小原晩のレビュー一覧

  • 風を飼う方法

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    司書さんにお薦めしてもらった作家さん
    独特の文章センスが面白かったです
    改題前の表題も好きです 最初笑っちゃったケド、、、コレは意味が深くて希望になりそう

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    2026年04月01日
  • 風を飼う方法

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    小原晩さんの文体が心地よく軽やかで一気読み。日常をふわっと包み込むような言葉で表現されていて、サラサラと読めるけれどどっぷりと浸かってしまうような感覚だった。初めの「けだるいわあ」がお気に入り。周囲の人から気づかないうちに影響を受けている気がした。

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    2026年03月29日
  • これが生活なのかしらん

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    有楽町の三省堂の平置きで見つけて、持って返って風呂場で読み切った。
    色んな生活やこれからの生活を思えて良い。
    手巻き寿司作るのとか、親が家電買ってくれたなとか、思い出せるのが良いのか。土曜日8時にルーキーズを見ていたとか、そういう話をするのは楽しい。

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    2026年03月27日
  • ここで唐揚げ弁当を食べないでください

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    とても個人的な内容なのに、とても普遍的なことのように感じるところがあります。

    脱力しているように感じるし、だらしないように思うところもあります。
    他愛のないことを題材にしたごくごく短いエッセイなのに、不思議と心を打つものがあります。

    現代を生きる私たちにとって、なにか、一種の真理がここには書かれているような気がしました。

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    2026年07月12日
  • 風を飼う方法

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    心で珈琲を嗜んでいるような気持ちになるお話。
    表面上というよりか、日常の中のホッとする瞬間をふわふわと優しい口調で書かれていてなんだか温かい気持ちになる。

    ▪︎風を飼う方法
    ずっと休日の昼下がりみたいな雰囲気があった。
    自分を大事にできているのか、自分の心と会話できているのか、そういうところを振り返るきっかけになるお話でした。

    #2026 #14

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    2026年03月22日
  • これが生活なのかしらん

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    やっぱりわたしに似ていると思う。だからすっと入ってくるしすぐに(一日で)読み終わっちゃう。
    自転車を取られないようにうまくやれとだけ言われて何回も自転車没収されるとか、わたしも自転車を駆使して働いてて没収されて確か桜木町?まで行っておじさんにいろいろ書いて渡してお金も渡して取り返したなとか、大阪出張でやめるのやめないの?とか聞かれた話でも、Mさんのとこ1週間ついてヘトヘトで、Kさんに確かカフェ連れてってもらってどうするの?的な話になってこれ以上は厳しいと思うと答えたなとか。Mに言っとくし明日の9時までに鍵ポストに入れといてとか、あっ、これで終わりなんだ、えっとこっからどうしよってなった。
    いろ

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    2026年03月12日
  • 風を飼う方法

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    風を飼う方法もよかったけど、個人的にはカリフラワーがとても好きだった

    以下、長文
    「けだるいわあ」に出てくるチャーミングでメロウな女性の語録がすてきで、それをメモる主人公の描写も良くて、ホクホクしながら読んでいたら、最後に「風を飼う方法」で思ってなかった方向からぶすっと刺されてしまった。風って自分の気分のことなのかな、もっと言えば希死念慮かなあ。物語の筋的に入れなくても通じる情報番組のくだりは、だからこそ書きたかったことだと思った。あのワイドショーの話を挟むことで、作品そのものがエッセイではなく小説になった感じがした。
    「風を飼う方法」は江國香織が書きそうで書かないテーマだと思っていて(少な

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    2026年07月31日
  • これが生活なのかしらん

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    すきー。ほんわかした空気感が、とても気に入った。出てくることばとか、ひらがなの使い方とか。三人暮らしのパートが特にすき。バランスのいい三人だ。こんな暮らし、とってもすてき。

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    2026年01月29日
  • これが生活なのかしらん

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    影響を受けて今日は日記を書いた。

    わたしは過去を思い出す力が弱いので、小原さんは小学生時代を覚えていてすごいな〜と思ったり。
    苦しかった時期もあっただろうけど、いまは穏やかに暮らしていそうでいいね。

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    2025年11月18日
  • これが生活なのかしらん

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    小原晩さんの移り変わる生活とその中で起きた出来事を記したエッセイ。 ヤンチャな兄の存在、労基アウトな職場、生活用品全捨てリセットとかなり波乱万丈なことも、淡々とさりげなく描かれているためかえって引き込まれた。





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    2025年10月18日
  • これが生活なのかしらん

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    「人間は皆、それぞれの山を登っているからである。似たような山に見えても、細部まできちんと見れば、それは誰ともまったく違う自分だけの山を、それぞれが好きに登っているのだということがわかる。」

    小原さんのエッセイを読んで、小原さんの山を100mくらい一緒に登れた気がする。
    周りの人たちが眩しくて、自分のことは誰よりもわからなくて、時々押しつぶされそうになる。
    エッセイはこんな時寄り添ってくれるんだなと
    なぜだか思った。
    ぎゅうぎゅう心が苦しかったり、
    ぐるぐる消化できなかったり。
    はたまたほんのりあったかい気持ちになったりしながら。
    エッセイは、生活の細部に宿る幸せを抱えこめるところが本当に素敵

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    2026年05月17日
  • 5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学

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    本書は、お風呂にまつわる22篇の短編小説・エッセイ((小説18篇、エッセイ4篇))からなるアンソロジーです。
    タイトルに「5分後に」とあるように、1篇5分ほどで読み終えられます。

    大変恥ずかしながら、わたしは風呂キャンセル界隈のひとりです。
    疲れて帰ってくると、そのまま寝落ちてしまいます。
    ですが、疲れた時こそお風呂に入らなくてはいけないという義務感は持っています。
    なので、お風呂に入るモチベーションが湧かない日に1篇ずつ読んで、これで入浴できれば最高だと思って購入しました。

    が、結論から申し上げますと、本書のおかげでお風呂に入れるようになったということはありませんでした。
    お風呂に入るモ

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    2026年09月10日
  • 5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学

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    風呂キャン界隈の話が思いのほか少なかったのは意外だった。やはり創作者は、安易に流行りものは手を出さず、出すなら何かしらの工夫をこらすといったところなのでしょうか。
    風呂はよいもの、気持ちいいものじゃない話として、新山(さや香)さんの「プラシーボ!」は、芸人さんらしい発想と展開、そしてオチが舞台を観ているような楽しさで好き。

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    2026年09月07日
  • 5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    くたくたに疲れて帰った日、ショート動画でだらだら時間を溶かしてしまう日。
    「お風呂に入らなきゃ」と頭ではわかっているのに、入る覚悟が決まらない!
    あなたに効く小説、ここにあります。

    『わたしは本当にばかだ。あの会社を蹴ってしまうだなんて。
    けれど、わたしが何度も頭を下げて選んでいただくなんておかしい。いま、こちらが未来を選んでいるはずだった。もっと気高くいなければ。わたしは落ち込んで醬薇風呂に入るような女なのだから。』

    【個人的な感想】
    お風呂に入りたい!とはならなかったが、色々な方の作品が読めて面白かった。
    特に、この2作品が好きだった。
    ・無力 小原晩
    ・薔薇風呂の日々 

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    2026年09月05日
  • 5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学

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    テーマは面白いが、風呂キャン界隈の人もよく出てくるので、読んだ五分後にお風呂に入りたくなるかと言われたら正直微妙
    短編の集まりなのでスキマ時間にサクッと少しだけキリよく読みやすいのはよかった

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    2026年09月02日
  • 風を飼う方法

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    表紙のシンプルさに惹かれてずっときになっており、つい最近、奈良の個人書店さんで見つけて購入。表紙しか見たことなかったのですが、本自体は薄くて3つの短編が入っていて、さらっと読めました。
    個人的には一つ目の短編の「けだるいわ」が好きでした。お弁当屋のおばちゃんのやさぐれ加減が”アンニュイ”でかわいかったです(笑)

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    2026年09月01日
  • ここで唐揚げ弁当を食べないでください

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    題名が気になり読んだ。
    日常の何でもない出来事も
    自分次第でこんなに面白くなるのかと気づいた

    深刻な状況でもそれを感じさせない
    ユーモアたっぷりの文章も好き

    もう少し気楽に過ごしていいんだ

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    2026年08月31日
  • 風を飼う方法

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    独特な世界観と空気がまとう一冊。
    生と死について優しく問いかけてくれるような、心がじわっと温まる感じ。
    だるいじゃなくて、けだるいにするだけで確かにアンニュイな感じになるし、私もだるいって言わないでけだるいっていうようにしよう。

    ◾️心に残った文章
    若いからってなんなのだ。
    この人はこの人の速さで生きて、その速さのまま生き終わったのだ。

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    2026年08月26日
  • これが生活なのかしらん

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    1度読んで星3にしてた。覚えてないけど印象的なタイトル、かつ長田弘さんがおすすめしてるならもう1回読んでみたいかも!

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    2026年08月26日
  • ここで唐揚げ弁当を食べないでください

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    恋人から借りた一冊。

    このエッセイを読んだ時、わたしの記憶の一部ではないかと思ってしまった。そう思えるくらいの日常で、でも、とても尊いものだと感じた。

    でも、唐揚げ弁当の件だけは、わたしの人生にはないものだった。

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    2026年08月24日