佐藤秀峰のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
2012年現在の「海猿」「ブラックジャックによろしく」漫画家の状況あれこれ。前半は連載赤字に憤る話。後半は雑誌衰退に対し、個人で稼ぐための試行錯誤色々。
何かよく言えば冒険的、悪く言えばモメごとの多い作家さんなのは知ってた。確かに台詞や人物の無断変更は酷い(っていうか打合せ何やってたの?)。連載作家になりたきゃまず100万貯めろって現実も苦い(マンガ家志望の専門学校や塾では教わるのかな?)。我の強い個人的な主張を鵜呑みにするのは危険だけど、作者が憤るのも分からなくもないと思う。
反面、収入-経費=所得が原則なので税金計算違わん?とか、効率を考えて取材費のかからないテーマや作画のデジタル化、 -
Posted by ブクログ
漫画家の苦労。
漫画で全部書いているのかと思ったら
途中から文章。
最初にあった漫画は、Webに使った分、だそうで。
漫画家と小説家、といえば、印税で左うちわ、だと
思っていましたが、まさかの赤字だとは。
確かにひとりで書けば、時間はかかるけど丸儲け。
人が入ってしまえば、それだけお金がなくなりますし。
読んでいて、かなり漫画家ってしょっぱいんだな、と。
原稿料は貰えるけれど、自分の本なのに
自分の本ではないとは。
そういえば、前に勝手に使った、というニュースを
見た事があります。
それがあれだったようです。
今はそうではないらしいですが、某社は原稿命で
作者の命はうすっぺら、だったと -
Posted by ブクログ
「ブラックジャックによろしく」の著者が
出版業界から離脱し、オンライン出版へ、そして
この漫画の無料公開へ踏み切った経緯が書かれています。
いかに世の中の漫画家が不遇な立場になっているか、
出版業界の問題点やこの先の展望なども書かれています。
未だにこんな古い体質がまかり通っているのかという
驚きもありました。
ただ、この著者もビジネスというものが全く分かっておらず
結構なワガママ発言を連発。
アイデアと熱意があっても売上はたてれない、という現実に苦しむ。
世間知らずな面を自ら露呈してしまっているような。。。
目線が漫画家目線に絞られているので、
出版業界目線のこの手の本があれば比較し -
Posted by ブクログ
「新ブラックジャックによろしく」後の斉藤英二郎が、
東日本大震災直後に、福島県の沿岸部のとある病院で、
災害派遣ボランティアとして従事する様子が描かれる。
斉藤先生の青臭さは、相変わらず健在ではあるが、
32歳という年齢と、臨床医という経験のわりに、
言ってること、やってることが、
研修医時代と変わらない様子は、
青臭いといぅよりも、成長してないといぅ感じがして、
ちと残念でした…。
Dr.コトーばりの臨床医になっていて欲しかった…。
内容も、震災直後の被災地の状況を、
正確にトレースするだけで、十分にドラマチックなのに、
中途半端に、創作エピソードをはさんでしまってるので、
むしろ、白々 -
購入済み
容量でかい!
久々に読み返したかったので、無料という英断には非常に感謝したいが・・・ファイルサイズが半端じゃないです。
75MBもデカイ必要あるのかなぁ? -
Posted by ブクログ
既存のスキームを打ち壊そうと思ったら、こんなにも障壁があったよ、という話。
よい出版社、よい編集者、というのはいるのだと思う。しかし、ここに登場するそれらはほぼ皆、悪として描かれている。運が悪かったのか、著者がわがまななのか、実はやっぱり悪い人しかいないのか。
著者のことは、もめてWEBで漫画公開している人だ、ぐらいしか知らなかったのだけど、思ったよりも骨太ではなかった。むしろ、弱い人だとも思った。弱いけれど、転びながら強くなっていかざるを得なかったのか。
漫画業界を舞台にしているけど、ことは漫画に限ったことではない。生産者と消費者の間にいろんなものが挟まってきた近代、そして挟まっているとこ -
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購入済み
無料に感謝
13巻まで全て読ませて頂きました。
ありがとうございました。
まず、重いテーマなので迫力ある画風でないと…というのもあるかもしれませんが、私はダメでした。
画の好みは人それぞれだと思います。
私の場合、深い内容を消化しよう、と思って頑張って全巻読んでも、絵がオドロオドロしいというか、迫力ある画風とは違く感じてしまい、恐くて気持ち悪くて… 正直言って、考えさせられたり、泣いたり、内容よりも、キモチワルイ画、が大きく残ってしまいました。。
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購入済み
KY主人公にあきあき
人気があるのでいまさらながら読みましたが、主人公のKYにはイライラが募るばかりです。
2の同僚の看護婦に自分の腎臓移植する主人公もないわw
ストーリーはよく取材されてるかと思いますが画力がないので二度と読むことはないですね。