あらすじ
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「時間栄養学」とは、「なにを、どれだけ」に加えて「いつ食べるか」を考慮した新しい栄養学です。食べ物を摂る時間によって異なる、血糖値や腸内細菌、脳への影響、さらに肥満や睡眠、病気などとの関連も解明されてきています。本誌では、そんな時間栄養学をビジュアルとともにわかりやすく解説。朝・昼・夜で食べると効果の高い献立レシピや筋肉や脂肪燃焼に効果のある時間なども紹介します。
※食材別、摂取すると栄養効果の高い時間を示した摂取時間割ポスターも、電子書籍版に収録しています。
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Posted by ブクログ
柴田重信先生監修なこともあり、内容としては柴田先生の著書でもある『食べる時間でこんなに変わる 時間栄養学入門 体内時計が左右する肥満、老化、生活習慣病 』(ブルーバックス)をとても分かりやすくしたものだった。
最初からこの本を買っておけばよかった....