キム・ホヨンのレビュー一覧

  • 不便なコンビニ2

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    コンビニは便利な店の意味なのに、不便なコンビニ(불편한 편의점)とは…。ソウルの青坡洞にあるコンビニのオーナーのカン・ミンシクは母親がやっていたこのコンビニを引き継いだが、コンビニの作業は店長のオ・ソンスクに任せて自堕落な生活を続けている。そのため新しい商品も発注されず、店の売り上げも低迷している。店長の自宅から店まで500メーターほどだが、それでも息が上がる。このコロナ対策のマスクのせいだ。そんなおり、深夜バイトのクァクが辞めるといってきた。郷里の光州に帰るという。友達がビルのオーナーをしていて、ビル管理人を探していたのだそうだ。今度は深夜バイトの募集をしなくては…。雇われ店長も辛いもんだ。

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    2025年04月19日
  • 不便なコンビニ2

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    ネタバレ

    「ツー・プラス・ワン」の章が良かった!前作を読んでからだいぶ経っていたけど、知っている人が次々現れて「あっ!あの時のあの人か!元気でよかった」と懐かしい気持ちになり、より楽しめました。

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    2025年03月13日
  • 不便なコンビニ

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    独狐氏が出てるとこは全部いいですね、クレーマーを撃退したり、バカ息子に説教したり。


    コミニュケーションの難しさが毎回出てきて、独狐氏がアドバイスして、一応解決な流れが安心して読める。ちょっと常識外れそうに見えて実はそんなこともない。
    登場人物みんな我が強い(笑)



    毎回視点が変わるけど、オーナーがもうちょい出てきてほしかったかな、1話目みたいな独狐氏とのやり取りがもっと見たかった。


    探偵おじいさんとこの話が1番笑えましたね。


    .この世に信じられるやつは一人もいない

    これで世の中に信じられる奴がいないことがわかったから、もう詐欺に合わないで済むだろう

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    2025年03月06日
  • 不便なコンビニ

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    ほのぼのとした気持ちになりました。主人公が何者なのか気になりさくさく読み進めました。
    韓国の色々な問題も書かれていました。

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    2025年03月06日
  • 不便なコンビニ

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    下町風情が残るソウル青坡洞(チョンパドン)のひなびたコンビニを舞台に、深夜アルバイトとして雇われた記憶喪失の元ホームレスの男・独孤(トッコ)と周囲の人々との交流、それぞれの再生を温かく描く物語。

    展開が面白く、独孤との交流に心癒やされ、人情溢れる物語で一気読み。
    8篇から成る連作短篇の最後は独孤の語りで、メッセージを受け止めながら読みました。

    劇作家の女性に独孤は、やりたいことを絶対にあきらめない彼女のエネルギーがうらやましくて尋ねます。
    あなたを支えてる力は何か、彼女は
    人生は問題解決の連続、どうせ解くべき問題なら、その中から良い問題を選ぶために努力するだけ、と。
    〜選びたいなぁと考えさ

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    2025年02月16日
  • 不便なコンビニ

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    なるほど、なるほど~!面白いわ。
    書評乱読の中で拾った一冊だったけど、私もオーナーのように、深く考えず出会った一つのことが大きく広がる幸福を味わいました。

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    2025年02月08日
  • 不便なコンビニ

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    「記憶喪失のホームレス」に、惹き込まれた。
    コンビニで働くそれぞれの人たちの視点から
    独孤氏の過去が繋がっていくのが面白かった。

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    2025年08月24日
  • 不便なコンビニ

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    ネタバレ

    韓国の小説(翻訳)は初めて読んだ。
    日本以上に広がる貧富の格差社会の中、小さなコンビニで広がる群像劇物語。

    映画『パラサイト 半地下の家族』にテーマは近い。
    映画はサスペンスだがこちらの小説はほのぼのハートフルストーリーなので安心して読める。

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    2025年08月01日
  • 不便なコンビニ2

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    1だけで終わっててもよかったかな。
    だけど、2があるとドラマや映画になったら面白いだろうなぁと思う。

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    2025年06月20日
  • 不便なコンビニ

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    ソウルの下町でコンビニを営むヨムさんはある日無くした財布入りのポーチを拾って悪漢から守ってくれたホームレスの男を自分のコンビニの深夜帯のアルバイトとして雇うことにする。独孤(トッコ)と名乗るその男は初めこそ慣れない仕事でたどたどしかったが、すぐに手順を覚え誠実な働きで店に馴染む。
    不思議な魅力のある独孤と周りの人達の日々を描いた作品。韓国小説は初めてだけど思ったより違和感なく読めた。

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    2025年05月08日
  • 不便なコンビニ2

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    ネタバレ

    1を読む機会がなく、2から読み始めてしまいましたがとても面白かったです!
    たかがコンビニ、されどコンビニ。
    コンビニはどこにでもあるけれど、そこで働く人はそれぞれ違う人で、いろんな過去を持っている。当たり前のことだけど、あらためて気付かされました。
    クンボさんの少しおせっかいだけど朗らかな性格によって、コンビニに関わった人たちがたくさん救われた。クンボさんはコロナ禍で希薄になった、人と人を結びつけるような存在だなと思いました。みんな何かしら心に抱えているけど、コンビニを訪れてクンボさんとはなして少し心がほぐれていく。
    でもそのクンボさんがコンビニに来てくれたのは、オーナーのヨムさんの日々の努力

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    2025年04月20日