樽見京一郎のレビュー一覧
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匿名
ネタバレ 購入済み素晴らしい!
平和憲法最高!9条守れ―!なんて言って憲法記念日を盲目的に大切にしている人たちのパレードがニュースで流れる平和ボケの国。
今や日本の子供はこういう所からインテリジェンスの大切さや、戦時の容赦のなさを知る時代なのかもね。
上手く異世界系とファンタジーと軍事を混ぜてて、作画も素晴らしい。
今回は軍事演習。もう少し部隊編成時の訓練や各種族の兵装なども詳しく見たかったが、そう思わせる程には設定がきちんとしていて興味深い。
元々軍事に興味がある人なら全て知っているような表面を撫でる程度のものですが、そういうものさえちゃんと落とし込もうとしている異世界モノは数える程なので、本書には頑張って頂きたいし、 -
匿名
無料版購入済み戦時モノっていいよねー。
主人公の表情から「はるかリセット」の野上氏かなーって思ったらやっぱりそうだった。
こういう緻密なモノも描けるし、重厚な作風に合ってて、いい意味で意外でした。
オークやエルフのファンタジーですが、やってることは1次大戦あたりのガチ軍事モノ。
こういうやつって電気関連は発達してなかったり、魔法で済ませるのですが、電気も魔法もあるよ。どっちも同じくらい役に立つよって感じでチートが無いいい意味でSFファンタジー。
こういうことを知らない今の子は、本書などからやんわりと漫画⇒軍事小説へと入っていくといいかもですね。
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Posted by ブクログ
●硝煙にまみれるオークとエルフの戦争に至るまで●
―読む前と読んだ後の印象が変わる部分では最近の中でも何本かに入る作品でした。似たような印象では「幼女戦記」があると思いましたが,あれよりもファンタジー要素(魔術的要素)を減らして種族を増やした世界観が近いかな。
読む前の印象がオークとエルフが並んでいる…つまりは性描写が強くそういった意味合いで戦争する話?と予想していたが,見事に裏切ってくれました。どっちかと言うとオーク達が牡らしいよりも紳士的振る舞いが多いので嫌悪感なく読むことができた。ラノベらしい要素も読んでいくとちゃんとあり所謂転生ものなんですが,戦術がどうのこうのよりも治世に転生知識を -
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購入済み
宣伝します!
楽しかった。ベースのテイストとしては既視感があるが、わかりづらい用語への脚注による配慮、時代設定の説明、技術力などのバックボーンから垣間見える壮大な物語性、そしてそれを支える漫画力。これは超大作になる予感。漫画勢だが、注視していきたい。
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Posted by ブクログ
同胞のはずの白エルフによって、故郷を追われたダークエルフ。彼女たちを救助したのはオークを筆頭の多種族国家。暴虐淫獣のオークの奴隷になろうとも、彼らの力の下、未だ逃げ切っていない同胞を助けにいくダークエルフの族長・ディネルース。
同胞を助けた後、彼女たちダークエルフに待っていたのは、奴隷でなく国家の臣民として種族を受け入れるオークの王グスタフの言葉だった。
ファンタジー世界では定番、ド定番の敵役ダークエルフとオーク。闇に潜み禁呪を扱うというような、暗殺者的なダークエルフ。暴虐淫獣のオーク。このイメージは、読み進めるうちに、勝手になくなってゆきますね。
ダークエルフというか、白エルフに対してのイ