上條一輝のレビュー一覧

  • ポルターガイストの囚人

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    個人的には深淵のテレパスよりも面白かった。
    ホラー要素が今回は濃くてどんなに足掻いても全然逃げられないところが恐ろしくて最高だった。少女怖すぎるでしょ。
    一人暮らしの人は鏡を見るのが怖くて仕方なくなる作品。

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    2026年04月26日
  • 呪いの☒☒

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    夜寝る前に読んだらめっちゃビビってしまった。ホラー作家ってやっぱみんな文章うまいな。

    ①呪いは明るく輝いて 上條一輝
    これおもしろかった!! タイトルもあ~そういうことねって納得。じりじりと忍び寄る絶望と、怪奇の正体に気づいたときの手遅れ感。するする読まされました。

    ②呪いの交換日記 北沢陶
    これも不気味だった……。ホラーってこういうことだよね~って感じ。手に取ったらおしまいって理不尽すぎるよ。どうすりゃいいねん。

    ③ほらあな 澤村伊智
    知っている作家さんだ! と思いながら読み、一番びびった。こええよ!!!! 

    ④劣化コピー 背筋
    口に関するアンケートはぜんぜん怖くなかったんだけど、こ

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    2026年04月24日
  • 深淵のテレパス

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    屑でも怪異から救うのは、「屑は救われる価値がない」と怪異の思うがままにすることで善性な別の人間に危害が及ぶのを防ぐという理論は理解できた。

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    2026年04月21日
  • 深淵のテレパス

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    超常現象への向き合い方や、複数の可能性を残す構成が面白い。
    たまに翻訳小説や海外ドラマみたいな表現が出てくるのは作者の手癖なのかな?

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    2026年04月20日
  • 深淵のテレパス

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    これがデビュー作なの!?と驚く構成力。オモコロライターとして活動されていたと聞いて納得しました。
    最近流行りのモキュメンタリーみたいな、考察ありきのストーリーじゃないので読解にかかる負荷が軽く旅行のお供とかにも最適。
    「こういうのでいいんだよ」系の素晴らしくよくできたエンタメホラーミステリだと思います。
    ホラーとミステリの塩梅がちょうどよくてキャラクターも魅力的。シリーズ化を前提にした作り方もうまいので、映画にしたらいいんじゃないですかね。

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    2026年04月19日
  • 呪いの☒☒

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    「呪い」の描写の味わいが各々違っていて楽しめました。
    「次はどんな呪いが?」と気になって、一日で読み切ってしまいました。
    短篇のため気軽に読み始めることもできて、おすすめです。

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    2026年04月19日
  • 呪いの☒☒

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    豪華作家陣による「呪い」をテーマにしたアンソロジー。
    一言に「呪い」と言っても、ゾッとする怖さから、ちょっとした驚きを楽しめるものまで、作家さんごとに全く違う読み味が楽しめる贅沢な一冊でした。

    次はどんな「呪い」が来るのかとページをめくる手が止まらず、全編を通して大満足です。物語の不穏さを象徴するような、おどろおどろしい表紙も世界観にぴったり。

    個人的には、「そういう伝播の仕方もあるのね...!」と新鮮な驚きもあった、上條一輝さんの『呪いは明るく輝いて』と、構成もあわせて楽しめた背筋さんの『劣化コピー』がお気に入りです。

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    2026年04月18日
  • 呪いの☒☒

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    これだけ理不尽な呪われを見せつけられると、何もしてなくても交通事故みたいに呪いの方からぶつかってくる事もあるんだろな…という気持ちになる。

    以下感想です。
    全編面白くてまた無駄に長くなってしまった~

    上條一輝『呪いは明るく輝いて』
    市役所で働く主人公の目線で描かれる街ホラー。
    同じくらいの規模感の所に住んでいるので、街のディテール細さが恐ろしさを倍増させる。
    主人公が真面目で健気で応援したくなるんだけど、いかんせん呪いのスケールが……

    北沢陶『呪いの交換日記』
    交換日記のページと、仲良し3人グループのやり取りが交互に書かれる。
    呪いの始まりはほんとに微かなもので見逃してしまう程。女子の「

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    2026年04月17日
  • 深淵のテレパス

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    ネタバレ

    ホラーとして娯楽小説として、
    非常に高いレベルでまとまっていた。――澤村伊智

    息長く活躍してくれそうな期待を抱かせる、
    大器である。――東雅夫

    両選考委員大絶賛の創元ホラー長編賞受賞作

    あなたが、呼ばれています。
    あなたには、その声を聞くことができません。
    私は、暗い水の底にいます。
    暗く、危険な場所で、あなたを待っています。
    私は、姿かたちを変えて、あなたの前に現れる。
    とても、醜い姿で。
    恐ろしい私の姿を見たあなたは、
    正気を保っていられなくなるかもしれません。
    私は、そうなることを狙っています。
    ……あたなに伝えておきます。
    それが、私にできる唯一のことだからです。
    光を、絶やさな

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    2026年04月10日
  • ポルターガイストの囚人

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    ネタバレ

    ぞわっと怖くなった。
    前半の怪異現象や淡々とした描写が丁度よく、階段の上、扉の先など、その先に暗くて怖い雰囲気が広がるのが良かった。
    登場人物が増えるにつれて、うーん、と思うこともあったが、変にキャラクター化しすぎることはなかったので、そこがノイズになることはなかった。
    最後、ボーガンはお見事だったw
    東城さんに幸せになってほしい。

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    2026年04月02日
  • 深淵のテレパス

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    面白かった
    怖かったけどさらさらよめて読後感もちょっとした安心感ありました
    ホラーミステリーみたいなのやっぱり好きだなあと思う
    3部作らしくて3巻目出るの楽しみ

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    2026年03月30日
  • 深淵のテレパス

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    偶然にもこの前に読んでいた『電気人間の虞』とある意味で同じ様な展開が待っていた。ジャンルとしては似通ってはいるもののまた違った面白さがあり、こちらはよりライトに楽しめるホラーという印象が強い。着実に近づいてくる怪異の不気味さよりもそれのせいでどんどんおかしくなっていく被害者の表現が怖かった。

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    2026年03月24日
  • ポルターガイストの囚人

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    ネタバレ

    ポルターガイストに悩まされる主人公は「あしや超常現象調査」の二人に調査の依頼をする事に。超常現象は果たして本当に存在するのか……?

    加味條さんの書籍読もうと思ってたらまさかのシリーズ二作目だった……笑
    前作は少し触れる程度で読んでなくてもストーリーは問題無かった。

    ポルターガイストと鏡という身近な物がキーになってるの嫌で好き。鏡覗き込むのちょっと躊躇しちゃう。
    姿見がしっかり移動してるの、結構なパワータイプでちょっと面白い。

    父親と母親もなかなかやらかしてる。

    スカイツリーと電磁波もちゃんと関わってくるとは思わないやん。
    しれっと主人公逮捕エンドだし。

    次は前作を読もう。レビューだと

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    2026年03月21日
  • 深淵のテレパス

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    ネタバレ

    2作目である「ポルターガイストの囚人」を先に読んだのだけど、比較すれば2作目の方が面白かった。でも、これが受賞作でデビュー作。2作目でパワーアップしているのだから、すごい事だ。

    友人に誘われて"怪談会"に行ったことがきっかけで、怪現象に悩まされる高山カレン。「あしや超常現象調査」の芦屋晴子と越野に助けを求めるが‥。
    怪現象の描写がコワイ。ばしゃり、という水音。ドブ川のような異臭。徐々に追い詰められていくカレンの姿が痛々しい。晴子と越野の懸命の調査で、怪現象の背景が少しずつ明らかになっていく。戦争中にあった、秘密の実験施設が事の発端であった。なかなか、息の長い呪いだ。

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    2026年03月20日
  • ポルターガイストの囚人

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    深淵のテレパスが面白かったので楽しみにしていました。表現・文体が読みやすいのと話も分かりやすいのですぐ読み終えました。ホラージャンルだけど、清々しくて前向きな気持ちになれる陽キャな本です。

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    2026年03月12日
  • ポルターガイストの囚人

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    ネタバレ

    前作に続き、怪異を科学的に証明しようとする視点がとても面白い。
    ポルターガイスト現象を霊障か電磁波によるものか、という二つの解釈で進む展開が秀逸で、理屈立ての過程もとても魅力的。
    前作から続くメンバーたちのキャラもしっかり立っており、バランスも良い。

    クライマックスのスカイツリーに登り、頭蓋骨を頂点のアンテナに載せるという衝撃的な展開は、良くも悪くも強烈な印象でした。
    ホラー部分もきちんと怖く、科学と超常の狭間で生まれる緊張感に引き込まれ、前作よりもパワーアップした作品でした。

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    2026年03月10日
  • ポルターガイストの囚人

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    東城が父の昔の経験を追体験してたと気付いた時はすごいと思わず声が出た。章のタイトルも"東城"は父の話で、息子はフルネームだったのも合点。伏線回収が気持ち良い。殺人犯からの脱出やスカイツリーでの戦闘シーンなど緊迫するシーンも多くハラハラしました。桐山楓が仲間になってるのが嬉しい。良いチームだ。最後に皆で心霊現象か、科学的に考えられるのか話すのが良い。私は倉元の意見に同感。越野の決断、晴子さんのあしやを始めた理由も明かされて、良い終わりでした。今回も面白かったです。続きがありそうなので、また楽しみです。

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    2026年03月08日
  • ポルターガイストの囚人

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    面白すぎて一気読み!1作目よりも面白いかも。
    ちょっとぶっ飛んだ面もあるけど、ホラーなんでオッケー。
    同時に描かれる事件は…なるほどそういうことか。
    このシリーズは主要キャラも良くて、次作で最後というのが寂しいです。

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    2026年03月03日
  • ポルターガイストの囚人

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    1作目のホラーと違い、2作目は超常現象強めで面白かった!相変わらず一気に読み進めてしまう調査内容とチームも少しパワーアップしていて良い。犬井と倉元の掛け合いも好き。次作で終わりが惜しいが、次はどんな依頼だろうか。楽しみ。

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    2026年02月24日
  • 深淵のテレパス

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    久々に一気読みする作品に出会いました。面白かったです。
    芦屋晴子さんの超常現象にこだわる理由気になる。途中で解説出てきたかな…?(読み忘れてるかも)
    シリーズ第二弾があるようなので読みたいと思います。

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    2026年02月23日