上條一輝のレビュー一覧

  • 深淵のテレパス

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    ネタバレ

    思ってたのと全然違った!仄暗い水のそこから的なクラシカルホラーなのかと思いきや、怪異と向き合うプロフェッショナルホラーだった。怖いのは「ばしゃり」と暗闇から汚水が追いかけてくるシーンくらい。(あとパワハラ当事者の認識のずれが何気に一番怖いかも)
    検証隊のメンバーがとっても魅力的。明るい奇人でカリスマリーダーの芦屋、実は頭のキレる優秀な部下越野、テレパスおじさん犬井、ハードボイルド探偵倉元。彼らの活躍が今後も楽しみ!

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    2026年01月11日
  • 深淵のテレパス

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    オカルト研究会を中心に、怪奇音、超常現象が語られるホラー・ミステリー。超常現象は信じるか信じないかではなく、科学的に向き合うものであるとのメッセージを感じさせる。

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    2026年01月08日
  • ポルターガイストの囚人

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    シリーズ2作目にして勢いそのまま。
    霊障?呪い?人?相変わらず諸悪の根源が明らかにされないままなのが逆に良い。
    続投キャラたちの魅力も増してチーム感がうれしい。

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    2026年01月04日
  • 深淵のテレパス

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    越野草太が犬井陽の語る今回の事象に関する推論を聞いて感じたとおり、まさに「出来の悪い作り話だと思ってしまう」ものの、そうであっても面白い。ゆるぎなく突き進む芦屋晴子さん、超常現象なんのその、観測者として徹底した検証姿勢が素晴らしい。能力を持ちながら孤独の中にいる仲間たちから信頼を得、彼らを率いるマネジメント力には脱帽です。あなたの存在が、このおどろおどろしい物語を読み進めるのに勇気と希望を与えてくれた。それにしても、あれほどの体験をふまえてなおこの事件についてオカルトを排除して考える客観主義、徹底してる。

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    2025年12月31日
  • ポルターガイストの囚人

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    ネタバレ

    エスパー×心霊×ミステリという異色の作品。
    前作も面白かったが、今回は最後の終わり方も含めてスッキリな感じ。
    前作よりも話のスケールが大きくなり、心霊よりもミステリ、超常現象的な要素が強め。
    叙述トリックは面白い。
    ボウガンのくだり、胸が熱くなる展開。

    この作家さんは伏線の散りばめ方が本当に上手いと思う。
    会話の節々に自然に出てきた事柄や台詞が後々に意味を持ってくる。
    ガールスカウトのくだりとか、エネルギー保存の法則とか。
    次回作も楽しみ

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    2025年12月20日
  • 深淵のテレパス

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    「かなり、怖そうー」と思いつつ、震えながら読み進めていたが、登場人物たちとその怖さに一緒に立ち向かっているような気持ちにさせられ、ラストまで心強く読めたという、不思議な感覚!
    内容もよく練られたストーリーで、すべてが繋がっていく爽快感もありました。

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    2025年12月07日
  • ポルターガイストの囚人

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    ホラーあり、ミステリーの純粋なトリックあり、アクションありでなかなかエンタメ力の高い小説で楽しめた。
    トリックには本当に騙された思い。続編があるなら必ず読む。

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    2025年12月06日
  • 深淵のテレパス

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    ネタバレ

    ホラーよりもミステリ要素が強めかも。
    ただただ怖いもの、ではなく徹底的にその理由、原因に対して挑んで調査をしていく…というのが良かった。
    最後まで手を尽くしたか?
    無いものを見つけるのが調査の鉄則
    など、色々と印象に残る台詞もある。
    深淵のテレパス…そういう意味か!と分かった時も良い。



    最後はめっちゃゾッとする。

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    2025年11月30日
  • ポルターガイストの囚人

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    ネタバレ

    前作が面白かったため読み終わってすぐこの本を購入しました。
    作中でこれはこうだからこう対策しよう、など起きた出来事や考えをまとめてくれるため、主人公達と一緒に謎解きができるため置いてきぼりになることがなく楽しめました。
    少しどんでん返しというか叙述トリックもあり、好みでした。

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    2025年11月05日
  • ポルターガイストの囚人

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    前作も好きだったのだけど今作も良かった!
    伏線回収もあり、えーー!と騙される部分あり読みやすくて面白かった!

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    2025年10月30日
  • ポルターガイストの囚人

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    ネタバレ

    面白かったけど、4.2かな。

    前作より良かったのは、キャラがスムーズに動いて、作中の過去の事件と絡んだこと。
    前作と比べて好きじゃないのは話が壮大になったこと。
    ミステリーとしての伏線は良かった。

    なんでドローンで空撮しようとしたら出来なかったのか?
    京子の頭蓋骨が屋根にあったから妨害電波が出ていた。

    なんで夜、東城の手が汚れていたのか?
    庭にある京子の骨を掘り出したから。

    作中では、東城が稽古場にある京子の乳歯の影響で庭の京子の骨を掘り出したとある。

    時系列としては
    東城両親が自宅の庭に京子の骨を埋める。
    東城誕生、18まで住む。
    父親が脳卒中になったので21年振りに戻る。
    倉庫で

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    2025年10月22日
  • 深淵のテレパス

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    導入の引き込みが上手くてさくさく読める。魅力的な女上司晴子さんと、少し自分に自信がないながらも危機的状況での発想力がある越野。これはかなり良いバディ感。
    当たり前のように超能力者が関係者として出てくる環境設定でありつつ、霊現象に対して人為的視点も考慮しながら理性的に向き合う姿勢はおもしろい。
    続編で「ポルターガイストの囚人」が出ておりこちらも期待大。

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    2026年01月04日
  • 深淵のテレパス

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    とても王道な感じのホラー・ミステリーとして読み進める事ができ、面白かった。ホラーの描写はキチンと怖かったし(ほど良く)、ホラー以外の場面の描写も、イメージがつきやすく、話にスンナリ入れた(映像化・実写化しやすそうな気がした)。話の進み方もテンポが良かったし、ピンチの場面での主人公の粘りや発想も、お見事だったと思う。
    主人公達は、オカルト的なものを全面的に肯定するわけではない姿勢を貫きながらも、時間や状況的にひとまず存在すると仮定して行動する事になるが、その持っていき方も妥当性があったと思う。解決後も、どう説明をつけるべきかを、1つに絞らないままにしたのは、良かった。
    「深淵のテレパス」の意味は

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    2026年01月11日
  • 深淵のテレパス

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    ネタバレ

    読みやすいホラー小説
    照明だらけの明るい部屋におばけがでるというのが良かった
    廃墟で盗難はやめようね

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    2026年01月11日
  • 深淵のテレパス

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    怪奇現象の謎解き。
    ホラー小説というよりミステリ小説寄りで、面白くて一気読み。
    ホラーが苦手だけど読めた。

    怪奇現象を使って物事の見方の定義を掲示している感じ。

    あしや超常現象調査シリーズとして『ポルターガイストの囚人』があるので、それも読んでみたい。

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    2026年01月10日
  • ポルターガイストの囚人

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    前作と同様に、前半からじわじわと異常事態が深まっていき、終盤で怒涛の展開があり、最後はちゃんと事象の振り返りがあるという流れで、癖になるおもしろさでした。
    前作も本作もホラーなのですが、怖さがあまり印象に残らないのが不思議。

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    2026年01月08日
  • ポルターガイストの囚人

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    あしや超常現象調査シリーズ第2弾です。

    怖さ的には第1弾の方が怖かったです。

    でも、鏡に写る影っていうのもなんか怖いですよね。
    誰もいないのに人の気配ってたまにあるような‥。

    怖いセンサー壊れ気味なので本で読む分にはあんまり怖くないし、夜寝られないとかも無いんですけど、急に大きい音がするのがすごく怖いんですよね〜。
    映画とかビビりまくりです笑
    怖い映画見てるわけじゃ無いのに‥。

    晴子さんの過去の話も聞けて、越野くんも心機一転、新しいことを始めて、まだまだお話が続きそうで楽しみです!

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    2026年01月04日
  • 深淵のテレパス

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    ホラーって普段は読まないジャンル。
    超常現象に対して、データを集めて検証する科学的なアプローチと、超能力や呪術といったオカルト的な要素と、どちらも否定も肯定もしないフラットな感じが良かった。
    あまり怖さはなかったけど、ミステリ要素が色濃くて、最後まで飽きる事なく楽しめた。

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    2026年01月01日
  • 深淵のテレパス

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    大学で行われている怪談会に行った会社員のカレンは、得体の知れない何かに怯えることになる。超常現象に悩む人を救うという「あしや超常現象調査」に助けを求める。代表の晴子は部下の越野は、カレンを助けるため奔走する。なぜ、暗やみに引きずり込もうとするか、はじめから読み直したくなる。解決していく様がスッキリです!

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    2025年12月29日
  • 深淵のテレパス

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    面白い。
    展開と設定は王道のホラーだけど、仕上がりがとてもいいです!

    すごくJホラーって感じ。

    主人公コンビの続編も見たいです。

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    2025年12月26日