上條一輝のレビュー一覧

  • ポルターガイストの囚人

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    廃屋のような実家に戻った男性はポルターガイストのような現象が起こる家に悩まされあしや超常現象調査に依頼し、芦屋晴子と越野くんとその仲間たちが奮闘し解決していくお話。ホラーは苦手。でも1作目を読んだので2作目も読んでおきたかった。前半は怖かった・・。でも後半になるとぐっとホラー性は抑えられそれぞれの個性が立ち面白く話が進んでいって楽しく読めた。

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    2026年01月09日
  • ポルターガイストの囚人

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    前作は読んでおらず今作だけ読みました。そこまで支障は無いかと思います。
    数時間で読めました。とても読める本でした。

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    2026年01月04日
  • 深淵のテレパス

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    「3冠達成の今読むべきホラー」——帯の煽り文句に導かれて手に取った。
    ホラー作品は、作者の「ほら、怖いでしょ?」という作為が見えた瞬間、途端に白け、興が冷めることがあるが、本作はそんなことなく最後まで面白く読めた。

    幽霊やエスパーといった要素を扱いながらも、怪異に対する科学的な視点も忘れず、わからないことはわからないと納得させる誠実さが主人公たちにはある。

    一人でいられなくなる程の怖さ、「自分の身にも起こるかも」と震える感じや、現実との接点を感じるリアルさは強くないけれど、伏線回収などエンタメ的な盛り上がり、完成度があり、映像化に向いた作品だと感じた。

    澤村伊智氏が帯で述べている「ホラー

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    2026年01月03日
  • ポルターガイストの囚人

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    深淵のテレパスの続編。

    今回もお馴染みのメンバーと怪異に挑みます。
    今回の依頼人はちょっとだらしなくてイライラしちゃったのもあり、個人的には前回の方が終盤のヒリヒリ感あって好きだったかな。

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    2025年12月27日
  • 深淵のテレパス

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    大隈大学オカルト研究会主催の怪談会に参加した高山カレンは、それ以来怪異に悩まされている。家の暗闇から鳴る「ばしゃり」という異音、ドブ川のような匂い、緑に濁った水跡…。芦屋晴子と越野草太は、調査に乗り出す。怪奇現象の正体とは…。2025年このホラーがすごい!第一位。

    あんまり怖くない。
    自分が経験したら泣くほど怖そうだが、読み物としては大した事ない。異音、悪臭、水の跡という情報が端的に並べられているだけだからだろうか。何もない時のどきどきや、突然ばーんと現れる驚きなどが削がれた緩急のないホラーだった。

    芦屋晴子は限りなく一般人に近い。
    専門知識はそれぞれの専門家に、というスタンスはラストシー

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    2025年12月26日
  • ポルターガイストの囚人

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    「深淵のテレパス」の続編ということで、手に取りました。

    掴みはいいんですけどね……。
    幻覚のようなものが見えたり、人が忽然といなくなったり。
    「これは一体、何が起きているの?!」と、科学では証明できそうもない由々しき事態が次々と起こります。

    ただ、そのわりにストーリーが少し停滞気味に感じてしまって……。
    私だけでしょうか?
    集中が途切れてしまい、なかなか物語に没入できませんでした。

    2/3ほど読み進めたあたりで登場人物たちがようやく動き出し、
    「いよいよクライマックスか!」と期待するのですが、
    どこかで見たことのある展開に感じてしまったのも正直なところ。

    個人的には、やはり「深淵のテレ

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    2025年12月25日
  • ポルターガイストの囚人

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    ネタバレ

    家で怪奇現象が起きるからの
    クライマックスはスカイツリーとは展開が凄い笑

    監禁されてるのはまさか父だとは
    しかし、サイキッカーが2人いると1人はいらなくなってしまうのかな笑

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    2025年12月20日
  • 深淵のテレパス

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    呪いと現実のバランスが絶妙で、助けるべきではない人間なのでは?と悩む人間らしい葛藤と、現代のハラスメントをも絡めた巧妙な仕組み。結局じゃあどうなの?ってのはよくわかんなくて、それもまたいい

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    2025年12月14日
  • 深淵のテレパス

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    Audibleで
    幽霊はある一定数の人に見える幻覚のようなものなのではないか派だったので、初めは面白く感じた
    けど、後半になるにつれ現実感がなくなった気がして、個人的にはうーーんって思ってしまった

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    2025年12月13日
  • 深淵のテレパス

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    中盤くらいまでは普通とは違うホラーミステリー。
    後半で、晴子の背中から腹に鉄筋が貫通してるんでしょう?喋れるか?動けるか?無理でしょう
    現実味が全くないと思った

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    2025年12月11日
  • 深淵のテレパス

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    現代の死霊館のようなストーリー。
    わかりやすいキャラクターたちとワクワクする情景描写。
    これが3部作なんて…

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    2025年12月10日
  • ポルターガイストの囚人

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    ネタバレ

    誰かの視線を感じる……そんな実家に戻ってくると、ポルターガイストまで起こるようになっていた。事故物件でもなく、ちかくで死亡事故がおきた記録もない。脳震盪で入院した父親は「鏡に包丁をもった女がいる」と言っていた。そんな家に引っ越すことになった修吾は、ある日、行方をくらましてしまう。

    ホラー要素は強めでめちゃくちゃドキドキしながら読んでいました、途中までは。過去が明らかになってからは勢いも右肩下がりで、不穏さとか恐怖とか、そういうものすべてふっ飛ばされました。とくに晴子たちはこういう現場に慣れているはずなのに勘が悪すぎる。
    小説としては筋も通っているし、設定も凝っていて面白いです。でも期待外れだ

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    2025年12月05日
  • 深淵のテレパス

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    最近、ホラーがマイブームなので読んでみました。
    結構きわどいところを突いたストーリーですね。

    ”幽霊は存在するのか、呪いは存在するのか。それを認めるか認めないかで、事件の見え方は大きく変わってしまう。”

    この一文こそ、この小説の肝。
    ひょっとしたら、ホラー小説の根幹とも言えるかもしれません。

    目に見えないモノの存在を信じるか、信じないか。
    つい “どっちか” で考えがちだけど、私は“どっちもアリ”だと思うんですよね。
    そして、その割合が刺激によって揺れ動く――その揺れそのものを楽しむのが、ホラーの醍醐味でもある気がします。

    この小説はまさにそんな感じで、
    霊や呪いが「ある寄り」になった

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    2025年12月03日
  • 深淵のテレパス

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    ホラーというよりはミステリーに近く中盤くらいまではおもしろくスラスラ読めた。
    最後の方はちょっと先読みできてしまった部分がありハラハラ感がなかったかな〜というかんじ。

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    2025年11月29日
  • ポルターガイストの囚人

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    あしや超常現象シリーズ2作目。
    これでもか!とオカルト満載な一冊。
    晴子がさばさばしているせいか、ホラー特有の粘り気はなくあまり怖くはないかな。

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    2025年11月25日
  • ポルターガイストの囚人

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    ネタバレ

    超常現象は存在するけどしょぼい、の設定が好きだったのだけど、今回は人格を乗っ取るような結構すごい力だったのでうーんとなった。(一応東城の二重人格説もあったけど、ちょっと無理があるような)

    運動エネルギーを利用してしょぼい力を増幅させるのは面白かったです。

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    2025年11月25日
  • 深淵のテレパス

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    ホラーは苦手なのですが、この作品はあまり恐怖を感じませんでした。
    ホラー描写も軽く、作中では怪奇現象を科学的に調査していますが結局超能力などの話が出てくるのでリアリティもあまり感じず、人怖系かと思いましたがそこまででもなく……。後半は特にミステリー要素が強かったので、私みたいにホラーに慣れていないものからすれば読みやすかったです。
    ただ、単純に怖い話を求めている方からすると拍子抜けかもしれません。
    キャラクターもコミカルというか、メディア向けな感じがあり、作中の雰囲気も割と明るめの作品でした。

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    2025年11月15日
  • ポルターガイストの囚人

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    友達からおすすめされた作品の続篇
    読みやすくサクッといけるので読書のリハビリに最適だと思う!そんなに怖くない!!

    家で怪奇現象が起きるから調査してくれ〜からのその家主が失踪しちゃって探す話。
    今回もラストは前作同様わりとトンデモ展開なので夜に読んでて怖いーとかは個人的になかったかな。

    次作で終わりとの噂ですがここまできたら次も読んで晴子さんの過去を知ってスッキリしたいわね〜。

    勘違いさせられていたアレはびっくりした!!





    【以下ネタバレ含む感想】




    途中までが一番面白いと感じるのは前作同様〜。最後の方はいきなりなんでもアリ感があってほーというかんじでした。
    あと途中で出てき

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    2025年11月06日
  • ポルターガイストの囚人

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    可も無く不可も無いような、普通の作品という感想です。前作の「深淵のテレパス」は、怖くは無いけどストーリーが面白かったので、今作も期待していました。しかし、今作はホラーでも無いし、ストーリーも普通。だけど「超絶つまらない」というわけでも無い感じなので、なんとも言えない無味無臭作品です。

    途中で読むのをやめる程ではないです。

    ただ、ただ普通なんです(^_^;)

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    2025年11月06日
  • ポルターガイストの囚人

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    鏡に写る人影、ひとりでに動く姿見、やがて怪現象が関係者にも広がっていく…など前半のホラー描写はわくわくする。前作に引き続き、霊がいるともいないとも断定せず、今できる調査をしていくスタイルは現実的で、結末もどちらともとれる(または双方が合わさっている)という書き方になっているのが好感。
    一方、怪奇現象や解決編はちょっと荒唐無稽であり、また、なぜ過去の事件が今絡んできているのか、「霊」の目的は何だったのか、など今ひとつ説得力に欠ける部分もある。

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    2025年11月01日