上條一輝のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
新進気鋭のホラー作家たちによるアンソロジー、こういうアンソロジーってバラエティに富めば富むほどに、個々の評価はばらけてしまって、ひとつふたつくらい『私向きじゃないなー』というものがあるのだけれども、この本のそれはおしなべて私の趣味に合致していて、大変読みやすかった。
数冊の本を平行読みすることが多いのは、読んでいるうちにこごってしまうことが最近は増えたからなんだけれども、この本はそのこごった時の息づきに大変よかった。ひとつひとつが長すぎなくて、読みやすい文体と舞台設定が日常と地続きであることも理由のひとつなのだろうと思う。
6作が収録されているが、一番気に入っているのは新名智さんの『まぎ -
Posted by ブクログ
人気のホラー作家さんの短編
私の好きな作家さんばかりだったので読みました
全編しっかり怖いです
上條一輝「呪いは明るく輝いて」
気づいた時にはもう遅い、絶望
1番呪いというテーマに沿ってると思いました
北沢陶「呪いの交換日記」
こういう都市伝説ありそう
澤村伊智「ほらあな」
呪いは別として、こんな形式の書店?が近くにあったら私も通っちゃいそうです
背筋「劣化コピー」
くるくると視点が入れ替わってとても面白かったです
2回目読んで、たくさんの伏線が隠れていたり、
気付かされることがあったりと、1番面白かったです
気軽に2回読み返せるのが短編のいいところですね
三津田信三「壱本樹様」
期