友達になったオオカミのガブとヤギのメイ。待ち合わせの現場に仲間に出くわし、秘密を隠そうとするも、ヤギだけにpanic状態に…。自分の所属する社会と敵対する所属集団の個との関係。狭間に揺れ動くメイの煩悶は、まるでロミオと向き合うジュリエット。まずは波風を立てない、そして、同調圧力を乗り越え、自らが正しいと思う判断をしぶとく貫きとおす姿勢が結果、相手を守ることにつながる。いじめを見過ごさないヒントになるかも。まとめると『血縁を 越えて新たな 友作る 狭間に揺れるも オモイ貫く』といったところでしょうか?