田中兆子のレビュー一覧

  • あとを継ぐひと

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    すごくよかったです。

    タイトルと表紙がやや硬いかな、手に取りやすいとは言えなそうなところがもったいないです。

    六編の短編集です。
    どれも派手さはなく、家族を中心とした日常のお話ですが、それこそが幸せでかけがえのないものなんだとジワジワ感じます。

    『後継ぎのいない理容店』と『サラリーマンの父と娘』が特に好きです。
    明日からまた1日を大事にしよう、特に子供との触れ合いを大事に大事にしようと思わせてくれます。

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    2026年08月24日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    うまくいかない恋がテーマなのでハッピーエンドの話ではない、けれど8人の作家さんたちが書いた30代の主人公の恋の話は悲しいだけではなく、新しく前に進んでいく勇気をくれるストーリーが多かったです。
    アンソロジーはいろんな方の話が読めますし、そこからまた興味を惹かれてその作家さんの本を買ってしまい、積読が増えていくんだよなぁ…。

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    2026年06月09日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    恋愛小説が得意でない私でも読みやすくて感情もしっかり受け取ることができました。
    恋愛小説っぽくない恋愛小説というのか短編小説だからこそ深入りしすぎない所も読みやすく感じて、恋愛小説を読めるかもという自信にも繋がりました。

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    2026年04月22日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    気になる作家さんが多く、うまくいかない恋アンソロジーにも惹かれ購入。

    んんんー…

    分かる…!!とても分かる!!なんだこれは!!

    そうなんだよね… うまくいかない色んな恋の結末にそういうのも分かるわ…と思う事も多かったです。
    気になっていた、一穂ミチさん、他の作品も読みたくなりました。言い表せない微妙で絶妙な感情を文字にされてて、すごいなぁと惹かれました。

    30代の恋愛って事で本当に難しく、感情が動きそうになるもふと立ち止まって冷静に考えてしまったりという所であったり、周りの人間関係の環境がガラッと変わり、自分は自分と思いつつも、変なもやもやと焦りが入り交じったりと、複雑な心境だったり、共感の嵐でした。

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    2026年04月05日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    ネタバレ

    【あらすじ】
    昔好きだった男性の息子と、ふたり旅 「感情旅行」一穂ミチ
    崇拝していたインフルエンサーが電撃結婚!「独身の女王」麻布競馬場
    友人が付き合い始めたのは、元恋人だった「オレンジシャドウの憂鬱」砂村かいり
    脛に傷持つふたりの行く末は――「さみしがりやの恐竜たち」こざわたまこ
    恋人へのひどい仕打ちを止められない「不機嫌依存症」田中兆子
    名前も知らないカフェ店員への想い「出会い」朝比奈あすか
    冒険しない三十三歳、それで正解?「振りかぶって、さよなら」千加野あい
    友達がほしかったはずなのに――「となりの独り」カツセマサヒコ

    とびきり不幸でもないけれど、完璧な幸せでもない。そんな「30代」を切り取った、人気作家たちによる恋愛アンソロジー。CLASSY.ONLINEに掲載した「うまくいかない恋」がテーマの連載を、文庫にまとめた短編小説集です。

    【個人的な感想】
    感情旅行
    『この人は、自分が身体や心を損なって働けなくなる未来とか、マンションの審査がむずかしくなる状況とか、想像もしていない。健康で社会に通用している人間だから。その無邪気な無神経さと冷淡さを、烈しく憎んだ。』

    独身の女王
    →独身で生きると決め切れるわけじゃない、けど1人きりでの生活に魅力を感じていて、それを放り出すほどの魅力を、他の誰かとの新しい生活に見出すことができない苦しさがありありと描かれていた。

    『誰かを「教祖様」にしたところで、その誰かが私の代わりに私の人生を生き、その苦しみを肩代わりしてくれるわけではない。悩みながら生きる中で刻まれる傷や痛みは、すべて私のものだ。』

    さみしがりやの恐竜たち
    『隕石だ、と思った。ああ、だめだ。この人を好きになったら、きっと後悔する。避けられないということ、逃れられないということ。誰かを好きになるということ。空から隕石が降ってくるみたいに。つまり、最初から絶滅する以外に道はない。』

    振りかぶって、さよなら
    →決断できない、冒険できない。置きに行ってしまう性格の主人公が自分と重なった。
    恥をかかない、傷つかないための生き方ばかりが上手になって、そんな自分が嫌いだと思いながら生きているところまで同じだった。

    となりの独り
    『30代の恋愛なんて、ほとんど通過駅でしかないですよね。』

    『30代って、純粋な気持ちで恋愛しようと思っても、すぐに結婚とか出産とかがチラついちゃって、結局、現実的なことばかり考えちゃうじゃないですか。お金とか生活とか。』

    どの恋愛もうまくいかないけど、なんだか清々しい終わり方で久しぶりに好きな恋愛小説だった!

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    2026年03月10日
  • あとを継ぐひと

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    どんな場所でどんな人物がやりとりしているのかがありありとイメージできる素晴らしい文章力。解説の最後が「ドラマ化されるような気がする」と締めくくられているが、まさにすでにドラマ化したものを映像として鑑賞した読後感。6つの作品全てに引き込まれて、こんな薄い本読んでたんだっけ??というくらい不思議な感覚。

    人物の自己評価と他者からの評価への戸惑いも魅力。主人公に入り込んで読んでいると、「そうか、そう思われていたのかこの人は」となる。人が相手に与える印象、関係性、またその変化など、人はあくまで人を介して自分というものを作りあげていたり、知ることができるのかなと思った。直接的にあえて言葉にしなくてもできていなくても自分が思っている以上に自分の思いが周囲に伝わっているということなんだろう。だからこそ、思い悩み、何が大切なのか、どうすべきか言葉にならないことでも真っ直ぐ自分自身と向き合うことが人間として大切なんだろなと思う。一つ一つのことに向き合うことのできる人間でありたいと思う。時には感情的になることも、すぐに結論を出せないこともあるけど、考えて行動して少しずつ変わっていく。それが人生なんだろうな〜。その変化が、リアルな中に夢がある素晴らしい作品でした!!

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    2023年11月16日
  • おとなりさんなんて怖くない

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    どこにでもいそうな人たちを描いた短編集。
    犯罪に手を染めるような悪人ではないが、善人というほど良いことをしている訳でもなく、ただ日々を生きているふつうの市井の人々の日常が描かれる。
    例えば、『故郷に帰ってわかったこと』では、田舎暮らしの難しさ・面倒くささが描かれている。「卒婚」して田舎の実家に帰ってきた50代の女性が主人公なのだが、隣の家のおばさんから「離婚したのか?」とか「夫の退職金はいくらだったのか?」などとプライバシーにガンガン踏み込んでこられて閉口する。しかし、暮らしていくうちに、完全に距離なしの田舎にも、そのコミュニティならではの思いやりや気遣いがあることが分かってくる。
    結局、人は1人では生きていけない存在だ。人とコミュニケーションを取るのは時に限りなく面倒で厄介だが、他者によって私たちは生かされ救われている…ということをしみじみと実感させられました。

    特に好きだったのは、学校に馴染めないウサギこと宇佐美銀子という小学三年生の少女とその友だちのオオカミこと大神かおるというクラスメイトが帰り道に道草をする『ウサギの道草』、マッチングアプリで金を騙し取られた元期間工がなんでも屋を手伝う『25歳と後期高齢者たち』、とある家を定点観察した『掘り込みガレージのある家』です。

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    2026年10月08日
  • おとなりさんなんて怖くない

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    「沙央里の二拠点生活」
    「夫がマンション理事長になってから」
    「故郷に帰ってわかったこと」
    「うさぎの道草」
    「25歳と後期高齢者たち」
    「掘り込みガレージのある家」

    6話収録の独立短編集。

    同じ富山県出身という親近感もあって、新作を心待ちにしている作家さんだが、今作も面白かった。

    家は選べても、隣人は選べない。
    住んで初めて気づくあれやこれ。

    そんな人間関係の悲喜こもごもが、リアルかつシニカルに描かれている。

    派手な展開こそないものの、人物の描き方がとても丁寧で、彼らの日常の風景がそのまま目の前に立ち上がってくるようだった。

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    2026年07月26日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    ちょうど彼氏にフラれたところで、タイトルが自分のことのように感じて読み始めた。
    特に面白かったのは「不機嫌依存症」と「出会い」。「不機嫌依存症」は共感はできないけど、ちょっと自分にもこういうところがあったんじゃないかと不安になる話だった。失敗して失ってから初めて自分の過ちに気がつく感じ、フラれてからずっと自分の悪いところを探し続けていた自分にすごく刺さった。
    「出会い」はすごく純粋で切ない感じがよかった。好きな人に近いものを集めてみたりするのわかる。

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    2026年06月27日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    当たり前だけど、叶わない恋で終わるってやるせないものの方が多いなって思った。

    -人は、寂しさで繋がることができるのだと思った。
    -マッチングアプリでの出会いというのは、好きな人を探しているのか、嫌いじゃない人を探しているのかわからなくなる。

    この2つのフレーズが、今の私にはとても刺さった。

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    2026年06月24日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    《30代の恋愛は、人生と地続きだ》

    とびきり不幸でもないけれど、完璧な幸せでもない。そんな「30代」を切り取った、人気作家さんたちによる「うまくいかない恋」がテーマのアンソロジーということで…
    これはきっと30代は読みたくなるヤツ!
    まだ一応30代の私もまんまと気になって手に取ったσ(´˘` )

    ♥「感情旅行」一穂ミチさん
    葬儀って悲しみの場であると同時に、残された人の縁を繋ぎ直す場でもあるよな、と自分自身の経験も踏まえて改めて感じた。
    過去の記憶、懐かしさ、言えなかった気持ちー…旅を通じて、心もあの頃へ。
    そして、きっと旅をする前とは少し違う気持ちでいつもの日常に戻っていく。
    あぁ、余韻が…( ˊ꒳ˋ ) ᐝ
    17日発売の新刊も楽しみ♡

    「独身の女王」麻布競馬場さん
    他人の物差しではなく、自分の心に従って生きる勇気をくれる作品。
    どう生きていくのか、決めるのは自分だ。
    これは独身の時に読みたかったな(꧞ 'ᢦ' )

    「オレンジシャドウの憂鬱」砂村かいりさん
    女ってヤツは…!と頭を抱えたくなった(ノд-。)
    そして「自分への扉」がいつまでも自分のために開かれているとは限らないっていうのがホントその通りで…過去の自分と重なってかなりグサッときた=(´□`)⇒グサッ
    世界は自分中心に回っていないってことを少しずつ受け入れることが、大人になるってことなのかもしれない。

    「さみしがりやの恐竜たち」こざわたまこさん
    ワードセンスが結構好き。
    序盤はほぅ( ´͈ ᵕ `͈ )♡となり、中盤は「奥平ー!ヽ(ꐦ`Д´)ノ」となり、終盤は絶句…!ᔪ(°ᐤ°)ᔭ短編なのになかなか感情が忙しかった。
    さみしさを完全に飼い慣らすことはきっといくつになってもできないと思うけれど、さみしさとうまく付き合えるようになることが、結局は自分を好きになるということなのかな、と思った。

    「不機嫌依存症」田中兆子さん
    昔働いていた会社で「不機嫌ハラスメント」な人たち、いた!ᔪ(°ᐤ°)ᔭ機嫌悪い時は何を言われるか分かったもんじゃないので、恐怖で身が縮むような思いをしていたなぁ…( ´-`)
    「その不機嫌、一刻も早くやめて???」って思いながら読んでいたら、そういう一文が出てきて笑ったꉂꉂ(ˊᗜˋ*)
    自分の感情を自分で引き受けることって大事。
    そのためにはまず自分で自分を大切にしないとね。

    ♥「出会い」朝比奈あすかさん
    こちら、すごく大人の恋らしい。
    相手に出会ったことで自分の人生が豊かになった、という感じが。
    結果は別として、人生に必要な出会いだったんだろうな。
    静かだけど、人生にちゃんと跡が残る恋。

    「振りかぶって、さよなら」千加野あいさん
    ここまで読んできた中で一番共感度高い主人公だった…!
    一歩踏み出せない気持ちも、親を反面教師にして生きているのも分かりみが深い( ゚ー゚)ウ ( 。_。)ン
    平くん、追いかけてくれるといいね…!

    「となりの独り」カツセマサヒコさん
    30代の恋愛についてのハルさんの発言、周囲の変化が、自分の孤独を浮かび上がらせるっていうのが分かりみが深い…!
    30代の恋愛って若い頃とは違ってやっぱり生活とは切り離せないし、同じ人生のステージにいる人と友達になりたいっていうのも頷ける。
    それにしても…
    男の人の思考ってホントにこんな感じ???
    (一括りはできないのでしょうが…)
    これは是非男の人の感想が聞きたいわ( ᴗ ̫ ᴗ )笑

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    2026年06月10日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    もう どれもこれも 痛すぎる。
    痛いところ順番に押してくるアンソロジー。

    圧倒的安定感 我らが一穂ミチ「感傷旅行」

    そんな女子コミュニティ内部を覗かないで、
    麻布競馬場「独身の女王」

    カクヨム発 令和のOLも辛いわね、泣けそうだったわ、砂村かいり「オレンジシャドウの憂鬱」

    他者を食いつぶす寂しがりやはいかんね、
    こざわたまこ「さみしがりやの恐竜たち」

    昔は 仏の顔も三度までなんて言葉がありました、間に合うと良いね、田中兆子「不機嫌依存症」

    出会いは恋愛だけでなし 仕事も良いよ
    朝比奈あすか「出会い」

    そうそう 正しい判断ですね、
    千加野あい「振りかぶって、さよなら」

    そうそう 男子だって辛いよね 結婚出産と友達関係 カツセマサヒコ「となりの独り」

    ほぼ「CLASSY.ONLINE」から
    不機嫌依存症は 小説宝石

    どの小説の女子も辛いけど哀しいけど
    泣かないし いろんな次のステップへと
    『CLASSY』って 美容院でしか見たことないけど
    確かに前向き女子って感じかも

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    2026年05月22日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    タイトルに惹かれたのと、著書を数冊読んでる作者さんが多くて手に取った1冊。

    どの話もリアルにありそうな共感しやすいストーリーで一気に読み進めた。
    個人的1番の共感は「となりの独り」だった。
    歳を重ねるごとに、本当の本当に楽しく、気持ちのままに付き合える友達が減っていく、、
    恋愛じゃなくて同士のように付き合える友達が欲しい側の気持ちも、恋愛に発展したい側の気持ちもものすごくわかる! 大人になってからの本当の異性の友達って難しい…。

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    2026年05月19日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    表紙に一目惚れしたこちらの本
    書店で何度も手に取っては棚に置き、手に取っては棚に置き……を何度も繰り返しました

    こういったアンソロジーは初めて読みます

    恋なんて、うまくいくことばかりじゃない
    数えてみたらもしかしたら、うまくいってないことの方が多いかもしれない
    私の恋もうまくいかないことばかりです

    もう恋なんて!

    そう思ってもいつの間にか始まっているのが、恋
    結局、恋に救われたり、それで成長できたりするんですよね

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    2026年05月12日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    感情旅行:一穂ミチ/独身の女王:麻布競馬場/オレンジシャドウの憂鬱:砂村かいり/さみしがりやの恐竜たち:こざわたまこ/不機嫌依存症:田中兆子/出会い:朝比奈あすか/振りかぶって、さよなら:千加野あい/となりの独り:カツセマサヒコ

    上手くいかない他人との関係

    職場で知り合って、お付き合いして
    結婚したけど……
    いろいろあったなぁと思い出している
    あの時右へ行かずに左に行ってたら……
    ふふ

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    2026年05月06日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    いろんな角度のラブストーリーが詰め込まれた短編集。
    胸が苦しくなるものもあるし、今の自分の世代だからリアリティが増すものもあるし、どのエピソードもすきだったな。

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    2026年04月28日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    「感情旅行/一穂ミチ」
    「独身の女王/麻布競馬場」
    「オレンジシャドウの憂鬱/砂村かいり」
    「さみしがりやの恐竜たち/こざわたまこ」
    「不機嫌依存症/田中兆子」
    「出会い/朝比奈あすか」
    「振りかぶって、さよなら/千加野あい」
    「となりの独り/カツセマサヒコ」

    『うまくいかない恋』をテーマにした短編集。

    好きな作家さんが勢揃い。
    どの物語も切なくてほろ苦かった。

    登場人物達の弱さや迷い、その奥にある強さが繊細に描かれていて全編良かった。

    上手くいかない恋だからこそのリアルさに胸がギュッとして、読後は彼女達にエールを送りたくなる。

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    2026年03月14日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    田中兆子先生の「不機嫌症候群」、まさに私だなと思った。
    不機嫌って悟られたらだめなんだろうけど、みんなが優しくしてくれるからついやっちゃう。
    そんな不機嫌な人を今度は私が優しくしてあげれるようになりたい。

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    2026年03月12日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    恋愛小説は、ほぼ読まない私
    三十代、うまくいかない恋に惹かれて読んでみた
    どれもおもしろかった
    どの作品も等身大の主人公に愛着がわいた
    他の作品も読んでみたくなりました

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    2026年03月10日
  • それでもまた誰かを好きになる~うまくいかない恋 アンソロジー~

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    30代のうまくいかない恋がテーマのアンソロジー。
    共感できるものもできないものもありましたが
    楽しく読めました。
    好みなのは一穂ミチさん、千加野あいさん。

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    2026年03月10日