新井ひろみのレビュー一覧

  • 薬屋の秘密

    Posted by ブクログ

    とても読みやすい文体
    そして それぞれの人物の
    その後、が気になって
    ページが止まらなかった

    登場人物に 感情移入し過ぎると
    苦しくなる
    やるせなさと 仕方なさと
    少しの怒りと…
    少しペースダウンもありつつ
    ラストでは報われたような気持ちに

    女性が生きていくには困難な時代
    女性も 人生を自分らしく生きられる時代
    それぞれ時代は違えど
    悩みは
    似かより 同じ苦しみもある
    そして それぞれが少しの勇気と行動で
    人生の舵をとることが可能なのだ

    きっと2人は 舵を良い方へきれたと
    思っている

    キャロラインには
    忘れていたことを思い出させてもらえた
    彼女と一緒に 高揚した気持ちになれた

    思うままに生きられるのなら
    何からやろうか


    0
    2025年07月21日
  • 名もなき花の挽歌 イヴ&ローク54

    Posted by ブクログ

    すごいどんでん返しってことはないけど、なんこ安定したミステリー小説って感じがよかった。
    海外小説でページ数もおおいけど、けっこうすらすらと読み進められる

    0
    2025年03月31日
  • 薬屋の秘密

    Posted by ブクログ

    薬屋をやっている女性と歴史学を学んだ女性
    時代が異なる二人の話が交互に語られる
    歴史学の女性は拾った薬瓶をたどるとその
    過去の薬屋につながり・・・
    薬屋はひとりの訪問者のせいで歯車が狂いだした
    感じで目が離せませんでした
    歴史学の女は旦那の不貞と薬瓶の調査が絡んで
    しまいこちらも目が離せず
    終盤は現在と過去が短いターンで語られました
    いろんな要素もあり楽しめました

    0
    2024年12月28日
  • 薬屋の秘密

    Posted by ブクログ

    有史以来、いや、それ以前から人は“薬”を求め毒を知っていった。
    その“薬”を使うのは往々にして“呪術師”で、生死を操る魔術にもなった。

    薬剤の勉強を始めると必ず“毒”を学ぶ。
    それは“薬”表裏一体だから。

    物語は18世紀と現代のロンドンを舞台に、「殺人薬剤師」の謎を追う。
    時代が交互に入れ替わる展開は、場合によってはのめり込めないが、まずまずスムーズに読み進めることができた。

    和題「薬屋の秘密」って最近話題の日本アニメっぽいし、どちらも昔の薬屋を題材にしていて、テーマも似ているが、現代パーツがある分だけこちらの方が生々しくて好き嫌いが出るだろう。

    0
    2024年08月09日
  • 薬屋の秘密

    Posted by ブクログ

    1791年と現代のロンドンが舞台。現代はアメリカ人30代女性キャロラインと、過去は薬師ネッラとメイドの少女イライザの3人の視点で綴られていく。その当時のロンドンにあまりいいイメージを持っていないので,本書を手にするのにやや躊躇していたが読み進めてみると、まぁそんな杞憂は吹っ飛んだ。いやーなサスペンス・スリラー感もなく、あと味も良し。

    0
    2024年04月04日
  • 薬屋の秘密

    Posted by ブクログ

    設定はちょい魅力的もストーリーが地味、登場人物も魅力的でなく、謎解きもそんなに大したことなく。ただ展開は面白く、情景描写も上手で何だか引き込まれてしまいました。その後の展開が気になる本でした。

    0
    2024年02月20日
  • 薬屋の秘密

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    ファンタジーなミステリ小説。舞台は18世紀のロンドンと、現代のキャサリンが傷心旅行として訪れたロンドン。それらが交互に書かれることで、連続毒殺事件があきらかになる。暗く希望のない薬屋の主人ネッラにとって、少女イライザとの交流が、少しだけ救いをもたらして死んでいく、、、この小説はそんな風に終わるのかと思いきや、最後の展開にびっくり。映像化すると良いかもなあ、と思っていたら、既に決まっているようです。

    0
    2023年11月12日
  • 薬屋の秘密

    Posted by ブクログ

    外国の小説は名前が頭に入ってこず読みにくいのですが、登場人物が少なかったので混乱せず読み進めることができました。

    0
    2023年11月09日
  • 名もなき花の挽歌 イヴ&ローク54

    Posted by ブクログ

    レーベルは変わりましたが、作品全体の雰囲気が大きく変わるということもなく一安心でした。

    犯人だとは思っていなかった人物が第一容疑者に躍り出たかと思った瞬間、さらなるどんでん返しが待っていたのは久しぶりで、クライマックスに向けて一息に読んでしまいました。

    往年のロシアン・マフィアとのやり取りも含め、レギュラーメンバーとの会話シーンも相変わらずで、完成間近のピーボディとメイヴィスの新居がどうなるかというところも気になります。

    0
    2023年02月02日
  • 毒見師イレーナ/よみがえり~レザレクション~ ◆ハーパーBOOKS創刊記念 ◆無料立読み版

    匿名

    ネタバレ 購入済み

    個性的なお話

    前半の方の作品は、その境遇上ヒロインの立場になって考えると結構重い内容に感じました。一方で「死者がよみがえる」描写のある後半の作品の方は死者に対する戸惑いの存在に興味がひかれました。非現実的なことでも小説になると脳裏にイメージができるので、リアルに感じられて興味深い展開で満足でした。

    #深い #シュール

    0
    2022年11月01日
  • マイ・スイートガール

    eri

    購入済み

    ヒロインがカッコいい

    シャロン・サラは期待を裏切らない。3部作なんだけどレビューが好評価だったので1をとばして読んじゃいました。レビューの通りヒロインのカッコいいことったらないわ。PTSDで迷ってるんだけど、やる時はやるよねえ。笑っちゃうシーンもあったりして、あっという間に完読です。星マイナス1はヒーローの活躍が少なかったからかな。シャロン・サラの作品はヒーローよりヒロインがカッコいいよね

    0
    2020年09月16日
  • いま、君にさよならを告げる

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    6歳の娘を残して逝ってしまうシングルファザーのウィル。
    幼い娘を残しては、死んでも死にきれない。
    霊になってでも、側にいたい。守りたい。
    まだ教えていないことばかりなのに。
    誰もがそう思うシチュエーション。
    けれどもずっと側にいてあげることが、
    本当に娘の為になるのか。
    悲しみを乗り越えて生きていく事が、
    彼女自身の力になるのかも…
    と思えた。
    たくさん泣いていい。
    きっと時間が解決してくれる。
    あなたの事を、お父さんもお母さんも空から見守っている。
    想像を絶する辛さだけれど、
    乗り越えていく事で人にも優しくなれるはず。

    0
    2019年02月18日
  • いま、君にさよならを告げる

    Posted by ブクログ

    平易な文章で読みやすかったです。
    割りとファンタジーな設定が多いので苦手な人もいるかも。

    遺された家族たちが可哀想すぎたり、主人公に感情輸入しづらくて途中もやもやしたとこもあったけど、それらをうまいことまとめるラスト。
    切なくて悲しいハッピーエンド。いいお話でした。

    0
    2016年12月30日
  • よみがえり~レザレクション~

    Posted by ブクログ

    題材が難しいと思うが、よくまとまっていると思う。

    極端に感動した!というわけではないけれども、なんとなく読後に心に残るものがあった。
    よみがえりと聞くと何となく身構えて読み始めてしまったが、すらっとよめた一冊。

    0
    2015年11月25日
  • よみがえり~レザレクション~

    Posted by ブクログ

    死んだ人が次々とよみがえる現象が世界各地で起こり、日に日にその人数が増えていく。50年前に8歳息子、ジェイコブをなくしたハロルドとルシールの元にも…息子が現れる前は否定的だったルシールは息子を溺愛し、ハロルドは終始、否定的。この夫婦を軸に、混乱していく人々の様が書かれている。もし、大事な人が蘇ったら…もし、自分の大事な人だけ蘇らなかったら…増え続ける「帰還者」に自分の生活が脅かされたら…なにより、「帰還者」は「人」であるのか?この小説が投げかけてくるテーマは重く、難問です。

    0
    2015年08月04日
  • 仮面の女

    Posted by ブクログ

    弁護士ヒーローx教師ヒロイン

    こういうの読むたびに思うが
    仮面を取らずにベッドインて可能なのか。
    そして声で気づかないものか。
    ちょっと興ざめしつつも
    「寂しいからそばにいてくれ」と
    何度も言葉に出して頼むヒーローというのは
    結構珍しい気がするので好印象。

    0
    2015年06月15日
  • マイ・ファーストラブ

    Posted by ブクログ

    ウォーカー家シリーズ3作目。父親を殺した容疑で逮捕されたリンクが真犯人を探し容疑を晴らすために故郷に戻ってきた。お互いに忘れられなかった2人はついに巡り会い数々の危機を乗り越えながら愛を深め合うお話。リンクが一人暮らしのお婆さんの家を直してあげる場面が好き。人に喜んでもらうことで自分も癒されることに気づいた、ここから彼の本当の再出発が始まったのだと思う。いろんな家族の姿があり、男女の愛の形が描かれている。最後に暖かい気持ちになれるシリーズだった。2014.11

    0
    2014年11月09日
  • マイ・スイートガール

    Posted by ブクログ

    ウォーカー家シリーズ2作目。かつて同じ戦場で戦い愛し合ったマライアとクィン。PTSDに苦しむがゆえに人を遠ざけようとする2人が3年ぶりに再会し、凶暴な熊やコカイン密売者と戦いながら愛を確認し合う物語。なんと言ってもマライアの戦士としての能力が凄い。射撃の腕にしろクィンを救うために奮闘する様子といい、どこまでも諦めず冷静に力の限り努力を続ける態度は人間としても素晴らしい。孤独な彼女が愛犬を持ち、賑やかなウォーカー家に囲まれて家族というものを知っていき、何よりもクィンとの確かな愛を得られたことにほっとした。2014.11

    0
    2014年11月08日
  • 結婚という名の悲劇

    Posted by ブクログ

    『シチリアでもう一度』(R-2768)のスピンオフ作品

    ヒロインがいこじ過ぎる気もするけど、育った環境からしたら仕方ないのかも…?

    0
    2014年09月03日
  • マイ・ラブレター

    Posted by ブクログ

    いつもながらシャロン・サラの作品は読後感が心温まる感じで自作が楽しみになる。マフィアの暗殺団を迎え撃つど田舎の一族が凄い。クィンはもちろんだが、アダムのその後が知りたいなあ。2013.12

    0
    2013年12月27日