針貝有佳のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
デンマークはビジネス効率性で世界一位。その背景にあるのは「ヒュッゲ」という、“心地よさ”を大事にする文化。仕事もプライベートも、自分の幸福感を中心に置く。根底には「仕事は社会貢献であり、他人に貢献できる自分であること」がある。
社会制度まで丸ごと真似はできなくても、部分的やマインドの部分は参考になる点が多い。
会議は終了時間厳守、延長なし。終わらなければその議題だけ別日に回す。25分や50分など中途半端な時間設定で集中力を高める。参加者は最小限、発言しないメンバーは次回から外す。
タイパ意識も高く、他人の時間にも配慮。ダブルチェックはしない、メールのccも必要最小限。余計な時間を奪わない -
Posted by ブクログ
・デンマークの面積は九州程度で、人口は約590万人で千葉県より少ない小さな国だが幸福度・貧困率の低さ・格差の小ささ・汚職率の低さ・デジタル化・国際競争力は圧倒的。
→フットワーク軽く政策打ち出せるのは規模感も大きく関係していると感じた。
・ライフのためにワークするわけだから、ワークのためにライフが犠牲になっては本末転倒。
→ 優先順位を明確にして、メリハリをつける、効率化させる、など働き方に対するコツは理解できるが、だからといって、午後4時までに終わらなかった仕事を夜や朝に片付けるというのは、知りたくない真実であった。この点が引っ掛かりやや残念に感じた。
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Posted by ブクログ
【デーン】
会議で真剣に話をしている状況は報告には向いていると思いますが、アイデアを出すことにおいては不向きに感じます。
雑談が本当に雑談で終わるのか何かのヒントになるかは、常にアンテナを張っているかいないかの差になると考えます。
ピリピリとした空気でいいアイデアは生まれませんが、リラックスした雰囲気で出てくる言葉をいいアイデアにするためには、その一言に「それ、いいね!」と反応できる意識を常に持っておく必要があります。
ひかれたレールに乗りたがらないデンマーク人の気持ちはよくわかります。
何も考えずにうまくいく道を進むことに何の楽しみがあるのでしょう。