上條一輝のレビュー一覧

  • 深淵のテレパス

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    色々な要素てんこ盛りかつ怒涛の伏線回収で一気に読んだ。そこにどうたどり着くかというスケールもいい。ゆえに物語の味わいよりもテクニカルな印象が強いのも事実。

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    2026年01月19日
  • 深淵のテレパス

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    ある大学のオカルト研究会の怪談イベントで、異様な雰囲気の女学生が語った怪談を聞いた主人公。その日から汚水のような怪現象に悩まされる。
    そこで超常現象を研究する企業に助けを求め…
    描写の不気味さや、構成が巧みで、タイトルの回収が見事だった。

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    2026年01月18日
  • 深淵のテレパス

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    純粋なホラー小説というよりホラーアドベンチャーだったが物語としては面白かった。

    登場人物もやたら美人だけどちょっと変人な主人公や元警察万能説の探偵などアニメみたいなテンプレキャラが多いが、それを踏まえても楽しく読めた。

    キャラの立ち方や最後の洞窟のシーンなど今後、映画化とかしたら面白そう。

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    2026年01月22日
  • 深淵のテレパス

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    とても王道な感じのホラー・ミステリーとして読み進める事ができ、面白かった。ホラーの描写はキチンと怖かったし(ほど良く)、ホラー以外の場面の描写も、イメージがつきやすく、話にスンナリ入れた(映像化・実写化しやすそうな気がした)。話の進み方もテンポが良かったし、ピンチの場面での主人公の粘りや発想も、お見事だったと思う。
    主人公達は、オカルト的なものを全面的に肯定するわけではない姿勢を貫きながらも、時間や状況的にひとまず存在すると仮定して行動する事になるが、その持っていき方も妥当性があったと思う。解決後も、どう説明をつけるべきかを、1つに絞らないままにしたのは、良かった。
    「深淵のテレパス」の意味は

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    2026年01月11日
  • 深淵のテレパス

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    ネタバレ

    読みやすいホラー小説
    照明だらけの明るい部屋におばけがでるというのが良かった
    廃墟で盗難はやめようね

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    2026年01月11日
  • 深淵のテレパス

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    怪奇現象の謎解き。
    ホラー小説というよりミステリ小説寄りで、面白くて一気読み。
    ホラーが苦手だけど読めた。

    怪奇現象を使って物事の見方の定義を掲示している感じ。

    あしや超常現象調査シリーズとして『ポルターガイストの囚人』があるので、それも読んでみたい。

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    2026年01月10日
  • ポルターガイストの囚人

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    前作と同様に、前半からじわじわと異常事態が深まっていき、終盤で怒涛の展開があり、最後はちゃんと事象の振り返りがあるという流れで、癖になるおもしろさでした。
    前作も本作もホラーなのですが、怖さがあまり印象に残らないのが不思議。

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    2026年01月08日
  • ポルターガイストの囚人

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    あしや超常現象調査シリーズ第2弾です。

    怖さ的には第1弾の方が怖かったです。

    でも、鏡に写る影っていうのもなんか怖いですよね。
    誰もいないのに人の気配ってたまにあるような‥。

    怖いセンサー壊れ気味なので本で読む分にはあんまり怖くないし、夜寝られないとかも無いんですけど、急に大きい音がするのがすごく怖いんですよね〜。
    映画とかビビりまくりです笑
    怖い映画見てるわけじゃ無いのに‥。

    晴子さんの過去の話も聞けて、越野くんも心機一転、新しいことを始めて、まだまだお話が続きそうで楽しみです!

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    2026年01月04日
  • 深淵のテレパス

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    ホラーって普段は読まないジャンル。
    超常現象に対して、データを集めて検証する科学的なアプローチと、超能力や呪術といったオカルト的な要素と、どちらも否定も肯定もしないフラットな感じが良かった。
    あまり怖さはなかったけど、ミステリ要素が色濃くて、最後まで飽きる事なく楽しめた。

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    2026年01月01日
  • 深淵のテレパス

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    大学で行われている怪談会に行った会社員のカレンは、得体の知れない何かに怯えることになる。超常現象に悩む人を救うという「あしや超常現象調査」に助けを求める。代表の晴子は部下の越野は、カレンを助けるため奔走する。なぜ、暗やみに引きずり込もうとするか、はじめから読み直したくなる。解決していく様がスッキリです!

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    2025年12月29日
  • 深淵のテレパス

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    面白い。
    展開と設定は王道のホラーだけど、仕上がりがとてもいいです!

    すごくJホラーって感じ。

    主人公コンビの続編も見たいです。

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    2025年12月26日
  • ポルターガイストの囚人

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    構成は前作と同じ。ただ、家が侵蝕されて行く感じが、やっぱりじっとりしていてよかった。前半はリビングで一人で読んでるのを少し後悔したくらい、あり得そうな怪奇現象。そういうのが1番怖い。

    後半はアクションあり推理ありという感じのミステリーで、怖さはあまりなかった。それぞれのキャラが立ってるので、中学生くらいだったらサクサク読めると思う。次章で完結、期待。

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    2025年12月22日
  • ポルターガイストの囚人

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    前回が面白かったので第2弾もー。
    読み進めていく時のゾクゾク感がたまらない。
    衝撃な展開が待ち受けている魅せ方がうまいなぁと思って読んでいた。
    先が気になってどんどん進んでいった。

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    2025年12月21日
  • 深淵のテレパス

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    とても面白かったです。

    カレンさんに、正体のわからない「何か」が徐々に近づいてくる描写は、終始ハラハラさせられました。安全圏だと思っていたはずの光の当たる場所ですら、電気がひとりでに消えてしまう。その展開には強い絶望感があり、有効な対処法もなかなか見つからないまま、ただ恐怖に怯えるしかないカレンさんの姿がとても気の毒で、読んでいて胸が締めつけられました。

    また、晴子さんのキャラクターが非常に魅力的で、ぜひ自分の上司になってほしいと思わせる存在である一方、暗い過去を抱えていそうな描写もあり、その背景が強く印象に残ります。続編があるなら、ぜひ読んでみたいです。

    作中では、オカルトと科学のどち

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    2025年12月20日
  • 深淵のテレパス

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    ネタバレ

     怪奇現象を追っかけていくうちに、日本が戦時中に地下で極秘で研究・実験していたことがわかり、内容が「呪詛による敵国要人の殺害」「テレパシー能力を用いた伝令の効率化」「透視能力を使った敵国の機密情報の入手」といった怖いことをしていたんだと思い、この小説を読んで、怪奇現象を突き詰めていくと、戦時中の日本のことが明らかになって怖かったです。
     話は三部に分けて書いてあって、すべてつながっています。
     怖かったですけれど、面白く読ませていただきました。

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    2025年12月20日
  • 深淵のテレパス

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    ネタバレ

    語り手が変わっていくような、視点の切り替えは苦手なのだが(混乱するから)、ページをめくる手が止まらない、引き込まれてスルスルと読めてしまった。

    登場人物の女性たちがハーフ系の美しい顔なのが、何か怪異と影響があるのか(戦争遺構が怪異の元だし)と思っていたが特になかった。晴子さんも、怪異を結果的に振りまいていた楓も無事で良かった。カレンさんは命こそ助かったが、元に戻れたかは怪しいところだけど。

    しばらくは暗がりと水音が怖かったことは言うまでもない笑

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    2025年12月18日
  • 深淵のテレパス

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    ホラー作品で、主人公が恐怖体験するタイプと、ルポっぽい?タイプが章ごとに入れ替わったりして、2倍楽しめた気がする。

    またホラーの原因のアプローチが、科学的なものとオカルト的なものと程良いミックス具合で、途中で冷めてしまう感覚もなく、どんどん引き込まれた。

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    2025年12月14日
  • ポルターガイストの囚人

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    個人的に前作(テレパス)よりもこちらが好み。

    またまたキャラクターがいい味を出しています。

    SFホラー色が少し強くなってきていますが…
    次回作でこのシリーズが終わっちゃうのは寂しいな…

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    2025年12月10日
  • ポルターガイストの囚人

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    やっぱこういうのが好きなんだなあ!
    深淵のテレパスもかなり好きだったんだけど、こっちもいい!新作ありがとう!

    怪異や事実から距離感を取りつつも、確実に事象はあってそこに取り組んでいく構成は地に足がついてる感がある一方で、お決まりのキャラクターが作品としてしっかりしているのでエンタメご都合もスッと受け入れられる。この塩梅が、長編を読み切るのに引き込まれるし飽きずに読める。
    今回思ったのは事件が起きてことが動き出すまでがはやい。もう半分くらい読んだ?とページを見るとかなり序盤だった。
    映画には慣れてるものの、小説でこの早さで展開があると、苦手な人も読めるんじゃないかなーと思った。全体的に会話の内

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    2025年11月24日
  • ポルターガイストの囚人

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    深淵のテレパスに続きこの著者で読んだのは二作目。一作目で終わらず、やっぱりおもしろい!ミステリー?ホラー?あまりにも現実離れしたホラー要素強めのミステリーは今まで好まなかったけど、これはホラーで終わらせず、現実的に理由が付けられる余地を残してくれているのがとてもよい。すき

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    2025年11月23日