水野太貴のレビュー一覧

  • 会話の0.2秒を言語学する

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    こちらも長らく読みたかったもの。”ゴリラ~”のときにも思ったけど、軽妙な語り口が絶妙ですな。研ぎ澄まされた言語感覚からきているものだろうけど、お見事です。しかし確かに、会話のキャッチボールって、何気ないように思えるけど実は芸術ですな。

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    2026年08月20日
  • きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集

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    フフッっと笑ったら、あぁ〜!
    クスッとなったら、へぇー!
    と笑いと納得? の繰り返しな 子どもの言い間違い集。

    うちの子は同じ年頃、
    とうもろこし→とうもろころし
    って言ってたのは覚えてる。

    『お母さん、まずしい!(眩しい)』って、言われたら、反応に困るぅ(⁠╥⁠﹏⁠╥⁠)

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    2026年08月15日
  • きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集

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    ゆる言語学ラジオで本書を知りましたので読みました。

    言語学と聞くと堅苦しいですが、子どもの言い間違いを題材にしているので、『こんなこと言っていたなぁ』と思いながら読み進めることができます。

    それぞれのフレーズに対して著者は考察をしています。子どもは今ある知識をフル回転させて、言葉をひねり出しているようです。実体のない概念を指した言葉は理解が難しいようです。

    例えば、『宇宙にロケットが飛んでいった』と聞いても、宇宙とは何かが分からないので、他の言葉と言い間違えています。机の上のリンゴなら直接触れますから分かりやすいですが、確かに説明は難しいですね。

    テンポ良く読み進めることができますので、日本語の難しさをふんわりと感じることができます。

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    2026年08月12日
  • 会話の0.2秒を言語学する

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    Podcastでは仕事柄もっぱら「ゆるコン」の方を聞いているのですが…学問的に興味があるのは言語学なので本書を読んでみました!

    読後に一番感じたことは、自分の発言に対して相手がなぜそのような反応・返答・発言をしたのかを逐一考えてみたいということです。
    その発言の裏で行われた0.2秒の処理過程を考察することは、自分の発言を省みたり相手の状況を慮ったりすることにもつながります。

    本書は「(会話において)200ミリ秒でターンテイキングするにはどのような処理が必要か」についてまとめたものとのことで、実際、相手の話を聞いてから発話を返すまでの処理が、体系的にわかりやすく説明されていました。
    一方で、筆者も触れているように「なぜたった200ミリ秒でターンテイキングが実現できるのか」という認知能力の面は分析・説明されていません。

    また、会話については自分の中でさらなる疑問も湧いてきました。
    例えば、話し手として日常的に、「上手く言い表せなかった」「どれだけ言葉を尽くしても語れない」「(相手に)真意が伝わっていない気がする」と感じるのはなぜだろうか、ということ。
    もちろん個人によるボキャブラリーの幅が、原因の一つにはあるはずですが、認知と言語との間には言い表せない大きなギャップがあるのではないかと思います。
    認知は言語化される際に、ある程度の要素を削ぎ落とされて分類されている(アナログ→デジタルのようなイメージ)ともいえるでしょうか。
    この点は、2章で触れられた単語の成り立ちとも関わってきそうです。

    また、文中にも出てきた『警官は叫びながら逃げる男を追った』の解釈について。
    記述文であれば間に読点を入れることで、ひとつの意味にまとめられるけど(「叫びながら」の後に読点を入れれば叫んでいるのは警官)、口語の場合、どのようにして聞き手に意味の違いを知らせているのか。
    息継ぎのわずかなタイミングのほかは、前段階の会話との整合性、一般常識などなど様々にある気はします。

    これらも含めて言語学に関する文献を読み込んでみたい気持ちはありますが、なかなか難解そうでハードルも高いので、水野さんまた続編書いてくれないかな〜と期待!笑

    また本筋とはずれますが、言語学や哲学などいわゆる文系学問は「すでに私たちが実行しているのにそのメカニズムが明らかになっていないこと」を探求するもので、情報学や生態学など理系学問は「新たな技術を生み出すための学問」だなと思いました。
    さらに文系学問で得た知見は、人同士の隔たりに対する配慮につながり、理系学問は隔たり自体をなくす(改善する)方法を模索し実現する学問だといえます。
    一方水野さんはあとがきで、『人文学は「ヒト」に焦点を当て、理系学問では「ヒト」もその他物質や生物と同様に扱う』という違いを見出していましたね。
    その視点にもめちゃくちゃ納得です。

    ちなみに、まっっったく関係ないのですが、お笑い芸人によって「さん呼び」と「氏呼び」のちがいがあるのはなぜなんでしょうか………気になりました笑

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    2026年08月15日
  • 会話の0.2秒を言語学する

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    会話のターンテイキングにかかる時間は平均で0.2秒しかない。その短い時間に、人は相手の発言を理解し、自分の言いたいことを組み立てている。
    当たり前にやっているけれど、その中身を見ると、とっても難しいことをやっているよね、というお話。
    いや、それどころか、なんでこんなことができるのか、実はまだわかっていなかったりするらしい。

    会話を題材に、文や単語の意味理解、コミュニケーションに関する研究を紹介している。
    なかでも印象的だったのが、文の理解には二次元構造が必要だ、という話。文や発話は一次元的に表現されるが、それを理解するとき、私たちはその階層構造(=二次元構造)を把握して理解していると考えざるを得ない。
    当たり前のように日々やっている文の理解だけれど、二次元構造への分解と再構築なんてことをやっているという自覚なんてない。でも、突き詰めて考えると、そのようにしているとしか思えない。不思議。

    最後の方で、好きな本である「自閉症は津軽弁を話さない」が出てきて嬉しかった。吃音まで話が広がったりして、話題の広さが面白い。

    著者の本職が編集者ということは知っていたので、てっきりこの本が出ている新潮社の人なのかと思ったら、違うらしい。
    どうやったら編集者の人が同業他社から著作を出す流れになるんだろう、不思議だ…
    しかも、過去に別の出版社から出ている著作もあるらしい。そちらも読んでみたいと思った。

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    2026年08月10日
  • 会話の0.2秒を言語学する

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    当たり前のように日々行っている会話だが、よく考えてみると、相手の発話を瞬時に理解し、自然に返答できること自体が非常に高度な認知処理であることに気付かされる。本書では、その過程をわずか200ミリ秒という短い時間の中で何が起きているのかという視点から、言語学や認知科学を交えて丁寧に解説してくれる。

    特に印象に残ったのは、「文は単なる語順ではなく階層構造として理解される」という統語論の話と、「人は少ない認知コストで十分に納得できる解釈を選ぶ」という関連性理論である。普段は意識しない会話の裏側に、これほど精巧な仕組みがあることに驚かされた。

    また、相手に伝わりやすい文構成を意識することや、相手にとって関連性の高い情報を提示することが、分かりやすいコミュニケーションにつながるという点は、仕事での説明やプレゼンにも活かせる学びだった。会話という身近なテーマを通して、人間の認知の奥深さを実感できる一冊だった。

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    2026年08月04日
  • 会話の0.2秒を言語学する

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    またまたpodcastゆる言語ラジオの水野太貴さんの本。
    前回は子供のいい間違いで楽しくわかりやすかったが、今回は本格的。
    ひとは、たった0.2秒の間に、話し手の言葉を理解し、さらに自分の言葉を用意し、
    対話する。そのすごさを分析した本。
    難解。
    最後のほうのまとめから引用すると、
    聞き手は
    ●文構造の解析  単語の切れ目を解析 語と語の結びつきを分析
    ●意味の理解   意味の検索
    ●語用論的な推論 イエスノー疑問か、言語行為か、、、
    をして、話し手の発話を理解する。
    そこから今度は自分自身が話し手となるために
    ●ターンテイキングの準備 自分がいつしゃべるタイミングかを計る
    ●応答内容の整理     フィラー(えーと)やジェスチャーで
    ●応答内容を文にする   相手を気づつけたり不快にしないよう
    ●応答          音声産出 
    となる。ここまでが200ミリ秒。つまり0.2秒というのだ。

    普段何気なくかわす対話も、こうして考えると、深い。
    フィラー、「えーと」、「あのー」も、場面場面で適切か否かが変わる。
    深い。深いぞ。

    自閉スペクトラム症(ASD)に話が及ぶのがまた興味深い。
    「ASDの子は津軽弁でなく標準語を話す」説。
    津軽地方でもTVが発達、標準語がベースとなるが、
    子供たちは、相手と近くなると津軽弁で話し出すという。
    それがASDの子はいつまでも標準語のままだと。
    これは考えさせられる。相手との距離が取りにくい、相手の立場で考えられない
    ASDの特性を良く表している。

    深いなあ。

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    2026年08月02日
  • 会話の0.2秒を言語学する

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    著者のいうこの本の歪さというのはよくわからんかった。なぜなら私は体系的な知識を持ってないからね。

    ただ、我々が特に意識することもなく行っている会話を分解してみると結構複雑なことを高速でやっているというのは非常に面白く感じた。

    自分自身や、自分の属している社会を客観的に見られる機会を得るという意味でこういった人文系の本は価値があるし、その価値は体系的であることとはあんまり関わらんと思うんだよね。

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    2026年06月29日
  • きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集

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    水野さん最高です。言い間違いに言葉の本質が詰まっているとは…

    40ページ
    パパ、要らなかったよ!

    48ページ
    おじいちゃんの頭、破れてる!!

    56ページ
    (蓋を閉じながら)
    僕が夜にするね。

    102ページ
    首締まり

    116ページ
    「正直に言って!」と叱ったら…。
    (掃除機に謝ってました…)

    118ページ
    また汚れたラーメン食べにこようね。

    120ページ
    ぜひお電話ください!
    電話持ってないの?

    124ページ
    おはげ、なんでわけわからないことを言っているの?

    140ページ
    明日はハッピー注意報が出るといいね

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    2026年05月17日
  • きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集

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    こどもの言い間違いには、言語を習得するまでの経過が見え隠れしている。
    気づかないうちに日本語ペラペラになっていた私すごい。みんなすごい。

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    2026年04月19日
  • きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集

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    言葉を使うって間違いだらけなことはあるけど、確かにその状況だったり自分の知っている単語を総集結したらこうなった!!!誰しもある笑

    おすしのさんぽはツボ…
    おなかがはるになったって
    温かい気持ちになるように
    正しさや誤りにとらわれず、
    こういった発想力を大事にしたいね

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    2026年03月16日
  • きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集

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    今井むつみ先生のあとがきを読んで、もう一度初めから読み返したくなった。
    「人間は、子どもの時から、自由に想像力を羽ばたかせて言葉を拡張する能力を持っています。」
    大人はコミュニケーションを円滑にするために、その能力に制限をかけている。
    言葉で表現しきれなそうなことを、言葉の使い方を工夫することで伝えようとする。子供の言い間違いは、まさに文学のような営みなのだと思った。

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    2026年03月07日
  • きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集

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    子供の言い間違いって、言語を習得している最中だからこそのもので本当に面白い。
    一個だけ!「むかしむかしおじさん」は何のことだったの!?解説も、反復表現は程度を強調する効果があるって話にすぐ入ってしまっていて、何をさした言い間違いだったのかが分からなかった……。

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    2025年09月30日
  • きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集

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    大変興味深く読みました。子どものいい間違えは面白い。というか、もはや言い「間違え」ではない、という理由を、アカデミックな分析と軽快な語り口て伝えてくれます。
    スラスラ読めました。

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    2025年09月22日
  • きょう、ゴリラをうえたよ 愉快で深いこどものいいまちがい集

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    ネタバレ

    ゆる言語学ラジオの水野さん著、今井むつみ先生監修の子どもの言い間違いが集められている本。ほっこりしながらも、解説により日本語の面白さを感じさせてくれる。

    自分の知っている数少ない言葉の活用を適用している間違いも多くて、改めて子どもの言語習得能力の高さと、この時期にしか得られない可愛さを大事にしたいと感じた。

    ▼なるほどと思った言い間違い

    ・パパ、いらなかったよ
    居るを使いたいところ、要ると同じ活用をしてしまった
    ゐゐゐるゐるゐれゐよ と らりりるれれの違い…懐かしい

    ・しんぱくない?
    寒い、眠いのような形容詞の否定「〜くない」を適用した

    ・64の前は65
    “前”を過去、ひとつ小さい数ととるか、前進のイメージの前ととるかの違い

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    2025年08月30日
  • 会話の0.2秒を言語学する

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    約1ヶ月前からゆる言語学ラジオを聴き始めたため。これは言語学オタクの水野さんがターンテイキングの200ミリ秒の言語処理に注目しまとめた本で、事実だけでなく水野さんの所感がたくさん書かれているのが印象的。

    私は理系の専攻なので言語学どころか人文学(言語学、哲学、文学、歴史学、人類学などが含まれる学問 であることも初めて知りました)全般の知識がないけど、「水野さんはこの部分が面白いんだな」っていうのが分かって面白かった。とても噛み砕いてわかりやすく書いてくれているけど、その分初学者には理解し難い概念もあり、大雑把な理解で読みました。

    ゆる言語でも好きなフィラーの解説では、言語化されたジェスチャーの話が特に面白かった。ある絵について説明するとき、絵や言葉だけよりも、脳内の画家と記者が対話を続けたのちに両者の落とし所を見つけることで完成品の質が上がる、というもの。自然言語の不完全性に対して、「それは視覚や聴覚のサポートありきの設計であるため。テキストベースだけでプログラミング言語よりも劣っていると判断するのはアンフェアだ」という意見がなるほどなと思った。

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    2026年09月22日
  • 会話の0.2秒を言語学する

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    相手が喋る。
    それを理解し、適切な回答を考え、言葉として発するのに0.2秒。
    その0.2秒に行なっている処理を、言葉で解説していく内容なんだと思う。

    偏差値が低い状態で大人になり過ごしていたせいか、本書を読み切ったにも関わらず、理解できた自信はほぼほぼない。

    でも読んでいる時は、会話って凄いと思ったし、この凄さを言葉で説明する難しさにも感動した。
    理解できない部分はあるものの、読んでいるその瞬間は感動や発見があり、また例えがわかりやすいので、ニュアンスながら捉えられる部分も多かった。

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    2026年09月22日
  • 会話の0.2秒を言語学する

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    いつも聴いているゆる言語ラジオの水野さんが書いた本とゆーのと、タイトルからゆるーい内容の本かと思って読み始めたら(自分にとっては)結構難しい内容で驚きながら、把握に少し悶絶しながら読み続けた1冊

    考えれば当たり前だけど会話を続けて行くのに膨大な内容をアタマは処理しているんですね。人間ってすげーわって思えました

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    2026年09月21日
  • 会話の0.2秒を言語学する

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    流石の水野さん。鮮やかで深いのに軽みがある。ついうっかり引き込まれてしまうので、あっという間に読めてしまう。

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    2026年09月06日
  • 会話の0.2秒を言語学する

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    言語学に関するメチャクチャ難しい文献を、一般人がエンタメとして消化できるレベルまで落とし込んでくれている本だと思う。
    本格的に言語学を学びたい人は本著に出てくる文献の方を読んだほうが良いように感じる、ここに低評価をつけている人たちはもっとアカデミックな論文を期待していたかと思うので、あくまでこの本は言語学ってなんだろ?日常会話で行われていることってどんなことだろ?レベルの人向けな気がする

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    2026年09月01日