泥ノ田犬彦のレビュー一覧
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Posted by ブクログ
前半ではいつもおちゃらけてる朔の過去が少し明らかになるけど、その内容にかなり驚いた
朔の焦りもすごく共感できるんだけど、小林とすれ違うシーンは見ててなんだか辛かった いつかまた宇野も含めて話せるようになると嬉しいな
そしてこの作者さんは一人称視点の作画がうますぎる
うますぎて自分もそのキャラクターになったと錯覚するくらいのうまさ…毎回脱帽する
そして天文部顧問の先生の奥さんとのお話も泣けたなぁ 先生の深い愛に思わず泣いてしまう
これから登場人物たちがどう関わり合っていくか…見どころがたくさんありすぎて次巻もたのしみ!!!
今回たくさん番外編あってどれも面白かった(笑)みんなかわいいなぁ -
Posted by ブクログ
ネタバレ大阪に修学旅行に行ったり天文部の合宿に行ったりする6巻。
朔くんが宇野くんの事を「だってあいつ絶対障害あんじゃん」と言ったシーンでドキッとした。この作品の中で「障害」という言葉が出てきたのはおそらく初めて。朔くんも過去や家庭に色々背負ってる事は分かるが、なんとかレッテルを貼らずに宇野くんと仲良くできないものだろうか…。
そして天文部の先生のバックグラウンドがなんだかじんわり涙が出た。大人は子供より少し長く生きているけれど、大人もたった一回の人生を生きているに過ぎない。その中で、大人は子供を良く導く為に、何を渡せるだろうか。考えさせられる。
作者の人間に対する厳しくも温かい視線が冴える名作。