量を変えないで、朝食、昼食、夕食の配分を変えること。多くの人は「朝食が少なく、夕食が多い」のですが、これを「朝食が多く、夕食は軽く」にしてみましょう -
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食べ合わせはあることは知っていたが、食べる時間によって変化があるとは知らなかった。
寝る前に腹がエアバックのように膨れるくらい食べると体に悪い程度は知っていたが。
体に何を取り入れるかによって体内時計に影響する。豆類や大豆加工食品などに含まれているL−セリンという物質は、マウス実験で明暗周期が促進されて、新しい明暗環境に慣れる時間が短縮させる。
夕食時の緑茶は、血糖値を抑えるのにいいとある。高濃度カテキン緑茶を飲むことによって、食後の血糖値の抑制に効果があった。
また、世代によっても違う。青春を送っている若者と高齢者とでは体内時計に違いがある。
時間は遅刻しないようにチェックするだけではなく、体内に入れる飲食物の成分がどのように作用するのか見るためのものだと実感した。 -
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今回ブクブクの献本企画でこの本を読ませていただいた。先日の人間界ドックで悪玉コレステロールの値が高かった私にとって、タイムリーな内容だった。難しい説明がどれだけ理解できているか、少々不安だが、生き物の生命維持にとって体内時計は大変重要であることを知ったことは今後の生活に貴重だ。現代の日本人の多くが飢餓に直面することが少くなったドックで思うが、豊かな食生活と引き換えに多くのストレスを抱えていると思う。それから引き起こされる身体の不調も、この本が示す食する物をいつ食べれは効果的か、は大切か知識だと感じた。自分の身体の不調を感じでのいる人には有益な著書だと思う。