上條一輝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ前回に引き続き、めっちゃ面白かった!
ただ…前半がすごく良過ぎて期待値が上がり過ぎたのもあるけど、後半が割と荒唐無稽というか突飛というか…。前半めちゃくちゃ良かったのよ、古びた日本家屋、自分以外いないはずなのにする何かの気配、動くこけし、鏡に映る何か、そしてうわ言のように発せられた「鏡に映る、包丁を持った女」。ロケーションも現象も意味深な発言も、これ以上ないくらい完璧で不気味。
ただなあ…超能力を持った者でなおかつ身体から電磁波が出ててそれを用いて人を操る、しかもそれが死してもなお骨から電磁波が出続けており……っていうのは、やっぱりどう考えても出来すぎてると思うし、物語を進展させるためのご都合 -
Posted by ブクログ
2026.03.12
前々から気になっていて、やっと読めた!
期待通り、ホラーとミステリ要素(まさかのESPも)がちょうどよくまとまっていて、テンポもよく、登場人物たちのキャラも良く、ちょっと小野不由美「ゴーストハント」シリーズぽくもあり、大変楽しく読めました。
ただ、登場人物の設定などに盛り盛り感があったので、もっとスッキリさせたほうがストーリーの面白さが際立ったと思う。
最後、屋敷の地下に潜っていくところからラストにかけては1番大事なシーンで、もっとハラハラドキドキ怖くさせられたと思うのでそこが残念に感じ、星3つです。ホラーというよりエンタメ小説寄りになってしまっているのが残念!
続けて -
Posted by ブクログ
ホラー要素は前作に比べて少なめ。
ポルターガイストの描写はゾッとするところもあるけれど、PKなどの超心理学要素が加わってきだした辺りから恐怖はあまり感じられなくなった。
ただ、「あしや超常現象」の2人は除霊専門ではなく科学的にも調査するという名目で活動しているので、こういう流れになるのは自然かな、と。
他の方が感想で書かれていたけれど、PKとかRSPKという言葉や幽霊屋敷に機材を運び込んで霊現象を調査するところは本当にゴーストハント味があって、この漫画が大好きだった自分はちょっとわくわくした。
この世界線のどこかでナル達も同じような活動をしているんじゃないかと想像したり。笑
最後の方で晴