ATLUSのレビュー一覧

  • ペルソナ4 (3)
    自分の内に秘められた思いがわかる作品でした。

    最後の完二とシャドウの殴り合いはグッときた。

    あとカレーのシーンは最高。
  • ペルソナ4 (3)
    wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    センセイwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
    NEVER MORE涙目wwwwwww
    吹いた


    「だがそんな勇気はない」も地味にうけた
  • ペルソナ4 (2)
    雪子編完結。

    一巻が男の友情に対して二巻は女の友情になっています。

    やっぱり親友っていいなと思える話でした。
  • ペルソナ4 (1)
    転校してきた田舎町で起こる謎の怪奇連続殺人事件。

    主人公「瀬田総司」はこの事件をきっかけに多くの仲間と出会い、仲間と共に、この事件の真実を追い求めるというのが、大まかなストーリーとなります。

    一巻では、主人公が転校してきてから最初の仲間「花村陽介」との話になります。

    一巻のテーマはおそらく「男...続きを読む
  • ペルソナ4 (2)
    千枝と雪子の友情マジ泣ける…!
    あと主人公の可愛い面が見れてとても満足です^^

    次は完二だー!楽しみだ!!^^
  • ペルソナ4 (1)
    曽我部さんさすがです!!オフィシャルコミックスの名の通り、ゲームや副島さんの絵に似すぎてて怖い!!(笑)

    なんといっても、陽介が最初からコミュMAXっていう曽我部さんの設定に乾杯ですな(笑)ww
    主人公がめちゃくちゃかっこええです^^
  • ペルソナ4 (1)
    ゲーム開始から、陽介覚醒までのお話が描かれています。
    大体の流れはゲームに沿っていますが、陽介の覚醒シーンに関してはコミュニティがぎゅっと凝縮されています!
    思わずうるっときました^^
  • ペルソナ4 (1)
    主人公の性格がよりはっきりしていて分かりやすいです。
    花村とのコンビの展開が自然で、話を端折っているところがあってもあまり違和感がないです。
    現段階では主人公・花村しかマヨナカテレビにいっておらず、2巻以降の千枝・雪子あたりの展開にも期待がもてます。
  • ペルソナ4 (1)
    3とは違って、犯人を追い詰めていく形式なので、ストーリーは順に追っていく感じです。

    花村コミュマックスまでテンポよく収録されています。
  • ペルソナ4 (13)
    P3コミックでこなれたからか、デフォルメキャラ含め絵柄が最初から最後まで安定していたのが嬉しい
    でも85Pのセリフ、真顔で嚙まないでほしい…(校正さーん!
    ×「わかならいけど」
    〇「わからないけど」
  • 新装版 真・女神転生 デビルチルドレン(1)
    懐かしのデビチル

    アニメやゲームと全然違う展開が進んでいきます。
    それぞれが素晴らしい出来で楽しめます。

  • ペルソナ4 (10)
    鍵っ子で大人しく従う総司の内面が具体的に描かれることが、アニメやゲームとは違って興味深い。

    本編ではマヨナカテレビの解釈が自称「特別捜査隊」と容疑者・生田目の間で異なり、ぶつかる。
    テレビの中の世界――異界――で暗い面と向き合うことは、人生において必要なことであるが、そこで対抗手段を見出せないと死...続きを読む
  • ペルソナ4 (9)
    この学校のイベントは何故こんなにも面白いのか……!
    事件の様相が複雑化する。推理と緊張感が高くなった。

    ぐだぐだの合コン喫茶はアニメ版より展開がありつつ、実を結ばなかった……
    ミス?八高コンテストで男性陣の女装を堪能し、ネタ枠ではなくクマが優勝w
    ミスコンは柏木先生と大谷さんの濃いコンボのあと、レ...続きを読む
  • ペルソナ4 (7)
    ペルソナ3との交錯・月光館学園エピソードで前半ひたすらギャグパート。
    ミツオが関わったのがモロキン殺害だけで、探偵少年・直斗が自らを囮にマヨナカテレビに入ってゆく……
    特撮、戦隊モノの秘密基地っぽい施設の中、特撮ロボっぽいものが出て来て喜ぶ花村たちw
    完二が挙動不審だったのも、無意識に女だと理解して...続きを読む
  • ペルソナ4 (6)
    厨二病・ミツオ回。
    眼を背けたい自身の抑圧された部分――シャドウ――を拒絶すると、抑圧された本来の自分が理想の形を取って攻撃してくる。
    それに対抗する主人公たちは自分自身のシャドウを受け入れ、ありのままの自分を肯定した面々だ。
    生きる強さが違うメタファーとしてのペルソナ。
    私がこの作品が好きな理由。...続きを読む
  • ペルソナ4 (5)
    冒頭のクマのシャドウ戦闘回は燃/萌える。
    まだ自己紹介してないから、りせちゃんの誘導時に名乗りながら連携プレイ!信頼や絆が結ばれて行く過程を、こんなに格好よく描く曽我部氏に敬意。クマは“何者でもない自分”を受け入れる。「今ここにある自分」を肯定する。
    そして何もない着ぐるみの中で頑張って「生やした」...続きを読む
  • ペルソナ4 (4)
    笑劇の林間学校篇結末。
    主人公はまだムドオンカレーのポエットを引きずっている。真Ⅲのようなパトラッシュシーンでは無いのが残念だ。
    完二、大谷さんにフラれるが無かったのも……
    アニメ版と違って、川のオチは他生徒認識要素だったのか……

    りせちゃんとクマ回。
    マヨナカテレビの本質が徐々に推測される。
    ...続きを読む
  • ペルソナ4 (3)
    完二回。
    オトメン・完二が抱える、「男らしさ、女っぽさ」という性別役割分担に抑圧された葛藤。
    カワイイものへの好きな思いや裁縫趣味で「ヤダー、女の子みたい」と嘲笑されたことへの悔しさとそれを隠すように男らしさや強さを形作っていたことを自覚し、それを許容する懐のでかい男になる完二。
    褌姿の完二シャドウ...続きを読む
  • ペルソナ4 (2)
    主要メンバーズのダークサイドが赤裸々になる訳だが、アニメ版のエロ雪子と違ってイタさを感じる描写に、ドン引きする千枝のp.17とp.21のコマを見比べて抱腹絶倒。
    そしてエロいことしか考えてなくて、おっぱいに遭遇する希望からテレビに頭だけ突っ込む男子たち……
    ボス戦の戦闘描写が格好良い。
    そして奈々子...続きを読む
  • ペルソナ4 (1)
    コミカライズ版。
    メガネ獲得がアニメと違って唐突じゃない(笑)
    ゲームで物語が進行するうちに色々あって忘れてしまうあの冒頭イベントの違和感が丁寧に描かれている……!

    そして花村回。
    「ムズいよな…… 自分と向き合うってさ
    わかってた…けど みっともねーし どうしようもなくて
    認めたくなかった」(p...続きを読む