上村裕香のレビュー一覧

  • ほくほくおいも党

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    政治に邁進する父親とその二世の娘、息子のすれ違いのような日常にもどかしさや切なさを感じた。有権者ばかりを見るのではなく、身内の苦悩を知ってほしい。そして家族同士で対話したいという切実な要求はもっともな事だし、目の前の弱者とは誰なのか、娘、息子のSOSは読んでいてハッとさせられた。政治的なトピックスも散りばめられていて作家さんの観察力が素晴らしいと思った。

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    2025年09月02日
  • ほくほくおいも党

    Posted by ブクログ

    よい小説だった。ただ左派であることのリアリティが最終的には親子関係の再構築においてあまり重要ではなくなってしまい、物足りなさはある。いわゆる中立的な知識人もあまり出てこない。でも若者にとっての政治とは?という入口としてこのままのほうがみずみずしいとは思う。うーん。

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    2025年08月18日
  • ほくほくおいも党

    Posted by ブクログ

    可愛らしいタイトルにだまされた
    なかなかヘビーな話だった

    しかし好みと違ったので
    書き留めたい感想を思いつかない

    全話読んだから
    星は3つ

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    2025年07月14日
  • 救われてんじゃねえよ

    Posted by ブクログ

    モヤモヤする
    親のこと全然捨てるよ
    メリットと、捨てた罪悪感や自責、自己嫌悪天秤にかけて、たぶん全然捨ててしまうなって思ってしまった
    他人事だからそう思えるのか
    期待されてるから自分がやらなきゃいけないって勝手に思い込んで、背負い込んで、自分しかやる人がいないからって絶望して、死ぬほど期待値下がった両親から愛情がほんの少しでも伝わるような行為があるとそれを美化して、演技みたいに生きるしかないくらい他に方法はないものなのか、全部茶番に感じる
    主人公と自分で性格が違いすぎるのか、もしくはわたしが恵まれすぎていて幼稚なだけなのか
    捨てるの躊躇われるのなんてサンクコスト効果みたいなもんじゃ?とおもう

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    2025年10月25日