上條一輝のレビュー一覧

  • ポルターガイストの囚人

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    構成は前作と同じ。ただ、家が侵蝕されて行く感じが、やっぱりじっとりしていてよかった。前半はリビングで一人で読んでるのを少し後悔したくらい、あり得そうな怪奇現象。そういうのが1番怖い。

    後半はアクションあり推理ありという感じのミステリーで、怖さはあまりなかった。それぞれのキャラが立ってるので、中学生くらいだったらサクサク読めると思う。次章で完結、期待。

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    2025年12月22日
  • ポルターガイストの囚人

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    前回が面白かったので第2弾もー。
    読み進めていく時のゾクゾク感がたまらない。
    衝撃な展開が待ち受けている魅せ方がうまいなぁと思って読んでいた。
    先が気になってどんどん進んでいった。

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    2025年12月21日
  • 深淵のテレパス

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    とても面白かったです。

    カレンさんに、正体のわからない「何か」が徐々に近づいてくる描写は、終始ハラハラさせられました。安全圏だと思っていたはずの光の当たる場所ですら、電気がひとりでに消えてしまう。その展開には強い絶望感があり、有効な対処法もなかなか見つからないまま、ただ恐怖に怯えるしかないカレンさんの姿がとても気の毒で、読んでいて胸が締めつけられました。

    また、晴子さんのキャラクターが非常に魅力的で、ぜひ自分の上司になってほしいと思わせる存在である一方、暗い過去を抱えていそうな描写もあり、その背景が強く印象に残ります。続編があるなら、ぜひ読んでみたいです。

    作中では、オカルトと科学のどち

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    2025年12月20日
  • 深淵のテレパス

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    ネタバレ

     怪奇現象を追っかけていくうちに、日本が戦時中に地下で極秘で研究・実験していたことがわかり、内容が「呪詛による敵国要人の殺害」「テレパシー能力を用いた伝令の効率化」「透視能力を使った敵国の機密情報の入手」といった怖いことをしていたんだと思い、この小説を読んで、怪奇現象を突き詰めていくと、戦時中の日本のことが明らかになって怖かったです。
     話は三部に分けて書いてあって、すべてつながっています。
     怖かったですけれど、面白く読ませていただきました。

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    2025年12月20日
  • 深淵のテレパス

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    ネタバレ

    語り手が変わっていくような、視点の切り替えは苦手なのだが(混乱するから)、ページをめくる手が止まらない、引き込まれてスルスルと読めてしまった。

    登場人物の女性たちがハーフ系の美しい顔なのが、何か怪異と影響があるのか(戦争遺構が怪異の元だし)と思っていたが特になかった。晴子さんも、怪異を結果的に振りまいていた楓も無事で良かった。カレンさんは命こそ助かったが、元に戻れたかは怪しいところだけど。

    しばらくは暗がりと水音が怖かったことは言うまでもない笑

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    2025年12月18日
  • 深淵のテレパス

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    ホラー作品で、主人公が恐怖体験するタイプと、ルポっぽい?タイプが章ごとに入れ替わったりして、2倍楽しめた気がする。

    またホラーの原因のアプローチが、科学的なものとオカルト的なものと程良いミックス具合で、途中で冷めてしまう感覚もなく、どんどん引き込まれた。

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    2025年12月14日
  • ポルターガイストの囚人

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    個人的に前作(テレパス)よりもこちらが好み。

    またまたキャラクターがいい味を出しています。

    SFホラー色が少し強くなってきていますが…
    次回作でこのシリーズが終わっちゃうのは寂しいな…

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    2025年12月10日
  • 深淵のテレパス

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    怪談イベントで奇妙な話を聞いた女性が怪奇現象に悩まされるようになり、ある二人組に調査を依頼する。
    まずとにかく何より抜群に読み易い!ホラーとしてもミステリーとしても全体的に上手くまとまっている。また、一見すると何の事か分からないタイトル回収もお見事。オススメ!

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    2025年12月03日
  • 深淵のテレパス

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    超常現象が起きて呪われていくホラー小説かと思いきや…
    観察・記録して呪いは本当なのか、色々な視点から見ていき、新しくて面白かった。

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    2025年11月29日
  • ポルターガイストの囚人

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    やっぱこういうのが好きなんだなあ!
    深淵のテレパスもかなり好きだったんだけど、こっちもいい!新作ありがとう!

    怪異や事実から距離感を取りつつも、確実に事象はあってそこに取り組んでいく構成は地に足がついてる感がある一方で、お決まりのキャラクターが作品としてしっかりしているのでエンタメご都合もスッと受け入れられる。この塩梅が、長編を読み切るのに引き込まれるし飽きずに読める。
    今回思ったのは事件が起きてことが動き出すまでがはやい。もう半分くらい読んだ?とページを見るとかなり序盤だった。
    映画には慣れてるものの、小説でこの早さで展開があると、苦手な人も読めるんじゃないかなーと思った。全体的に会話の内

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    2025年11月24日
  • ポルターガイストの囚人

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    深淵のテレパスに続きこの著者で読んだのは二作目。一作目で終わらず、やっぱりおもしろい!ミステリー?ホラー?あまりにも現実離れしたホラー要素強めのミステリーは今まで好まなかったけど、これはホラーで終わらせず、現実的に理由が付けられる余地を残してくれているのがとてもよい。すき

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    2025年11月23日
  • 深淵のテレパス

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    何となくで聞いた怪談話から
    まさかの家でも同じ怪談の話のような現象が⁉︎

    私もよくYoutubeで怪談話の動画見るので
    同じこと起きたら恐ろしすぎると思いながら
    読みました。

    内容的にはホラーミステリーという感じでした。
    なぜこの怪奇現象が起きるのかの原因を
    探っていく流れがよかったです。

    呪いの雰囲気が何となく「リング」の貞子のように
    ある1つの物に触れると呪いが伝播する仕組みが
    本の中では描かれていたと思います。

    続編があるシリーズということでキャラクターの
    過去にも秘密がありそうなので
    続きの作品も早く読みたいです(^ ^)

    人間、いつどんな目に遭うかわからないけど
    諦めずに最

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    2025年11月18日
  • ポルターガイストの囚人

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    面白かった!

    あくまでも晴子さんの
    『お化けなんて怖くないわ』体のキャラがあったからこそ
    最後までビビらずに楽しく読むことができました。

    途中、私の大好きな記述トリックもあって歓喜

    第三弾(完結編)が出るらしいけどまたもや…怖くても読んでしまいそう
    晴子さんかっこええ〜

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    2025年11月16日
  • 深淵のテレパス

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    ロジカルなホラーという感じ。
    ある怪談を聞いた人がその後から怪奇現象に悩まされて調査を依頼する。怪奇現象は暗いところに水音をさせドブ臭い匂いをもたらす。それはエスカレートしていき現象後には水を残す事で幻覚ではないと証明する。
    調査が水質分析、音も録音した物を他の音と比較し分析しており非常に科学的なアプローチ。その分、恐怖感はあまり出てこない。次々と手掛かりを追っていくが成果が得られず、タイムリミットが迫ってくるが今一つ緊迫感に欠ける。タイムリミットや恐怖に説得力が無いせいかと思われる。
    全体的には面白かったので次作も読んでみたい。

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    2025年11月15日
  • ポルターガイストの囚人

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    あしや超常現象シリーズ、2作目もとても面白かったです。ホラー小説と言いつつ、そこまで怖さはなく、万人受けしそうです。

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    2025年11月14日
  • ポルターガイストの囚人

    購入済み

    闘争、逃走本能はいざという時の為に覚えておこうと思う。バディ、チーム物として面白いし、オカルトを巡る物語がどう着地していくのか次作を期待して待ちたいと思う。

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    2025年11月03日
  • ポルターガイストの囚人

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    面白くて一気読みしてしまった…
    前作も楽しめたけど、今作の方が情景が目に浮かびやすくて、なんだか映画1本観終わったような気分です^_^
    高所恐怖症だから、終盤のシーン、最初斜め読みしてしまった(無事に過ぎた後、もう一度戻って読み直ししたけど) 登ってないのにちょっと足元が不安定な気分になるの、不思議だね〜。。
    あと、途中のとこでしっかり騙されたし(笑) まんまと引っかかって、それもフルネーム出てきてるのに次の章に行くまで気がついてなかった(笑) ショウゴ氏母が、私の知り合いと同姓同名っていうのに気を取られてた(笑)

    帯のあの言葉がとても気になってます…
    次作楽しみにしてます!

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    2025年10月31日
  • ポルターガイストの囚人

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    ネタバレ

    〈あしや超常現象調査〉シリーズ2作目。面白かった。今回はポルターガイストやサイコキネシス(念力)がテーマ。東城目線と越野目線の章が交互に続いて、第2部から東城のとこが父親になっているという、よくある展開に全然気付かなかったー。犬井が事故った時に車を動かしたというのにはくーっとなった。ほんと天才だよ犬井ちゃん!しかしこんな人を操れるほどの力をもつ人間がいたら。電磁波の話も興味深かった。ヒツジとヤギの話も。私はヒツジだろうなぁ。マネージャーの半田の飛び降りのとこも怖かったわ。ラスト、晴子の過去も明かされる。親子心中の生き残りか。しかし、帯に『次作で完結』と書くのは早過ぎではないか。寂しいじゃないか

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    2025年10月26日
  • 深淵のテレパス

    購入済み

    新たなバディ誕生で、オカルトxホラーな物語は最後までぐいぐいと読むことができた。『無力感に苛まれたら〜』は心に留めておきたい良いセリフだなと思った。

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    2025年10月11日
  • 深淵のテレパス

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    姐さん的な彼女がとても素敵、カッコいい!
    (俺ってMだったっけ?)

    身の毛がよだつ程の怖さはないけど(それでも充分コワくはある)、丁寧に書かれていて好感!

    で、
    折良く続編が出たので電子版即購入しました。
    早く積読すませないと!

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    2025年11月06日