麻生海のレビュー一覧
-
Posted by ブクログ
『家賃半分の居場所です』
攻め:神崎
受け:白石
ゲイの白石はバイト先の神崎が少し気になっている。神崎はノンケだけど自分の恋愛相談にものってくれる気さくな男で、白石が今付き合って同居してる彼氏が浮気を繰り返すのを見て自分のところへ来るか?と誘う。
家賃半分入れることにしたけど神崎の中で白石はどういう立ち位置なのか…?
先にCDを聴いて原作購入。
エチ場面は少ない。
面白い、といえばそうだし、普通といえば普通。
1冊の中で別カプ3組入れるのって私的には好きじゃない。
出来れば同じ1組をじっくり読ませて欲しい。
雑誌掲載の時点で少ないページ数で単発となるとそういう細切れの作品ばかりになるか -
Posted by ブクログ
離婚歴のある平凡な会社員、和也は仕事の忙しさにかまけてアパートを引っ越さなければならない事を忘れていて慌てて探していた。
潔癖性の妻と離婚をして独身なので毎日夕食を食べる行きつけの居酒屋が有り其処の店主大介に事情を話すと自分の住んでいるシェアハウスはどうか?と勧められる。
即、一度見てみたいとお願いし入居してみるとそこには大家さんのペットの巨大な蛇がゲージに入っていて。
初対面なのに口説いて来るイタリア人バリスタのルキノ、体格はがっちりしているのにおねえ言葉の拓実と個性豊かな住人が住んでいる五味荘。
和也の離婚の経緯をうっかり話した為、「手助け出来るかもしれない。」とEDの治療?を大介にされる -
Posted by ブクログ
飲み屋の店主×EDのリーマン
住んでいるアパートからの引っ越し先を探していたときに、行きつけの飲み屋の店主から紹介を受けます。
そこは男性ばかりで住んでいるシェアハウス。
みんな親切ですが、ちょっとクセのある人ばかり。
そんな人のおせっかいからうまく守ってくれる店主が、主人公のED(勃起障害)を知ってリハビリを手伝ってくれるのですが…。
帯に書かれていたのが
「私のクララは意気地なしなんですっ」
だったことと「オヤジだらけ」なんてなんという私のための本よ!!と思って購入しましたが…
別にオヤジだらけでもなんでもなかったです…。
くっそ、私の期待に膨らんだ胸どうしてくれよう!!
とはいえ -
Posted by ブクログ
悪いオトコではないんだけれど、思慮深さに欠ける鳴瀬家の大学生次男坊。「恋になる日」のスピンオフです。
その後が気になっていた貴志と十夜のラブラブっぷりも分かって、一安心できるサービスつき。
若さゆえなのか、ちょっと精神的に未熟な雅臣は、女の子を食い散らかしていることを遊びの延長のように考えているふしがあります。酔ったはずみで男と寝てしまっても、それが自分にとって快感の許容に入るならばそのまま付き合ってしまってもいいかと軽く考える先には深い考えはなさそう。
話は雅臣視点で進行するので、酔ったはずみで犯された雪哉の心情は、読者には雅臣の都合のいい考えというフィルターを通してしか分かりません。
-
Posted by ブクログ
前作「アイしかた」が面白かったので、ちょっと期待しすぎたかも。
今回は、有城がヘッドハンティングされて九條の下で働くことになったところから始まります。初仕事をやり遂げようと頑張っている有城の前向きな姿も描かれています。職場の個性的な人物が多数登場して、話の幅は広がりをみせていて興味深くなっています。
しかも、九條の元恋人まで現れ、医師としての道を諦めざるを得なかった彼の過去の闇が暴露されるんですが…
なんか、九條の過去に今ひとつ納得できなかった。それも美添の口から語られているだけで、有城が話の全てを真に受けるなんて。
口外すべきではないことを、べらべらと喋る美添も政治家を志す人としては軽率 -
Posted by ブクログ
初読みの作家さん。
攻め・シェフ久我修司
受け・レストラン支配人鷺沼理人
赤字続きで休業しているフレンチレストランの建て直しの為に支配人として本社から出向してきた理人。
性格に問題ありそうだが評判が良く名の売れた久我をシェフとして迎えたいと、今は北海道の親の食堂で作っている店まで説得に行き“俺の言うことを聞くなら”という条件をのみ店に来てもらうことに。
しかし久我はことごとく理人と対立し…。
全然BLっぽくないのにまずビックリしました。
言うことを聞く‐という言葉の通り強姦みたいに身体を要求するのかと思えば違うし。
二人の考え方があまりにも違いすぎるので歩み寄ってお互いがお互いを好きに