上條一輝のレビュー一覧

  • 深淵のテレパス

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    ばしゃり…

    夏は怖い話ですよね!!
    夏も終わりが近づいてきましたが、夏の間に読めました。
    水の音、臭いと相まって寒さ倍増…!!

    まとまりがあって、とても面白いホラー(&ミステリー)でした。
    特に最後は臨場感があり…こちらが考える余地も残しつつ終わって、読後感もよかったです。
    犬井さん、ESPなのに人間ぽくて好きでした。(土を手で掘るあたりとか…)

    シリーズ化できそうな登場人物たちだなあと思いました。
    夏の終わりにいい本に出会えてよかった!

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    2026年08月28日
  • こわいものがうつる

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    最後の話がうまく解釈できずだったが、どの話も比較的読みやすく面白かった!軽すぎず重すぎずのいい塩梅で、同著者の別作品にも興味が湧いた。

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    2026年08月24日
  • その他の危険(新潮文庫nex)

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    現代社会+嫌ミス+ホラーみたいな感じで最悪の読後感が味わえて最高でした。どの作品も面白くて怖くて粒揃いです。最後の梨さんの作品だけはちょっと毛色が違うけど、それがまた一粒の清涼剤としてよく機能していると思います。この夏に読むべきホラー。

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    2026年08月23日
  • その他の危険(新潮文庫nex)

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    2026.08.09

    感想ってなんだ?と考えてしまった。この本はひとこと、本当におもしろかった。

    ホラーにも心霊系、民俗系、スピ系いろいろあるけれど、そのどこにも属さない怖い物語たち。

    なるほど、だから「その他の危険」なのか。

    人の闇、社会の闇、言葉の裏、言葉の毒、気持ちの毒、確かに危険がいっぱい。湿度や粘性ではないこんなホラーもあるのかと、今までとは違う怖さを感じた。

    新しいなと思ったのは梨さんの『ブルーライト』。怖いというより心がわさわさするような、悲しくて寂しい、泣き笑いの物語。このお話、好き。

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    2026年08月13日
  • 深淵のテレパス

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    登場するひとたちが,物語を進めるために置かれているのではなく,その世界で,ちゃんと息をしているように感じられる

    こういう,アニメと映画のあいだにあるような空気を描ける作家なら,きっと,なにを書いてもおもしろいのでしょう

    出来事だけではありません.
    この世界に,もう少しいたいと思えること.
    それこそが,この作品のいちばんの醍醐味です

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    2026年08月09日
  • ポルターガイストの囚人

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    前作もめちゃめちゃ面白かったけど、なんかちょっと物足りないなみたいなのを感じてた物足りないの部分を完全に大満足に変えてくれる作品だった。ホラーやミステリーを読んでると早く誰か死なないかなと思いながら読むから、今作はドキドキが常にあって恐さも増し増しで良かった。ちゃんとどんでん返しもあった。

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    2026年08月06日
  • ポルターガイストの囚人

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    前作よりも早い段階であしや超常現象調査が来たから安心した。描写も雰囲気もゾッとするほど怖いんだよ…!!3作目も期待してます。

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    2026年08月01日
  • 深淵のテレパス

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    ネタバレ

    面白すぎて一気に読んだ。
    ホラーでミステリーでアドベンチャー。
    私の好みでした。

    日頃の行いって大事だなぁと感じた。
    倉元が最後言ったようにカレンの人となりや日頃の行いからカレンがやったと否定しきれなかったもんなぁ。

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    2026年07月27日
  • 深淵のテレパス

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    とても読みやすく、テンポよく読むことができました。
    ホラーとしては、人によってはそこまで怖くはないかもしれません。どちらかというとミステリ寄りのような気がします。
    とても面白く、2部作目もすぐ読みたいと思った作品でした。

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    2026年07月20日
  • 深淵のテレパス

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    不気味で気味が悪い!奇妙な音や謎の存在が襲いかかってくる臨場感がありありと感じられる…!
    一体どんな経歴の方が書いてるんだと著者近影を確認すると…オモコロのライターさんでしたか!納得の表現力でした◎ 個性的で明るいキャラクターとサクサク進む展開で、ホラー苦手の民でも最後まで読めました!!続編も楽しみ!

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    2026年07月15日
  • 深淵のテレパス

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    ホラーとミステリのバランスが良いエンタメ小説。ちゃんと怖かったし、キャラクターも立っているがポップすぎない。文章も上手くグイグイ読める

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    2026年07月13日
  • 深淵のテレパス

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    上條一輝さんの『深淵のテレパス』を読んだ。仕事中にも本の続きが気になって、休憩時間にもたまらずバッグから取り出して読み進めた本は久しぶりだった。純粋にエンターテインメントとして面白くホラーとしてのじっとりと湿った怖さもしっかりある、万人にお勧めできる素晴らしき一編だった。大好き!

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    2026年07月12日
  • ポルターガイストの囚人

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    ”このホラ”受賞作。昨年と同一著者が受賞したことについての苦言は、同ムックの感想欄に記したのでここでは措く。本作品に罪は無い。どころか、さすが連覇しただけある力作で、ページを繰る手が止まらない面白さ。ミステリ的趣向の塩梅も絶品で、ホラーとしてのスリルと相まって、充実した読後感を残す。次で三部作が完結とのことだけど、弥が上にも期待は高まる。

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    2026年07月01日
  • ポルターガイストの囚人

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    ネタバレ

    かた・・・・かた・・・・。何か、音がした。背後からだ。

    ねえ、と声がした。カセットプレーヤーからではなく、俺の背後から。「私の王子様になってくれる?」

    ゾクゾク、ゾワゾワ、
    でもそれ以上に気になってページめくる出が止まりませんね 
    最後の一行が圧倒的に好きだった。

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    2026年06月21日
  • 呪いの☒☒

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    ネタバレ

    「呪いは明るく輝いて」 コロナのときを思い出した

    「呪いの交換日記」 王道だった

    「ほらあな」 ラストで一気に怖くなった

    「劣化コピー」 二度読みした

    「壱本樹様」 女は怖い

    「しばらくゆっくり休んでください」 自業自得か

    「ほらあな」が一番怖かった。

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    2026年06月08日
  • 呪いの☒☒

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    こんな本を生み出してくれてありがとうございますと全方位に行脚したい気持ちになりました。
    気になっているけど自分には難しいのではと思っていた作家の方も連なっていたので新しいホラーの扉を開くきっかけになりました。

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    2026年06月06日
  • ポルターガイストの囚人

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    ネタバレ

    いやぁ〜〜〜犬井ちゃん推しだわ〜〜〜
    なんかこう…可愛げがあるよね!!!(果たしてそうか?)

    ホラーとして読んでいて特にゾワっとしたのは、
    その都度に閉めていたはずの扉が全て空いていた
    ってやつ。怖すぎて震える…ムリすぎる………
    明らかに目に見えて変化があるの
    もう"いる"確定だから、絶対そこに住めません。
    私がもし主人公だったらここで物語終わってるね!
    人の家に転がり込むか引っ越しますすみません!!!

    あと終盤、サイコロのコマが全部1揃いになったのも
    マジで鳥肌が立つくらい激アツやった。
    この2つのシーンが1番ブッ刺さりました!!!!!


    エスパーは実際にはいる!!

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    2026年06月01日
  • 呪いの☒☒

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    上條先生のお話を目当てに手を取った本でしたが、作家ごとに呪いの個性?が光っていて、すべてのお話がとてもおもしろかったです!!
    なかでも、わたしは三津田先生のお話がとても怖かったです…。
    短編なので、ホラー初心者の方にも読みやすく、オススメしたい本です!ぜひ!

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    2026年05月25日
  • ポルターガイストの囚人

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    このシリーズは安定のおもしろさで今作もめちゃくちゃ楽しめた!
    ホラーが苦手な私でも読めるほどよい怖さで、キャラに魅力があって楽しく読み進められる。
    驚きもハラハラもありあっという間に読み終わった。
    早く次回作も読みたいな〜

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    2026年05月24日
  • 呪いの☒☒

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    ネタバレ

    芦花公園さんのお話が良かったです。
    少し前に色々あった、その一件を目にしてたから、この作家さんのお話は読まないでおこうって思ってました。
    でも良かった、背筋さんや他の作家さんのお話もなんとも言えない気持ちになってそれはそれでほんとに良かったけど、芦花公園さんのお話はその中でも異色で。

    主人公の日記(だと思う)の合間に、過去の社内チャット、上司や他部署からのネットでの注意喚起のような文章が入るという形式。
    だから混乱しそうにもなるけど、そういう体裁だからこそ、この主人公の今に至った経緯が徐々に露わになってきて、いたたまれなくなりました(泣)
    人によったら自業自得じゃないって主人公のことそう思う

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    2026年05月06日