間瀬元朗のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレまさかもう完結?!!?
マンネリはあったとはいえ、もっと引っ張れそうなコンテンツだと思ったが…
んで、読んでみたら…
え?…言いたかった事って…描きたかった事ってこういう事なの…
それってイキガミの本質と違うような…
と思って読み進めた前半戦…
そして後半…
なーーーーるほどなーーーー!!!
と今までの伏線含めて色々納得すっきり面白くオチをつけてくれたなーと。
もう1巻くらい引っ張ってじっくり見せてくれても良かった気もするが…
しかし、日本に良く似た舞台設定=日本が舞台、と信じて疑わなかったのに、
まさか「友好国」として日本が登場するとは思わなかったwww
いやーいろいろとたまげる漫画だ。 -
Posted by ブクログ
あらすじWikipediaより
「国家繁栄維持法」。この法律は国民に「生命の価値」
を再認識させることで国を豊かにすることを目的とし、
その手段として若者たちを対象にしたある通知を出している。
その通知とは「逝紙(いきがみ)」と呼ばれる死亡予告証である。
およそ1000分の1の確率で選ばれた者は、紙を貰ってから24時間後には死んでしまう。
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設定として生命の価値を認識させる為に
政府がランダムに人を死にに追い詰めるなんて
ありえない設定だが、もしそんな世界になってしまったら、、、と追求している作者の思いが伝わる。
イキガミは24時間前に届く死の宣告
実際に今の世の中にイキガミが届いたとして
まさか自分には届くはずがないと思うのが人間じゃないだろうか
命を大切にしようなんて誰も思わない
イキガミ対象者(被害者)には遺族年金が出るらしいが
そんなものもらったって被害者遺族の恨みや反感をかうだけだろうと設定事態に
疑問を感じてしまう。
主人公は藤本堅吾イキガミ配達人
そんなご時世にしばし疑問を感じながら
その届けられた人の死と対面して行く
自分に残された24時間の命のやりとりは
その一人一人が熱く、見入ってしまう、人の死の向こう側に
何かを感じさせてくれるヒューマンストーリーに目が離せない
今後政府がどう変わり世の中がどう変わっていくのか楽しみな作品である。 -
Posted by ブクログ
イキガミの新刊がやっと出た。
今回はイキガミをもらう2つの話だった。
すごく切ない。
人間ってとても都合のよい生き物で、
大切なものは、失ってから気付く。
命の尊さ、生きる喜び、人からもらう優しさ・思いやり。
自分の死を知ったら・・・何を思うのだろうか?何を考えるのだろうか?
そして・・・最後の1日は何をするのだろうか・・・?
失うものがなくなると、人は今まで背負っていた余分なものをすべて捨てることができる。本当の自分の心に従って動くことができるのだと思う。
「ストーリーが重い」という人もいるかもしれないけど、誰だっていつ死が訪れるかわからない。
明日事故で死ぬかもしれない、いや、今日突然死ぬかもしれない。
誰でも死の運命から逃れることはできない。
だからこそ、いろんな人に読んでもらいたい。
すべてを脱ぎ捨てて真の自分を考える時間があってもいいんじゃないかな?