尾八原ジュージのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
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あぁ、読まなきゃ良かった
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ホラー小説が6作品。
私は斜線堂有紀さんが読みたくて買いました。
そして個人的にはホラーはあまり得意ではないので
他の人の分どうしようと思いましたが、
私的にはそこまで怖くなく作品を楽しめました。
怖いっていうより、気味が悪い感じというか。
「かんのさん」が一番印象に残ってます。
アニメで映像が浮かぶというか。
めっちゃ怖いのは嫌だけど、
でも怖いもの見たさで気になる、
夏だしホラーも読んでみたいかも、
という方におすすめで -
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Posted by ブクログ
ネタバレ怖かった…
シロさんと黒木くん、二階堂くんのターンの時は安心感がすごかったけれど、その分、あの家のターンになった途端に空気が変わり、ゾワゾワと静かな恐怖が押し寄せてきて夜中にトイレに行くのが怖かった…
最初は、あの家と幕間の話がどう繋がるのかと思っていたけれど後半にまさかそういうことだったとは‼︎ととても衝撃だった。
やっぱり“家”にまつわる話は怖いし、皆んな誰しもが家に住んでいるから自分にも同じ恐怖が降りかかってくるんじゃないかと思って、読んでても読み終わってもずっとゾクゾクとした怖さが残ってる。
でも先が気になるし、とても読みやすいからあっという間に読み終えてしまった!
ただ少し腑 -
Posted by ブクログ
尾八原ジュージさんの作品初読みです。
2026年初作家、9人目です。
ピンク色の女の子の絵が可愛い表紙でホラーぽく無いけど、ちゃんとホラーでした。
小学四年生のひかりは転校したクラスの女王様的存在のありさちゃんに「こわい話し好き?」と聞かれて「きらい」と答えたことでイジメを受けるように。
学校ではいじめられて、家に帰れば母親からの虐待。
そんなひかりの癒しは押入れにいる『ナイナイ』だけ。
ある日ナイナイをありさちゃんに見せた時から、自分の周りが一変する。
クラスメイトは優しく、お母さんから虐待を受けることもなくなり、離婚したお父さんも戻ってきて‥。
ひかりはこわい話し嫌いと言いつつい -
Posted by ブクログ
『カタリナの美しき車輪』斜線堂有紀
SNSの炎上をテーマにしたホラー。斜線道さんこんな作品も書けるんだ!と楽しく読ませていただきました。
『かんのさん』尾八原ジュージ
一番好き。面白い。やっぱり得体の知れないもの、正体のわからないものは怖い。
『夢見鳥』木江恭
なんだかよくわからないけど面白かった。好き。
『やどりこ』櫛木理宇
短いのに重厚感があるホラーなのは流石だなぁ。オチが秀逸。櫛木さんは短編でも素晴らしい。
『嚙み砕くもの』芦花公園
メキシコに歯の妖精っているよなと思ったら違った。オチはいいけど前半が微妙。
『さなぎおに』皮肉屋文庫
初読み。申し訳ないけどまだ商業作家としては厳