群像編集部のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
作家達の休み論。休もうと思えば休める一方で、休むことに罪悪感があったり、つい働き続けてしまったりと、なかなか悩ましい。
休日がカレンダー通りの自分としては、自由に休めることに羨ましさを感じつつ、定期的に休みが来る幸せにも気付いた。
さて、自分の考える休むとは。
自宅にいると、あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ。それが片付くと、あれもできる、これもできる。となって休まらない。だからまずは、「外に出る」こと。
そして、時間に追われると苦しいので「無計画」であること。
でも、生きている感覚が欲しいので「適度に五感を使う」こと。
最後に、「心地よいことを選択」し、心が動いたときに「記録する」こと。
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Posted by ブクログ
ネタバレ著名人たちが雑誌「群像」に掲載した、「休む」をテーマにしたエッセイ集。
仕事は所謂サラリーマンで、過去働きすぎて心を壊しかけたこともあった(その割に出世しない昇給しない)、
休日やアフターファイブ、趣味に突っ走ろうとして、例えばランニングでは練習疲れで燃え尽きたり(その割にタイムも持久力も向上しない)、ボルダリングでも週3から4ペースで通って全身倦怠感を覚えたり(その割に課題レベルあがらない)、酒を呑んだら行き過ぎて悪い酔い方をするし、読書も新しい小説を追いかけきれず…。
周りがドンドン成長していくのをしり目においてかれる感を感じることばっかり、休んでなんかいられない…って、趣味やってるか -
Posted by ブクログ
文学作品に登場する食について、現代作家や、写真家、エッセイストが書いている。日本では特別な日は、特別なものを食べましょうといった習慣が強い気がするが、心の奥底にある、ふと、「食べたいな」と思うものは日常のご飯だったりする。理想の食べ物を理想のものにしておきたいがためにあえて調べないという視点が面白い「魅惑のミントジュレップ」や、好きな小説のシーンと同じようにお酒を嗜みたい「野菜がほしくなる」が好き。食の選択が溢れている時代だから、何を食べたかというより、食べたときの状況、誰といたか、どんな感情だったか。そちらの方が記憶に残りやすいのではないだろうか。私の理想の食べ物と食べ方は、真夏の夜にベラン
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Posted by ブクログ
孤独について44人の見解や捉え方を学べる一冊。
孤独と聞くとあまりいい印象ではないイメージだけど、決してそんなことはなくてむしろ作品を生み出したり物事を熟考したり本来の自分に戻るためには孤独の時間が誰にでも必須。例え家族やパートナーや友達がいたとしても。
なるほどーと思いながら読み進められた!
ただ社会的な生き物である人間にとって、本当の孤独ってないんじゃないか、という文章にもハッとさせられたなぁ。世界でたった一人取り残されたら本物の孤独なんだろうけどね。
本書の中でこの人いい文章書くなと思った作家さんを以下に書き記しておこうと思う。
岩内章太郎さん
下西風澄さん
武田砂鉄さん
武塙麻衣子 -
Posted by ブクログ
著名人による「孤独」についての考えや向き合い方が紹介されています
どの人のも2、3ページ程度なので読みやすかった
のもとしゅうへい
「ひとひとりぶん、夜の道」
私にはとてもしっくりくる孤独だったなぁ
コレはメモメモ( ・ω・)φ…
麻生競馬場
「共感と散歩」
どこかでやってみようと思う笑
著名人の中に俳優の東出さんが居たのだけど
思ったより難しい言い回しとかするんだなぁ。意外
彼の雰囲気から(よく知らないくせに)遠い気がしましたが、そのギャップでモテるのか……?
その端っこを勝手に覗いちゃった気分
鼻持ちならない文章もあった〜。ちょっと好きな作家さんだっただけにガッカリ -
Posted by ブクログ
世の中には、休みたくても休めない、休む方法がわからないと悩んでいる人は、案外多いのかもしれません。
僕は以前、休む大切さについて書かれた本を読み、休むことは技術なのだと学びました。
休むと一言でいっても、色々な意味合いがあると思います。
心を休める、体を休める、頭を休める。
僕の中で、休むとは、
「イヤなことをそれはそれとして一旦脇に置ける」
という事だと思っています。
切り替え上手とも言い換えられるかもしれません。
そのための前提として、
自分の状態を客観的に見られる自己洞察力と
周囲のペースに焦らされず自分は自分のままでいいと思える自己肯定力が必要だと思っています。
これらをふまえつ