水野太貴のレビュー一覧

  • 会話の0.2秒を言語学する

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    おもしろいですね。言語ってものが自己完結的ではなく、五感という土台によって支えられている、といたら、AIが人間と同じ知性を獲得することはないような気がしました。

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    2026年07月18日
  • 会話の0.2秒を言語学する

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    会話って相手の話を聞いてから自分が発言するまでのわずか0.2秒で無意識のうちに色んなこと処理してるんだよ、という本。
    身近過ぎて逆に難しいような内容をわかりやすい例で紹介してくれるので読みやすい。

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    2026年07月12日
  • 会話の0.2秒を言語学する

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    ゆる言語学ラジオの水野さんの著書。
    会話の0.2秒を言語学する、と言うタイトル通り、各章で会話に必要な要素について理解を深めていく。
    例え話で進んでいき読みやすく日本語の、そして言語の話を展開していく形式はわかりやすく読みやすかった。例えでアカギの話とかは水野さんがしたいだけでは?とおもったけど。

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    2026年07月05日
  • 会話の0.2秒を言語学する

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    言語学のこと全然知らなかったことを知った。知らないことたくさんあって面白かった。無知の知〜。
    私も親しい人に喋りすぎがちだから、言葉の暴力行使しがちかもしれない。
    吃音や自閉症の特性を言語学から理解しようとするのも興味深かった。
    言語学にせよ経済学にせよ、学問ってどんどん発展していくものなんだなぁ。その過程を少し知るだけで面白い。

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    2026年07月03日
  • 会話の0.2秒を言語学する

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    膨大で難解な言語学のいろいろな分野のさわりをうまーく掬い取っている、のかな?
    学識も学究的好奇心も皆無、といったタイプの私でも楽しくいろんな分野を横断的につまみ食いできる。「ゆる言語学ラジオ」のエッセンスを煮詰めて香りよくした、みたいな内容。
    しゃべりばかりじゃなく、これだけ文章もうまいんだなあ、水野さん。年齢ほとんど変わらないのにこれだけの才能と人脈に囲まれて、それらをいかんなく発揮した、そんなふうに感じる。次の本もたのしみ。

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    2026年07月02日
  • 会話の0.2秒を言語学する

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    ネタバレ

    会話の返答にかかる時間は、平均0.2秒。そのたった一瞬のなかで、わたしたちは相手の意図を読み取り、次の言葉を組み立て、タイミングまで計算している。

    「間」や「フィラー(えーと、あのー)」にも、ちゃんと意味があった。それを知ったとき、日常会話がまったく違う景色に見えてきた。

    学術的なのに読みやすく、気づいたらぐんぐん引き込まれていた。「ゆる言語学ラジオ」が好きな人はもちろん、コミュニケーションが苦手だと感じている人にも届いてほしい一冊。

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    2026年06月30日
  • 会話の0.2秒を言語学する

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    著者のいうこの本の歪さというのはよくわからんかった。なぜなら私は体系的な知識を持ってないからね。

    ただ、我々が特に意識することもなく行っている会話を分解してみると結構複雑なことを高速でやっているというのは非常に面白く感じた。

    自分自身や、自分の属している社会を客観的に見られる機会を得るという意味でこういった人文系の本は価値があるし、その価値は体系的であることとはあんまり関わらんと思うんだよね。

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    2026年06月29日
  • きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集

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    水野さん最高です。言い間違いに言葉の本質が詰まっているとは…

    40ページ
    パパ、要らなかったよ!

    48ページ
    おじいちゃんの頭、破れてる!!

    56ページ
    (蓋を閉じながら)
    僕が夜にするね。

    102ページ
    首締まり

    116ページ
    「正直に言って!」と叱ったら…。
    (掃除機に謝ってました…)

    118ページ
    また汚れたラーメン食べにこようね。

    120ページ
    ぜひお電話ください!
    電話持ってないの?

    124ページ
    おはげ、なんでわけわからないことを言っているの?

    140ページ
    明日はハッピー注意報が出るといいね

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    2026年05月17日
  • きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集

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    こどもの言い間違いには、言語を習得するまでの経過が見え隠れしている。
    気づかないうちに日本語ペラペラになっていた私すごい。みんなすごい。

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    2026年04月19日
  • きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集

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    言葉を使うって間違いだらけなことはあるけど、確かにその状況だったり自分の知っている単語を総集結したらこうなった!!!誰しもある笑

    おすしのさんぽはツボ…
    おなかがはるになったって
    温かい気持ちになるように
    正しさや誤りにとらわれず、
    こういった発想力を大事にしたいね

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    2026年03月16日
  • きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集

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    今井むつみ先生のあとがきを読んで、もう一度初めから読み返したくなった。
    「人間は、子どもの時から、自由に想像力を羽ばたかせて言葉を拡張する能力を持っています。」
    大人はコミュニケーションを円滑にするために、その能力に制限をかけている。
    言葉で表現しきれなそうなことを、言葉の使い方を工夫することで伝えようとする。子供の言い間違いは、まさに文学のような営みなのだと思った。

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    2026年03月07日
  • きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集

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    子供の言い間違いって、言語を習得している最中だからこそのもので本当に面白い。
    一個だけ!「むかしむかしおじさん」は何のことだったの!?解説も、反復表現は程度を強調する効果があるって話にすぐ入ってしまっていて、何をさした言い間違いだったのかが分からなかった……。

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    2025年09月30日
  • きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集

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    大変興味深く読みました。子どものいい間違えは面白い。というか、もはや言い「間違え」ではない、という理由を、アカデミックな分析と軽快な語り口て伝えてくれます。
    スラスラ読めました。

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    2025年09月22日
  • きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集

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    ネタバレ

    ゆる言語学ラジオの水野さん著、今井むつみ先生監修の子どもの言い間違いが集められている本。ほっこりしながらも、解説により日本語の面白さを感じさせてくれる。

    自分の知っている数少ない言葉の活用を適用している間違いも多くて、改めて子どもの言語習得能力の高さと、この時期にしか得られない可愛さを大事にしたいと感じた。

    ▼なるほどと思った言い間違い

    ・パパ、いらなかったよ
    居るを使いたいところ、要ると同じ活用をしてしまった
    ゐゐゐるゐるゐれゐよ と らりりるれれの違い…懐かしい

    ・しんぱくない?
    寒い、眠いのような形容詞の否定「〜くない」を適用した

    ・64の前は65
    “前”を過去、ひとつ小さい数

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    2025年08月30日
  • きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集

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    楽しい❤️

    うちの5歳の孫は、
    めっちゃおしゃべりで、すごく小さい頃からよく喋っていたんだけど、
    輪ゴムのことを『ワグゴム』というわけ。
    響きが可愛いから、みんなでワグゴムっていうようになり、5歳の今でもワグゴムって言ってます。
    そろそろ本当のこと教えてあげた方がいいかな?

    ちなみに、59歳のあたしの友達は。
    赤い靴履いてた女の子は、曾祖父さんに連れられて行っちゃった。と、つい先日まで思っていたそうです。
    こわっ

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    2025年06月18日
  • 会話の0.2秒を言語学する

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    流石の水野さん。鮮やかで深いのに軽みがある。ついうっかり引き込まれてしまうので、あっという間に読めてしまう。

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    2026年09月06日
  • 会話の0.2秒を言語学する

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    言語学に関するメチャクチャ難しい文献を、一般人がエンタメとして消化できるレベルまで落とし込んでくれている本だと思う。
    本格的に言語学を学びたい人は本著に出てくる文献の方を読んだほうが良いように感じる、ここに低評価をつけている人たちはもっとアカデミックな論文を期待していたかと思うので、あくまでこの本は言語学ってなんだろ?日常会話で行われていることってどんなことだろ?レベルの人向けな気がする

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    2026年09月01日
  • 会話の0.2秒を言語学する

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    ネタバレ

    話者が交替するまでの発話を「ターン」、話者の交替を「ターンテイキング」として、ターンテイキングにかかる平均200ミリ秒の間にどんな処理が行われているのかを、言語学的な観点で調べていく。面白かった。
    「相手にうまく意図が伝わらないのはしょうがない」と言っていて、安心というか、諦めというか、「そうだよな」という気持ちになった。文法やことばの意味など、伝える側の言語化も、理解する側の解釈も、かなり不安定なのだ。

    言語以外の情報もある。ジェスチャー、間、声音、フィラーについて書かれている。
    特にフィラーについて、「えーと」「あのー」「うーん」の違いの解説が面白かった。「えーと」は「そもそも伝える内容

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    2026年08月29日
  • 会話の0.2秒を言語学する

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    ゆる言語学ラジオでおなじみの水野さんの初の単著.視聴していて毎度宣伝されていたので気になっていました.
    「言語学する」とは書かれていますが,水野氏のこれまでの知見のまとめという感じで,ある話題が出た後にすぐ別の話題となるのであまり深く掘り下げられるわけではありません.ただ思考から発話,聞いて答えるまでの一連で,どういう言語学のフレームワークがあるのかを知ることができるので,目次として参考になります.

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    2026年08月29日
  • 会話の0.2秒を言語学する

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    「会話に困る人に読んでほしい」と言ってたから技術的な話が出てくるのかなと思ったけど、色んな仕組みが説明されてた感じだった。

    ターンテイキングの話が面白かった。フィラー辞められないマンなので、フィラーを肯定してくれたところが1番心にきました。

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    2026年08月29日