椎名高志のレビュー一覧
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絶対可憐チルドレン最終巻。
大団円で終幕の63巻。薫と皆本はじめとして、登場人物すべての未来に幸あれ。
兵部と不二子を過去から解放できたシーンに感涙。二人とも、未来の構築よりも過去の精算に想いが残っていたように思うので。精算しきれないから、反動で未来に向いているように感じていました。拗れていたんだよなぁ。
ここまでのチルドレンの物語に関わった登場人物全員集合で、ラスボスとの一大決戦というのは、ありがちなのだけど嫌いではない。
それは、ここへ至るまでの旅路が無駄になっていないと教えてくれるから。
無駄に思っていたことでも、小さな接点でも、人は人とのつながりがあるから、今の自分が構築されてい -
Posted by ブクログ
最終決戦だということは薄々承知だったのだけども、折り返しの4コマでネタバレするのはいかがなものか。
まー、情報はいろんなところから入ってくるし、完全にシャットアウトするのも難しい。こちらも、展開の予想はしますしね。
それでも、単行本派なので確定しないで欲しかった、という思いもあるのは事実。
というものの。
最終巻の帯でわかってしまうのですけどね。売り文句として。むずがゆいです。
ギリアムを救うことはできず、この負い目をチルドレンたちは、どう消化するのか。消化でなく、昇華させることが、未来への一歩なんだと思います。
特に薫の考えがどうなるのか。皆本が彼女に何を示すのか。
示すではないのだろう -
ネタバレ 購入済み
長編がひと段落した後の短編物はいまいち盛り上がりに欠けます。横島達のミニ四駆の話や合コンの話はわりと好きだけど、強敵とのバトルももっと見たいです。
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ネタバレ 購入済み
マリアとテレサの話と浪人生の話は面白かったけど、他の話は個人的にいまいちでした。ただ、いつもボケとツッコミである美神と横島が実はお互いを本気で心配してるのは読者としては嬉しかったです。
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松風くんの立場になってみよう、の61巻。
いや、それはそれは苦しい立場なのはわかるのだが、ああやって見せられるとしんどいを通り越して、笑えてしまう。いろいろと心の闇をついてくる場面が多いけども、深刻さを見せないようにしているのがこの漫画の色ではあるので。
暗黒面に共鳴してしまいそうなところがあっても、そういう演出で沈まないでいられる。
とはいえ、好意を抱いている相手が、他人に向ける好意できらきらしている表情を見せられるのは、きっついよなぁ。
おお、心の底から何かわいてくる。この気持ちは、このまま沈んでいろ。
いよいよギリアムにところに突入といったところで次巻へつづく。
ヒュプノでアイドル