ATLUSのレビュー一覧
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Posted by ブクログ
決められた運命に抗うからこそ生きているといえるのではないか。それが機械でも人間でも同じであることが示される第7巻。
決められたことができない機械。機械でありながらペルソナを宿し活動するアイギス。彼女は自分を心が理解できない機械というけれどたった1人の人間を失うことを拒絶するその様子には感情がしっかりと宿っていました。目的があって生まれる機械と人間にどのような差があるのか。選びようのない選択肢を選んだ彼女のようにメンバー全員が迷い、それでも歩くことを止めないのは勇気を感じられてよかった。決められたことができない機械っていうのは人間と同義でもあるのかなと思いました。
物語も終盤、あのラス