ねぎしきょうこのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
ネタバレ最終巻です。
1巻2巻は、まだ世界観が馴染めなくて、読むのがなかなか進まなかったですが、最終巻はきっちりまとまってました。終わりよければすべてよしです。
ザオネイルがカミさまになった理由とか、過去でのシュシュとの関係とか、「霧の回廊」とか、豪快なアイリスのおばさまとか、気になってたところがちゃんと出て来ました。
毒にやられた街の人を救うべく、アイリスが4つ目の願いをザオネイルに伝え、それをかなえるとタブーを犯したことになって「霧の回廊」に戻らないといけないから、願いを叶えることを拒むザオネイル。ちょっとシリアスな展開です。結局4つ目の願いを叶えて「霧の回廊」に戻ってしまったザオネイルに、どうなるのかと思ったら、意外な展開でハッピーエンドで終わりました。
理由はよく分からなかったですけど、アイリスと同じ時間を過ごせるようになったザオネイル、人が変わったっていうのか、急にアイリスに対するラブ度が増して、ちょっとにやついちゃいました。もうちょっとラブラブな感じが見たかったかな。
シリーズ通してさくさく読めましたけど、後半の方が面白いので、このシリーズを読むときは、一気に読んだ方がいいですね。 -
Posted by ブクログ
相変わらずのテンション。
読んでる間ずっと顔がニヤニヤしてて、
こんなにニヤけながら読むのはこのシリーズくらい。
話の内容としては、
宮廷陰謀がらみで本来ドロドロするところなんだけど、
実際そういうからみも盛り込んできているのに、
ミレーユのキャラクターが全て相殺してる。。。
すごい!
リヒャルトも、
シリーズの最初の頃はへたれへたれと散々酷評していたけど
ぜんっぜんヘタレじゃないし!
スマヌ!!
ミレーユに据え膳くわされ(実際にはおとーちゃんのせいなんだけどさ)不憫なコ・・・!
早く解禁になるといいな。
リヒャルトがどこまで飛ばしてくれるか楽しみ。 -
Posted by ブクログ
ええっと、パン屋の看板娘ミレーユがいきなり連れて行かれた先で、駆け落ちして行方知れずの兄の身代わり伯爵として王宮に出仕する羽目に、、、っていうもうバリ王道ファンタジーなわけなんですけど、なんかいろいろと勉強になったです。ヒロインはかなり大きな陰謀を暴き立てる為の囮になるわけなんですけど、半分読んでもまだ登場人物紹介(感心してます)で、核心に近づいたと思ったらあっという間に解決で(ヒロイン囮だし正しい少女向けです、はい)、一生懸命演じるヒロインが可愛いものだからみんなで寄ってたかっていじり倒してる感じがもう、眼福眼福、です。だだーっと全部買って読みたくなる、非常に危険な作品でした。ごちそうさまでしたー。
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Posted by ブクログ
身代わり伯爵13冊目です。
帯で知ったけど100万部おめでとう!すごいヽ(´▽`)/
表紙のミレーユと同級生トリオが新鮮!
身代わりシリーズは、色んなキャラが表紙に出てきてくれるから嬉しい!
でも、リヒャルトが出ない巻は寂しいな、と思う矛盾感、笑。
いちゃいちゃ禁止令をくらい、禁欲中のリヒャルト。
無邪気に拷問のような新婚ごっこをしかけるミレーユ。
次なるミレーユの試験は、リヒャルトの元花嫁候補の中から、自らの側近候補を選ぶことだった。
花嫁合宿の途中、令嬢がリヒャルトの寝室に現れた。
一方のミレーユも告白現場を見られてしまい…!?
相変わらずの期待を裏切らない甘甘ぶりでした。
床ローリングすぎる!!
もう床に穴があいてしまいそう。
リヒャルト、イチャ禁くらって禁欲生活のはずが、ミレーユと違う意味で暴走しまくってます。
ミレーユにあてた手紙が詩人すぎて爆笑!
一巻の頃の彼と比べると本当に別人です。
ミレーユ禁断症状が悪化しすぎて、ちょっと怖いくらいヤンデレ気味だし、笑。
今巻は、女の子が大量です♪
やはり癖のある令嬢ばかりだったけど、シーカ嬢が素敵!
こーゆう志ある女子は大好きです。
フランソワーズのシーンには笑ってしまった。
「俺の妻に…」発言に、まだ婚約式も済ませてないのにリヒャルトの脳内では奥さんなのね。
フレッドは相変わらず、ちょこちょこと良いとこさらっていきます。
地味に気になってた好きな女の子ランキングは意外な結果だった!
ミレーユが「殿下の嫁は私の嫁でもあるのよ!!」って言い放ったシーンにジーンときてしまった。
テオくんが惚れるのも無理ない男気!!
実際に第二妃って展開はヤダから、やっぱり末永く二人で支えあうのがいいけど。
そして、キリルはとっても可愛そうな子だったのね。
ミレーユのためにやってしまった黒歴史に思わずニヤリ。
挿絵で見てみたい、笑。
フレッドがポロリと言ってた、アルテマリスにきた頃のツンツンしてるリヒャルトが見たい!!
今はかけらもないけれど、ツンツンってどんな感じだったんだ?
野獣時代も気になるし!
作者さん短編で書いてくれないかなー。
次回は、またまたミレーユを狙う陰謀が働くみたいで、意外な人が手を貸してしまうかもって感じで終わってます。
ジークとリディエンヌさまの結婚式とかも気になるし、早く続きが読みたいです! -
Posted by ブクログ
身代わり伯爵13巻目
花嫁修業編が一段落するまでためとこうと思ったが自重できなかった。
最初の頃のような、宮廷内を駆け回るライトなテンション。
シアラン編みたいな重いのもあれはあれでよかったけど、
(あれがあるから今の関係がある訳だし)
この軽快な感じがやはり好き。
相変わらずミレーユは突っ走っていて
でも自分の想いを自覚してリヒャルトのために頑張ろうとする姿が
可愛い。
しょっぱなからリヒャルトが飛ばしてくれたから、
ずっとこの調子で行くのかと思ったら、
とーさんがよけいな横やりを入れてくれたよ!!
やーめーてー!!
もっとべたべたしていいのに・・・
はやくリヒャルトがミレーユの暴走に負けてくれるのを楽しみにしているのでした。。。 -
Posted by ブクログ
ゲット!パラパラと挿絵見ただけでもうウキウキです(笑)
新大公殿下のスタートダッシュなラブラブぶりは浮かれまくってて可愛らしいです(笑)ミレーユの斜めに行く暴走も健在(笑)シアランの面々も相変わらずで嬉しい。新キャラはアリス妃とマージョリー皇后がいいです。あとついに挿絵に登場のアーサー・ヴィレンス将軍(笑)
あと自分は冷たい人間なのだろうかと自問自答する殿下にちょっとやられました。感情の酷薄な部分、というか。
しかしまあなんと言ってもフレッドです。キターーーーーーーーー!と(苦笑)ようやく色々吐いてくれてきましたよ!次巻からの最大の楽しみは実はフレリアです。あとエルミアーナが気になります。あっさりしすぎで。王族の女子ってこんなものなのかな。
キリルがあまり活躍せず。そこも次に期待。 -
Posted by ブクログ
紆余曲折をへてリヒャルトと婚約したミレーユは、慣れない色恋沙汰にどぎまぎして挙動不審。頑張ってリヒャルトと肩を並べられるようにと、お妃修行に励むことに。ラウールの下でスパルタ教育を受ける中、大后殿下に呼び出されたミレーユ。彼女は妃修行の第一試験として、ミレーユと大公の消えた結婚契約書の行方を捜すように命じる。リヒャルト妨害を阻止するため引き受けたミレーユだったが、ギルフォードがその契約書を持っているのは自分だと申し出る。しかしそれがすぐに何者かに盗まれて・・・?!フレッドとの身代わりも続行中。
ミレーユが命かけます!とまで宣言した花嫁修業はいったいどんなもんか・・・と恐れ慄きつつも、まさかのラウール(爆)打たれ弱ってたの立ち直ったのですね。そしてそれよりもリヒャルトのたじたじっぷりが目立つ今巻。爆弾発言続きのミレーユが楽しいです。引用文に関してはちょwwまさかのリヒャルトからこんな言葉が出るとは・・・エドゥアルトの命令守りきれてないリヒャルトの限界がここに見えたよ(苦笑)全体的に糖度が半端なくて(主にリヒャルトの自制がきかず^^;)にやけました。大事件はないけどこういう甘いのも素敵です。
キリルの件はホント謎。裏切られたっていうのは誤解だと思うけど何がどうなってるのかわからん。シーカ嬢の登場もあって、なかなか落ち着いた生活はできそうにないですね。そして許嫁・・・これが一番印象的かも。そういうことだったのかーと納得。続きも楽しみ!