小原晩のレビュー一覧

  • 5分後にお風呂に入りたくなる! 湯けむり文学

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    サウナが大好きだけど最近行けてなくて、この前夏でも湯船に浸かってみたらお風呂上がりの扇風機が最高に気持ちよくて、その時のすっきりしたような気持ちになれた本。いろんな風呂エピソードが詰まってます。

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    2026年07月16日
  • これが生活なのかしらん

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    穂村さんが推薦してたから気になっており、装丁に惹かれて購入した一冊。
    他人と一緒に住むうえで、幸せに感じる瞬間は、ネガティブなことが起こった時に笑ってもらえることだと思う。
    例えば、休日寝すぎちゃったときとか、滑って転けちゃったときとか、体重計に乗ったら体重が増えすぎてたときとか、床で寝ちゃって体が痛すぎるときとか。
    そんなとき笑ってくれる人がいるだけで、なんだかこっぱずかしくて愛おしい記憶になっちゃう。

    なんでもない日常に、彩りや愛おしさを感じながら生活をしていきたいナ。
    読みながらそんなことを思っちゃう一冊!

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    2026年07月15日
  • これが生活なのかしらん

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    りんごちゃんとめろんちゃんの3人暮らしの話がなんか良かったです。心温まりますし、地味に面白いんです。
    なんか、ふふふとなるような感じです。
    「なんか」〇〇という感想になる本でした。心のどこかに「なんか」として刺さるんです。

    原稿を書くときは、いつもアイスコーヒーとカルピスを用意するのもなんかいいなと思いました。
    白いものと黒いもの、甘いものと苦いものがあるとなんとなく落ち着くそうです。面白い人だなとますます好きになりました。

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    2026年07月09日
  • ここで唐揚げ弁当を食べないでください

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    小原さんの個人的なことしか書かれていないのに
    なんでこんなに心がほっこりするんだろう。
    1日1日小さなことでも大切にしよう、
    そう思える。
    小原さんの書く文章が好き。
    小原さん独特のオノマトペが心地いい。
    ずっと読んでみたかった唐揚げ本、
    出会えて良かった。これは手元に残そう。

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    2026年07月08日
  • ここで唐揚げ弁当を食べないでください

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    タイトルの唐揚げ弁当のお話、誕生日のお話好きだったなぁ。
    他のももちろん好き。

    文章が時々ふわふわしてて惹きつけられる。
    切り替えがすっごいはやいときあってそこも面白い。

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    2026年06月27日
  • これが生活なのかしらん

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    ネタバレ

    日常の些細なしあわせ、ほろ苦さ、理不尽さを描いたエッセイ。
    淡々とした筆致なのに、読んでいると情景が自然に浮かんでくる。派手な出来事が起こるわけではないけれど、生活の中にある小さな光や違和感、少し笑える瞬間が、ちゃんと本の中に残されていた。


    生活は、特別な出来事だけでできているわけではない。
    むしろ、あとから思い出すのは、少し変な会話だったり、誰かと食べたものだったり、どうでもいいような理不尽だったり、なんとなく見た景色だったりする。

    この本を読むと、そういう日常の細部を、もう少しちゃんと見てもいいのかもしれないと思う。
    仕事に疲れている時、生活はただ消耗するだけのものに感じることがある

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    2026年06月20日
  • これが生活なのかしらん

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    こないだ公園を通りがかったとき、親子連れがいて、目についた。
    子供さんは女の子で小学生か幼稚園の年長さんくらいで、お父さんもお母さんもぼくより若い。
    女の子が、スケボーをしてて、飛び乗ってコナン君みたいに素早く移動したい感じで、大きくジャンプした。スケボーに乗った瞬間に、きれいに転んだ。
    すこーんという感じの効果音が聞こえる、本当に綺麗に尻餅をついた。
    子供さんは泣くかとおもったら、大爆笑。お母さんも大爆笑。お父さんは飛んで行ったスケボーを取りに走っている。
    お母さんが子供のズボンの土を払って、
    「あんたおしりが二つに割れたんちゃうか!」
    といっておしりを確認して
    「割れてもうてるやん!」とま

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    2026年06月19日
  • これが生活なのかしらん

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    なかなか壮絶だったり、本当になんでもない出来事だったりがこんなにも愛おしい。生きる力がわくエッセイだった。あとがきが素敵。

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    2026年06月17日
  • ここで唐揚げ弁当を食べないでください

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    ここで唐揚げ弁当を食べないでください

    最初のお話で心を掴まれてしまった
    小原晩さんの作品で初めて読んだけど、ハマりそう
    他の本を探そうっと

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    2026年06月17日
  • これが生活なのかしらん

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    好き。理屈とか技巧とかはよくわからないけど、シンプルに好き。大阪出張日記のショートムービーみたいなドラマ性が酔った頭に刺さった。たらふくロマンスで締め括られるのも良い。どういう才能なのか、あるいは努力なのか想像つかないし、正しくも綺麗でも無い(と思う)文章になぜこんなにも力があるのかもまるでわからない。

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    2026年06月16日
  • ここで唐揚げ弁当を食べないでください

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    面白かった!
    やっぱり小原さんの文体、リズミカルでコミカルで読みやすい。
    面白いんだけど、嬉しいとか楽しいとかそういう前向きな「面白い」だけじゃなくて、
    寂しいとか悔しいとか悲しいとか後向きな感情もある面白さ。
    ところどころに挟まる詩も心地よくて好き。

    年齢が近いのに、この方は、
    随分ハードな人生を送ってるな…と思いながらサクサク読んだ。
    出会いと別れが多いのに、それを当たり前みたいに書いてて、
    当たり前みたいに書いてるのにちゃんと切なくなってる印象。
    そういうのが個人的に刺さった。
     
    長くて句読点も多くて、何が主語述語か分からず、
    読みづらいはずの文章なのに、
    それが心地よく感じるのは小

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    2026年06月09日
  • これが生活なのかしらん

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    慌しく、とんでもない日常に見えるのだけれど、淡々と書かれていて。
    幸せな日々を幸せっていう一言ではなく、欠片を集めてこんなふうに書けたのなら、言葉っていいなと思う。
    幸せなお裾分けをしてもらえる一冊。

    "社会というつかみきれない、だれかのためにあるのだかわからない怪物を、うらめしやうらめしやと呪ってみるのであった。"

    "だから、働かなくてはならない。それはわかる。しかし、わかるからできる、ということはない。わかる、されど却下、ということもある。"

    "じゃがいもを揚げることでしか発散されないものがあるんですよ、あるんです"

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    2026年06月05日
  • これが生活なのかしらん

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    他の人の日常を覗いて見ているような気分になる
    ときめきも切なさも感じられる1冊

    小原晩さんの他の作品も早く読みたい

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    2026年06月01日
  • ここで唐揚げ弁当を食べないでください

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    「尻日食」とかいうパワーワード!

    著者のインタビューを見たけど、なけなしのお金で本を刷ろうと思うことがまずすごい。
    最初は3万円で500部だそうだ。
    物書きを目指す人のほとんどは出版社の新人賞に応募するか、ラノベならネット公開するのではないか。
    自費出版で一万部というのはホントにすごい!
    いまどき文章でこんなに成功する人いるんだなあ。

    20年以上前からコンテンツ(映画音楽本漫画何でも)の価値はどんどん下がっていくと言われてきたと思う。(確か『ウェブ進化論』とかで言ってたような)
    スマホでネットが身近になって無償で質の高いコンテンツをUPする人がどんどん増えて行って、且つ20年前は違法コピー

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    2026年05月28日
  • ここで唐揚げ弁当を食べないでください

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    この本がエッセイということで、カフェーの帰り道の感想を書く前に軽い気持ちで読み始めたのだけれど、
    ちょっと待って待って!
    これエッセイなの?
    ヘビー過ぎる。
    片手間には読めない!!
    ということで、カフェーの帰り道の感想を終えてから、気持ちも新たに、初めから読みました。
    エッセイという枠に入りきれない著者の実体験とその思いが溢れ出ているとは、こういうことなんだ、という説得力。
    若さの有り余るエネルギーと寂しさとやるせなさと切なさと‥
    若い頃特有の気持ちを追体験しました。
    そして、だんだん大人になって、それを宥める方法がわかってきた。
    壊れそうでも、踏ん張って生きていこうとする気持ち。
    がんばった

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    2026年05月21日
  • 風を飼う方法

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    久しぶりに本読んだ♩
    表し方が当たってるのかほまにわかんないんだけど、日常のなかに現実とか絶望があって、何よりオチがないのがリアルだし読んでてすごく心地よかった。
    ドラマを見ているような...ぬるくて穏やかな風のような...この感じを表すにはマジ語彙力が足りなすぎるんだけど、今の自分にすごく合ってるかも
    昔は推理小説とかファンタジーっぽいものとか明るくて正義で読んでてエネルギー爆溜まりみたいな本をよく読んでいたのに、大人になったってことなのかしら???

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    2026年05月09日
  • 風を飼う方法

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    きわめてひらかれた文章というか、さらさらとした言葉のならびみたいなもので、純粋にきれいだなあ読んでいてうれしいきもちになるなあと思いながら読んでいた。たべものやのみもののリアルな輪郭と、日差しと、あとは生活の温度を感じるすてきな一冊です。

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    2026年04月14日
  • 風を飼う方法

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    紙質がとても気持ちよくて、字の濃さも良くて、とても気持ちよかった読書体験でした。
    すっきりした内容ではないのになぜか頭の中が軽くなり、清々しいんです。不思議。

    けだるいわあがお気に入りです。

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    2026年04月10日
  • これが生活なのかしらん

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    ネタバレ

    『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』がとても好きだったので、りんごちゃんとめろんちゃん(お友達)が再登場してくれて嬉しかった。ひとつひとつの小さなお話があとで大きな糧になるような気がして付箋をつける。かわいくて少しとんがってて柔らかくもあるエッセイ。小原先生は心の中にある激情をおだやかに描写していて、すごい。

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    2026年03月23日
  • 風を飼う方法

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    ごく短い小作品が4編。

    こんなに脱力していても、強烈なメッセージを発することができるのか、とガツンときました。

    何気ない生活音とか生活臭みたいなものを、丁寧かつおっくうそうに描き、人間の独特のリアリティが醸されています。

    この作者をフォローしていく必要がありそうです。本当に。
    いつか、泣かされてしまいそう。

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    2026年03月15日