小原晩のレビュー一覧

  • これが生活なのかしらん

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    一人暮らし、実家暮らし、寮、3人暮らし、と過去を振り返り話が進んでいくのだが、時系列はバラバラなのに読み終わった後、1人の女性が学生から成長して最期誰かと一緒になるまでを見届けたような気持ちになる

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    2025年07月21日
  • これが生活なのかしらん

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    ひとり暮らし、友人たちとの三人暮らし、実家暮らしなど、著者が実際に体験した日々の小さな(たまに大きな?)出来事を綴ったエッセイ。

    自分を飾らずにありのままを書いていて、脱力感があって、するすると読み切ってしまいました。

    平和な日々や楽しいとはいえない日々が混ざりつつ、けどなんだかんだ人生を楽しんで自由に生きている著者の言葉に、私自身も元気づけられました。

    「それより私とサボりませんか」の話が特に好きで、誰もが考えてしまうような人間の弱いところを表現していて、面白かったです。

    著者の別のエッセイである「からおげ弁当をここで食べないでください」にも登場した方たちも垣間見れて、よかったです。

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    2025年07月05日
  • これが生活なのかしらん

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    私も一人暮らしをしたり、実家に戻って今生活をしてる中で、生活って、こんなにも愛おしいんだ、ひとつひとつの何気ない生活なのに、こんなにも思い出や愛おしさが詰まってるんだ、わたしがしたいのはこんなせきかつだー!!!みたいなものが詰まっててよかった

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    2025年06月16日
  • これが生活なのかしらん

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    素直な飾らない文章のエッセイ。
    他人の生活を切り取ったら小説みたいだな、って読みながら感じた。
    それは作者の持ち味のせいかも。
    また彼女の生活を文章を通して知りたくなった。

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    2025年05月24日
  • ここで唐揚げ弁当を食べないでください

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    若者のエッセイ。軽やかで、ポップで面白い。
    文書って自由で良いんだと感じる。文法がおかしいとか、この言い方で合ってる?とか、そういう文章じゃないと、表現できない気持ちがあるということを、気づかせてくれる。
    表題作の唐揚げ弁当の話が、すっごい狭い話で、貼り紙を見た時の気持ちが想像できて、めっちゃ良かった。

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    2026年03月14日
  • ここで唐揚げ弁当を食べないでください

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     最近読んだからそう思うんだというのはわかっているけど、『放浪記』っぽかった。それから、若さも感じた。たぶんそれは私が比較的若くなくなったからだと思うが。でも、ラジオで聴いた「わたしはわたしの文章が好き」という小原さんの言葉は忘れられない。

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    2026年03月12日
  • これが生活なのかしらん

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    ままならない日々の、とるに足らない出来事をつづったエッセイ集。著者の小原晩さんは、自費出版した『ここで唐揚げ弁当を食べないでください』でブレイクした方。
    エッセイなので小原さんの実体験がベースになっているのだろうが、創作にも思えるようなふわふわとした読み心地が不思議だった。3人で暮らしたシェアハウスでの日々のことが、明るく温かくて好きで、もっと読んでいたかった。

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    2026年03月10日
  • ここで唐揚げ弁当を食べないでください

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    日常の中のやり切れない影の時間についての描写がゴッソリと抜き落とされていて、或いはそこに少し触れる様な描写においても、深い言及や湿度が外に追いやられている為、日常の中の、煌めく「何でもない」のハイライトだけをプレゼントしてもらえた様な気持ちになる読書体験でした。そういうものを、みんなどこかで欲しているのか。
    モラトリアムというものがそもそも多くの場所で憧れとして扱われるのかも知れませんが、脳みそが「何でもない事」としてすれ違わせてしまう時間の中の豊かさを、それを捕らえる方法を、少しだけ教われるかも知れません。

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    2026年03月15日
  • ここで唐揚げ弁当を食べないでください

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    東京に住んでたり土地勘があればもっとワクワクできたかも
    共感できることが少なかったので☆は3つ
    くすっと笑えるところがいっぱいあるのと、言葉の選び方がとてもオシャレできいていて心地良い

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    2026年02月09日
  • ここで唐揚げ弁当を食べないでください

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    「ある、ある。」な話や「なつかしぃ。」と感じる話が多い本でした。
     ⋯しかしながら、最近はこの手の「マイナーな生活が親近感が湧いて面白い」と思われる本が飽和してきた感が否めない。なんだろう、ダラリとした感覚

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    2026年02月08日
  • ここで唐揚げ弁当を食べないでください

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    エッセイってさくらももこさん以外読んだことなくって、さくらももこさんのはやっぱり別格なんだなー。
    こちらは良い意味でひとりごとというか、日記をチラ読みしている感じ。
    お兄さんとのやりとりは笑ってしまった。わかる。

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    2026年02月02日
  • ここで唐揚げ弁当を食べないでください

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    このエッセイにあるような日々の自分Ver.を、今からでもいいから忘れないように書き留めておきたくなった。

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    2026年01月29日
  • これが生活なのかしらん

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    スーパーマーケットをふらふらしていると、ペヤングの超大盛りが目についた。私はそれを三つ買って帰り、黒のマジックペンで『すべてかどうでもよくなったときのためのペヤング』と書いてみる。P65

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    2026年01月29日
  • ここで唐揚げ弁当を食べないでください

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    詩を読んでいるようなエッセイだった
    嫌なことがあった時こそ、スマホや本を手放して散歩をしたりボーッとする時間が大切
    日常の些細なことに幸せを見出せるような感性を持ちたい

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    2026年01月26日
  • ここで唐揚げ弁当を食べないでください

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    ちょっとダメな大人だけど、感性豊かで憎めない人の日常エッセイ的な。心の奥の恥部をチラリと見せている感じ。

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    2026年01月21日
  • これが生活なのかしらん

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    こう言っちゃ本当申し訳ないが、著者の趣味嗜好には1ミリも興味が持てず、なにもかも別の星の生き物の観察日記を読んでいる気分だった。が、ストレスで味覚を失い、上からも下からも食べ物が出るような繊細さ、五感のセンサーの鋭さだけは、おそろしく伝わってくる。
    著者の経験した劣悪な環境下での搾取すら、「よわよわしい」「ふあん」「ばか」のような、ひらがなに崩された単語の感性によって、どこか「かるみ」のあるエッセイに変えてしまうのはすごいと思った。

    『生きたくなるセット』の、太陽の塔を眺めていたときの一節が特によかった。

    「その間、心のなかは無である。からっぽ、というのとは違くて、心には無が満ちていて、そ

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    2026年01月18日
  • ここで唐揚げ弁当を食べないでください

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    完璧でなくてもいい!
    日常の中のちょっとした「おかしみ」を
    見つけるだけで
    毎日はこんなに楽しくなるんだと感じた



    自分自身の弱さや情けなさを隠さずに書いているところも魅力的!
    それが読者である自分にとって
    どれほど救いになるか…
    誰にも言えないような小さな感情を
    肯定してもらった気分!
     


    「自分は自分のままでいいんだ」という
    静かな肯定感
    明日から少しだけ自分に優しくなれそうだ!

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    2026年01月13日
  • これが生活なのかしらん

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    難しい言葉が使われておらず、かなり読みやすいエッセイだと思う。

    小原晩さんの作品は初めて読み、文体のリズム感が特徴的で面白かった。

    美容師時代の精神的・肉体的な疲労感が伝わって来た。
    美容師時代のスティックパンしか食べてなかった食を意識する余裕のない時代から、ずいぶん食を楽しめるように回復されていて良かった。

    生活の一つ一つを、愛おしむ様な優しい表現も良かった。

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    2025年09月28日
  • これが生活なのかしらん

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    さり気ない日々の中の たのしさ、ときめき、きらめき、どんより、もやもや。そんな一瞬が散りばめられて、それぞれの日々に優劣はなく戻ることもできないけど、どれも自分の欠片なんだと気づかせてくれるような一冊。

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    2025年08月23日
  • これが生活なのかしらん

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    なんてことない普通の生活をちょっとのぞき見したようなエッセイ。
    ひとり暮らし、友人たちとの3人暮らし、恋人との2人暮らし、それぞれに普通の生活があってどれも味わい深い。

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    2025年08月18日