松尾昭仁のレビュー一覧
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この本を読むと、本を書きたくなりますと言うよりも、本は絶対書けると言うふうになります。それは自分に書く内容がなくても書けるようになる方法が書いてあります。誰でも1冊の本が書けるこの言葉が1番インパクトがありました。
Posted by ブクログ -
起業したいと考えている。
まだ漠然として行動に移せていないが、自分の成長に繋がると思い読んだ。
為になる話が多く、サラリーマンでもそのマインドは重要になると感じる。
その中で、最も印象に残った事が3つあった。
1つ目は、時間は有限!
当然理解し、重要であることも認識している。今回の話しは、自分の予...続きを読むPosted by ブクログ -
僕も著者として出版の経験があるので、「こんなことが書かれているのかな」と想像しながら読んだが、想像を超える網羅ぶりで、出版をしたい人もすでに著者の人も、読んで損はないまさに「教科書」だった。
自分がいかに間違っていたかを思い知らされた一冊。これを読んでもう少ししっかり取り組んでいかなければ、と思う。Posted by ブクログ -
チェック項目12箇所。最もやりたくないことは何か?そのやりたくないことから解放されるには・・・一つの手段が起業。アフィリエイトでは自分の趣味に合うもの本当におすすめしたいもののみ紹介する。一日一万円稼ぐ覚悟がないなら起業は夢のまた夢。社会で自分が必要とされるフィールドが2つ以上作らないと生き残れない...続きを読むPosted by ブクログ
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著者はセミナープロデューサー。
著者のセミナー講師養成講座参加者のべ5,000人超え。
セミナー講師を目指す人は必読ですね。
私も参考にします。Posted by ブクログ -
著者は士業や起業家を支援するコンサルタントの方。
コンサル等で独立して初年度650万円の年収は
非常に壁が高いのが現実だろう。
本書は士業&コンサルが初年度から稼げる体制を
構築する為のノウハウが学べる本。
稼いでいる士業やコンサルの方は本書の内容は
ほぼ実行しているんだろう~な~。Posted by ブクログ -
ここまで書いてくれる本は、これから始める人にとっても、いま現在、セミナー講師として活動している人にとっても役立つ一冊に思います!Posted by ブクログ
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1000万ではなく、背伸びをして届く650万という設定や自分より経験のしたの人にコンサルティングを行う等、独立するハードルを下げて、一歩を踏み出す勇気を与える内容でした。松尾さんの経験、ノウハウが詰まった1冊ですした。Posted by ブクログ
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タイトルの1000人は見込客と顧客です。
Webマーケティング!今日のネット社会には重要ですね。
HP・ブログ・メルマガを柱に相互リンクは勿論、無料レポートや
商品モニター・プレゼント等、書かれています。
一家に一台は普及したパソコンを全国を飛び回る営業マンにし
...続きを読むPosted by ブクログ -
お金に困らない人の思考がたっぷりと書いてあった、勉強になった。
特に、「即断即決」「最終的に何を手にしたいか考えて行動」「礼儀正しくも図々しく」「お金で時間を買う」「書く文字にも自信があるかないか出る」
すぐにいつもの日常から行動できる。
行動して、検証して、身につけられることはどんどん真似していき...続きを読むPosted by ブクログ -
出版が効果的で効率的な投資。
商業出版が本書でのターゲット。
blog経由で著者は依頼が来た。
編集者のポイントは以下。
テーマにふさわしい著者か。
一冊書けるだけのノウハウがあるか。
ノウハウに再現性があるか。
初版部数を売り切れるか。
資格より大事なものは実績。
自分の過去を棚卸しする。
伝...続きを読むPosted by ブクログ -
結果を出す人は頼むのが上手い。
例えば、ビジネスパートナーと親睦を深め、長く付き合いたい時。相手にも時間や様々な関係調整が行われている。そこで、自分が謙虚になりすぎるとせっかくの機会を失い、離れていく。
相手をリスペクトし、礼儀を守りながらもある程度の図々しさを出していかないと相手にとって価値ある人...続きを読むPosted by ブクログ -
起業に興味があるので手に取った一冊。
松尾さん自身も経営者でありながら多数の起業家や起業家予備軍の方を見てきて起業に向いている人とそうでない人の思考の違いについて簡単にわかりやすくまとめられている。
起業に向いている考え方をなるほど確かにと思う一方でサラリーマンとはまるでルールが違う世界の話なので起...続きを読むPosted by ブクログ -
一つの物事を二つの視点で見て、そのメリットデメリットについて書いてあります。苦手な事は克服するのでは無く、得意な人に任せるのが賢い。Posted by ブクログ
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タイトル通り、起業しても食べていける人と儲けるのが上手くない人がいる訳だが、松尾氏はその差を平易な言葉で言い当ててくれる一冊
多分にそれは起業家達のマインドに由来するものかもしれないと思わせてくれる
どうも日本人はお金の話をするのは品がないというイメージがあるが、マインドを変えて好きなことをゲーム感...続きを読むPosted by ブクログ -
・お金持にならない人はコツコツがんばる(年収1000万ほしいのに年収の低い会社で報われるのを待つ)
お金持になる人はお金持になる近道をする。(年収1000万になる会社に転職する。起業する。知ってる人に素直に聞く)
・即決即断ができる人がお金持に
→ビジネスは確実に成功する保証などなく、失敗すること...続きを読むPosted by ブクログ -
SONYのReader Storeで電子書籍版を購入。
土日で何かビジネスをやることは前半短めに終わって、メインは本格的な起業のことが書かれていた。
といっても手続き的なことではなく、心構えのようなものが多かった印象。
まずは何をやりたいか(売りたいか)をキチンと考えることが重要であると思った。
...続きを読むPosted by ブクログ -
2018年41冊目
前回に続いて松尾昭仁さんの著書。
起業コンサルタントの松尾さんがこれまで見てきた人から起業タイプとサラリーマン体質の思考法の違いを示した本です。
本書は起業を目指す人向けですので、起業向きかどうかという視点で書かれています。
思考法、お金の使い方、時間の使い方、仕事のやり方、人と...続きを読むPosted by ブクログ -
【この本を読んで得た気づき】
稼ぎを生む情報だけを厳選してインプットするようにする。
使わない情報は無駄な在庫を持つことである。
勉強したことは必ずアウトプットすること。
学んだそばから、仕事に使う。
人に教えることは最高のアウトプットである。
ブログやメルマガでアウトプットの力を養う。Posted by ブクログ